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コンサート・バイ・ザ・シー(期間限定盤)

4.5 5つ星のうち4.5 17個の評価

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新品 中古品
CD, 1987/1/1 [CD, 1987/1/1]
¥199
CD, 1992/10/21 1枚組
¥427
CD, 限定版, 2005/12/21 限定版
¥1,283
CD, CD, 2013/9/11 CD
¥1,300

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曲目リスト

1 アイル・リメンバー・エイプリル(四月の思い出)
2 ティーチ・ミー・トゥナイト
3 マンボ・カーメル
4 枯葉
5 イッツ・オール・ライト・ウィズ・ミー
6 レッド・トップ
7 エイプリル・イン・パリス(パリの四月)
8 ゼイ・キャント・テイク・ザット・アウェイ・フロム・ミー(私からは奪えない)
9 ハウ・クッド・ユー・ドゥ・ア・シング・ライク・ザット・トゥ・ミー(つれない仕打ち)
10 ホェア・オア・ホェン(いつか、どこかで)
11 エロールのテーマ

商品の説明

メディア掲載レビューほか

「パリの四月」などの名曲を収録した、ジャズ・ピアニスト、エロール・ガーナーによる1955年のライヴ録音盤。美しい旋律とスウィング感、MCから拍手・歓声まで、臨場感たっぷりに楽しめる1枚で、期間限定生産`Jazz Masterpieces 1500`シリーズ。 (C)RS

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • EAN ‏ : ‎ 4547366023114
  • 時間 ‏ : ‎ 44 分
  • レーベル ‏ : ‎ ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • ASIN ‏ : ‎ B000BNM8S8
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 17個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
17グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の好きなプレーヤーのアルバムばかり購入していましたが、今回あるランキングを参考にこのアルバムを購入しました。未知なるエロール・ガーナー。繰り返し聴いてみて、彼のピアノの素晴らしさが分かるようになりました。とても素敵なピアノトリオです。今まで聴いたことのない演奏の個性で、自分のジャズに対する理解が広がったような気分です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
梱包も丁寧。かつメッセージも添えているし、消毒の有無も記入してあり仕事が丁寧で良心的です。
2020年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古とは思えない美品。商品価格も300円以内で格安、送料のほうが高い笑。大満足です。
2019年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
車でいつも聞いてます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オリジナルのジャケットデザインを使用して、しかもリーズナブルな価格なので文句なしです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年3月15日に日本でレビュー済み
最後のメンバー紹介の後のジョークは

You know something? You haven’t heard Erroll say one word, and he’s got a great voice. I want to insist it go on the air. Erroll, say one word.
ご存知ですか?エロールが話すのを聞いたことがないでしょう。彼はいい声の持ち主なんですよ。それを放送したいと思います。エロール、何か言ってください。

It’s worse than Louis Armstrong.
(しゃがれ声を真似て)ルイ・アームストロングよりひどいですよ。

と言っているんですね。やっと分かりました。コンサートの内容はまさにこのジョークのような、明るく楽しいジャズです。私はエロール・ガーナーを、真剣に「ミスティ」をスタジオでいつも弾いていたのかと勘違いしていました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年10月14日に日本でレビュー済み
 エロール・ガーナー(1921年6/5〜1977年1/2)、米国ペンシルベニア州ピッツバーグ生まれ、幼少時よりピアノの演奏を独学で習得します。そのため、楽譜が全く読めず、また、左利きであったことから、左手で強烈なビートを刻み、右手のメロディーが少し遅れる、独特なビハインド・ザ・ビート奏法で一世を風靡しました。また、自身作曲もし、代表曲にミスティがあります。 
 本アルバムは、1955年、カリフォルニア州カーメル・シティ・オーディトリアムでのライヴ盤で大ヒットしました。
 全11曲収録されていて、収録曲は下記のとおりです。   1:四月の思いで   2:ティーチ・ミー・トゥナイト
 3:マンボ・カーメル   4:枯葉   5:イッツ・オールライト・ウイズ・ミー   6:レッド・トップ
 7:パリの四月   8:私からは奪えない   9:つれない仕打ち   10いつか、どこかで   11:エロールのテーマ
 一般的に、わが国では、エンターテインメント系のジャズは、評価が低いようです。少し見渡しても、ジョージ・シアリング(とくにラテン以降)ポール・スミス、時には、オスカー・ピーターソン・・・彼らのジャズは不当に低く評価されています。
 ジャズも音楽ですから、しかめっ面して聴くものが上等で、楽しいものは邪道という偏見は、そろそろ改めなくてはいけないと思います。
 スタンダード・ナンバー、あまり知られていない曲、自身の曲、など色んな曲が演奏されていますが、いずれも見事にガーナー流に処理されています。
 3:マンボと謳っていますが、全然マンボになっていません。  4:出だしは全く枯葉のイメージはありません。中盤以降、多少枯葉のメロディが出てきますが、これも自由奔放にアレンジされています。   7:タッチは強烈ですが、見事にスイングしています。    10:ロジャース&ハートの名曲です。意外とアップ・テンポですが、見事にスイングしていて、見事です!   11:エンディング・テーマ、短いですが、終わった後、ルイ・アームストロングには負ける・・・と言っているのかな?・・でコンサートは終了します。
 You Tube でもガーナーの映像を観ましたが、背がかなり低いので、噂通り、電話帳2冊を椅子の下に敷いていました。また、鼻歌が凄いです(クラシックのG・グールドと双璧です)。これは楽譜が読めないための代償行為らしいです。
 演奏もすごいし、サービス精神満載です。再評価されることを願っています!!
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年5月3日に日本でレビュー済み
かつて1970年代、ジャズ喫茶で小難しい顔をして、コルトレーンやらエリック・ドルフィーを聴いていた時代に、たぶん店のマスターが気分転換に時々かけたレコードが、これだった。客はあまり喜ばずなんでエロール・ガーナー何だという表情をしていた。かく言う僕も、そんな客の一人だった。硬派な店ではオスカー・ピーターソンでさえ、NGだった時代にガーナーは、まさに水を差す役目だったのだろう。時代も変わり、齢を重ねた耳には、カクテルピアノもエンターテイナーもOKになった。しかし、ガーナーの実力は侮ってはいけない。楽譜を読めなかったためモダンジャズミュージシャンとそりが合わなかったと聞くが、美空ひばりもウエス・モンゴメリーも楽譜が読めずとも天才的なミュージシャンだった。ガーナーの明るく乗りの良いビートと時に見せる天才的ひらめきのフレーズは恐れ入る。それでも、エンタテイメントの手本であり、我々に人を楽しくさせる極意を身をもって知らせしめるハッピーなピアノプレイに敬意を表したい。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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jim wilson
5つ星のうち5.0 Great Album
2015年8月20日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Wonderful re-acquaintance with an album from my early days of my collection. Jimmy Lyons' and Earl Garner's closing comments are worth the price of the album!

Jim Wilson
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Victor Washkevich
5つ星のうち5.0 one of Garner's finest performances. A classic
2014年10月3日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Absolutely, one of Garner's finest performances. A classic.