今までのHikkiの楽曲とは違う雰囲気を持つ一曲。
なにせ、美しい。そして、独特の世界。
静謐で・・でもそれと同時に躍動感があって・・
まるで万華鏡のように
いろんな景色がきらきらと見えてくる。
自分の中に眠っている記憶・・
さまざまな場面が呼び覚まされる。
過去、現在、そして未来へ・・そうしてつながってゆくものたち。
人生の時のうつろいを映し出す。
ひょっとしたら一度聴いただけでは
ピンとこないかもしれない。
でも、聴いているうちにだんだんとその魅力に惹き込まれてゆきます。
なんだか美しい映画観てるみたいな感覚だ。
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曲目リスト
1 | Passion ~single version~ |
2 | Passion ~after the battle~ |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
ゲームソフト「KINGDOM HEARTSII」テーマソング「Passion」を収録したシングル。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.22 x 1.02 x 12.45 cm; 113.4 g
- メーカー : EMIミュージック・ジャパン
- EAN : 4988006202825
- 時間 : 11 分
- レーベル : EMIミュージック・ジャパン
- ASIN : B000BM6M7W
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 56,785位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 19,989位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2005年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ディスニーとスクウェア・エニックスが共同開発した「キングダムハーツ2」の主題歌。キングダムハーツの最後のシーンで、主人公が親友を探すためにヒロインとどうしても別れなければならないという瞬間に「光」が流れたときは、思わず涙が溢れたものでしたが、今回は歌詞に「思い出せば遥か遥か 未来はどこまでも輝いてた」とあるように、昔の出来事を思い出しているような感じの歌です。曲調は題名が「Passion」というだけあって、太鼓の音を前面に押し出してとても情熱的で心を奮い立たせてくれるようなメロディーになっています。最近は「歌が彼女らしくない」とか「引退が近づいてきた」とか言われており、確かにそう思えなくも無いのですが、彼女は結婚して一つ大人になり、新境地を模索している最中なんじゃないかとも思えます。ここは一つ、もうしばらく彼女を見守ってみてはいかがでしょうか?
2006年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
泣ける。何にってそりゃ音楽と映像にですよ。壮大なんですよ、音楽と映像が。盛り上がりに感動。
そして出だしが独特だなと思いました。この人の歌には多いですかね。
宇多田ヒカルだから歌える気がする。
もやもやしていた気持ちが晴れて新鮮な気持ちになれました。
そして出だしが独特だなと思いました。この人の歌には多いですかね。
宇多田ヒカルだから歌える気がする。
もやもやしていた気持ちが晴れて新鮮な気持ちになれました。
2006年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
将来いつ聞いても色褪せないアルバムのような曲。
ゲームをしていてもそう思いました、悲しみも嬉しさも恋心もその時感じられる記憶をしまっておく(子供から大人になるような?)曲だなぁと、大人になっても忘れない気がします。
ゲームをしていてもそう思いました、悲しみも嬉しさも恋心もその時感じられる記憶をしまっておく(子供から大人になるような?)曲だなぁと、大人になっても忘れない気がします。
2005年11月25日に日本でレビュー済み
PVも優しい青や白で統一された色合い、幻想的な美しい作りで、
儚くも幻想的、壮大で、繊細な力強さを感じました!
とにかくPVの世界観はすごいです。
独特の空気感を感じました。爽やかです。
キングダムハーツの時の「光」のようにポップではありませんが、
心に語りかけてくるような宇多田の歌声が、何とも言えません。
重なり合う透明な歌声のコーラスがきれいです。
ただ、こんな幻想的な雰囲気なのに、歌詞に
「年賀状は写真付き」という言葉が入ったのが、
ちょっと…という感じでしょうか。
しかし、それも宇多田スタイルなのだと思えるほどです。
キングダムハーツ2の世界観とマッチして流れるのを想像すると、
もうたまりませんね!!
値段は少々高い気はしますが、
あの素敵なPVがついているのなら、
買っても損はないと思います。
儚くも幻想的、壮大で、繊細な力強さを感じました!
とにかくPVの世界観はすごいです。
独特の空気感を感じました。爽やかです。
キングダムハーツの時の「光」のようにポップではありませんが、
心に語りかけてくるような宇多田の歌声が、何とも言えません。
重なり合う透明な歌声のコーラスがきれいです。
ただ、こんな幻想的な雰囲気なのに、歌詞に
「年賀状は写真付き」という言葉が入ったのが、
ちょっと…という感じでしょうか。
しかし、それも宇多田スタイルなのだと思えるほどです。
キングダムハーツ2の世界観とマッチして流れるのを想像すると、
もうたまりませんね!!
値段は少々高い気はしますが、
あの素敵なPVがついているのなら、
買っても損はないと思います。
2005年12月6日に日本でレビュー済み
良くも悪くもここ最近の曲の延長線上。
音はちょっと未来っぽいけど、停滞して漂ってるような。
歌詞も過去に思いを残したまま、宙に浮いて取り残されているような。
どこか空虚な気分の漂う曲。
音はちょっと未来っぽいけど、停滞して漂ってるような。
歌詞も過去に思いを残したまま、宙に浮いて取り残されているような。
どこか空虚な気分の漂う曲。
2005年12月17日に日本でレビュー済み
浮遊感に包み込まれてるなかで、みえる情景。それを音楽にすると
こうなるのかも知れない、という、シュールみたいな変な気分
になれる。そんな感覚が溢れた、妙な一曲です。。
トラックの妙は言わずもがななのですが、歌詞については
宇多田ヒカルのセンスが遺憾なく発揮されていると感じる。
個性的なメロディーとともに、いっけん不釣合いともとれるような
平凡くさい詞を載せる。そうするコトで、何故だか脳にスッと入る、いい。
もっと先入観を取り払って聴いてみて欲しい!
‘どんな曲だろうと確実に売れる’というカテゴリーのシンガーの
中では、それをうまくポジティブに動かしている人ではいかと思ふ
だからここ最近の曲はどれも、色合いは違えど、
半端じゃない自由度をうかがわせる。
こういった曲をリリースする。という行為だけでも彼女の「自由」を
感じれる筈。
メガヒットを連発する歌手なら、保守的になったり、
外からのパブリックイメージをただなぞる。などのアプローチもありがち
しかし、彼女は前記した「自由」を武器に、躍動的かつ野心的に
新たなベクトルに挑戦し続ける。
そのコトがとてもかっこいい!
またこの曲はゲームのテーマソングになっているというコトですが、
小さな少年少女たちが、へんな先入観なしで、こういった音楽に触れる機会が
つくられる。というコトになる訳で。
それって先行き不安なシーンの中ではかなり画期的な事件!
宇多田ヒカルは、常にアイコンだけど、自分のイメージの形態を
自由自在に変化させる術を持っている。
文句なく天才と言える数少ないソンザイ。
あとは、いまの持てる力で、とてつもないアルバムお待ちしております。。
こうなるのかも知れない、という、シュールみたいな変な気分
になれる。そんな感覚が溢れた、妙な一曲です。。
トラックの妙は言わずもがななのですが、歌詞については
宇多田ヒカルのセンスが遺憾なく発揮されていると感じる。
個性的なメロディーとともに、いっけん不釣合いともとれるような
平凡くさい詞を載せる。そうするコトで、何故だか脳にスッと入る、いい。
もっと先入観を取り払って聴いてみて欲しい!
‘どんな曲だろうと確実に売れる’というカテゴリーのシンガーの
中では、それをうまくポジティブに動かしている人ではいかと思ふ
だからここ最近の曲はどれも、色合いは違えど、
半端じゃない自由度をうかがわせる。
こういった曲をリリースする。という行為だけでも彼女の「自由」を
感じれる筈。
メガヒットを連発する歌手なら、保守的になったり、
外からのパブリックイメージをただなぞる。などのアプローチもありがち
しかし、彼女は前記した「自由」を武器に、躍動的かつ野心的に
新たなベクトルに挑戦し続ける。
そのコトがとてもかっこいい!
またこの曲はゲームのテーマソングになっているというコトですが、
小さな少年少女たちが、へんな先入観なしで、こういった音楽に触れる機会が
つくられる。というコトになる訳で。
それって先行き不安なシーンの中ではかなり画期的な事件!
宇多田ヒカルは、常にアイコンだけど、自分のイメージの形態を
自由自在に変化させる術を持っている。
文句なく天才と言える数少ないソンザイ。
あとは、いまの持てる力で、とてつもないアルバムお待ちしております。。
2012年4月15日に日本でレビュー済み
ゲームはした事無いですが、
何処か懐かしい感覚を呼び醒まして
くれるような、
其のような印象が“心象”に刻まれそうな
生命体(いのち)の故郷へ導いてくれそうな
楽曲…
何処か懐かしい感覚を呼び醒まして
くれるような、
其のような印象が“心象”に刻まれそうな
生命体(いのち)の故郷へ導いてくれそうな
楽曲…
他の国からのトップレビュー
CJ
5つ星のうち5.0
KH 2 Fan
2010年9月10日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I'm a huge Kingdom Hearts fan and Hikaru Utada fan as well. I contemplating on buying because of the price, but then I decided to buy it. I've always love the Japanese version of Passion better than the English version she did, so I'm happy to buy the single even if 22.99. The price is slightly steep but most likely because it needs to be imported. Overall I love it to death. Every time I hear this song I think about the opening of Kingdom Hearts and the ending scene of it as well.
Amazon Customer
5つ星のうち5.0
Great disc
2016年2月19日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Love this song. Utada Hikaru is one of my favorite singers.
Resaurtus
5つ星のうち5.0
It would be better if it had more then 1 song...
2006年3月10日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
This CD has 2 mixes of the same song and thats it. It is well done and not like her earlier work which sounds quite dated.