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ブルートレイン

3.4 5つ星のうち3.4 29個の評価

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曲目リスト

1 ブルートレイン
2 ロードムービー
3 飛べない魚
4 月光

商品の説明

内容紹介

Japanese pressing. First new single from Japanese rock icons Asian Kung-Fu Generation in nearly a year set to include four tracks total. Sony. 2005.

メディア掲載レビューほか

2004年9月発表『君の街まで』に続く、約1年ぶりのシングル。ストレートなギター・ロックのなか、ドラムはフレーズごとにリズムを変える、といった実験的アレンジを加えたタイトル曲。他にも、ロングツアーなどの大舞台の経験し、新たな展開をみせる全4曲を収録。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 0.4 cm; 92.7 g
  • メーカー ‏ : ‎ キューンミュージック
  • EAN ‏ : ‎ 4582117985204
  • 時間 ‏ : ‎ 18 分
  • レーベル ‏ : ‎ キューンミュージック
  • ASIN ‏ : ‎ B000BNU88K
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 29個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
5つのうち3.4つ
29グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年4月7日に日本でレビュー済み
2005年11月リリースのアジアンカンフージェネレーション通算7枚目のシングル。アジカンしてはポップ思考のリズム感が気持ちいいスプラッシュナンバー。バンド演奏も軽快でよくできた楽曲だと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月28日に日本でレビュー済み
相変わらずジャケットがすばらしいのでついつい買ってしまいます。
アジカン久しぶりのシングルですが、評価は星3つ、つまり普通です。
まぁ普通という意味は言い換えれば、多少不満があるので正直微妙
という意味になるんですが……、でも良い所もありましたし、
とりあえず買って残念なことにはならずといったところです。
以下感想の詳細。

全曲通じて作曲センスや構成力は曲を出すたびに素晴らしくなっているし
非常に好みなリフの組み立て方も健在なのでこれもグッド。
しかし、残念ながらボーカルである後藤正文のメロディラインが
その楽曲についていけていない。
以前にないようなメロディラインを必死に作り上げようとしているのは
痛いほど解かるが、それも実らず、逆にどこかで聴いた新鮮さに欠ける
アジカンのフレーズなってしまっているという悪循環。
要するに曲は全然違うし良いのにひとたび後藤正文のメロディが乗ると
既聴感(造語)漂う作品になっていまいち煮え切らない。
今は何か気になる、引っかかる、程度だけれど
それが段々悪い方向に行きつつあるように思えてしまう。
1曲目〜3曲目を聞けばそれがおわかりになると思う。

ただ4曲目の月光はなかなか良い曲。
既聴感も薄く、打開に成功しています。
個人的にはこの曲がA曲にして欲しかったぐらい。
何よりも曲の入り方(ドビュッシー)がカッコ良過ぎます。聞く価値アリ。

アジカンは現在の腐敗したJPOP業界において
応援している数少ない“アーティスト”の一つなので
これからも頑張って欲しい。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月29日に日本でレビュー済み
1曲目ブルートレイン。

少し長めのイントロ。ギターのサウンドが軽快だ♪

とりあえず、1曲目のブルートレイン。かっけぇっす。いいっす。これ。いいっす。

アジカンのいいとこは、ロックだけど、キャッチーなトコがいいね。

2曲目のロードムービーはどっかで聴いたことあるよな、ギターのリフ。

ん!モーサムトーンベンダーの「片っぽメモリーズ」の感じになんか似てる。まぁ曲調はモーサムよか明るい感じだけど。

なんか、「ソルファ」でもなく「君繋ファイブエム」でもなく、1stアルバムの「崩壊アンプリファー」に近い感じの曲調。

3曲目の飛べない魚、4曲目の月光。

次のアルバムが楽しみになるような楽曲。

いままでのアジカンを生かしつつ、新しい事にチャレンジしてる感じが伝わってくるCDですね。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月22日に日本でレビュー済み
青い。

もうASIAN KUNG-FU GENERATIONは初期衝動的な音楽をやらないのかもしれないと、少々の不安は否めなかった。彼らの根底には理由を必要としない「青さ」があったけれど、ここ最近の楽曲においてそれが薄れてしまったように思えたからだ。ギターは歪んでいないし、後藤正文は叫んでいないし、言葉は以前に比べ随分平易だ。進化・深化しつつあるのは良いことだが、以前のシールドがアンプにジャキっと突き刺さるようなエモーショナルな衝撃は私は感じることができなかった。きっとそれは受け取る側のスタンスにもよると思う。

それでも、先入観や理屈を取り払った状態で『ブルートレイン』を聴いた。

青い。

まず、ドラムが特急のような性急さと鈍行のような時間の余裕を包括したリズムを叩き出す、アジカンの世界へ誘うイントロから胸が高揚し始める。ギター喜多建介の作曲家としての覚醒は、アジカンの音に広がりを見せた。絡み合う楽器達の音色に乗って浮遊するような感覚は『サイレン』に通じ、一音一音の丁寧さは『ブラックアウト』に通じると思う。

詞は相変わらず後藤正文節全開である。「生きたい」と切実な詞を投げかける辺りは、詞世界の変化を物語っている。ただ、詞は全てを語ってはいないと私は感じた。万人共通の“音楽”を通して彼らは思いの丈をぶち撒いている。アジカンにはこの強みがあるから、海外でも受け入れられ始めているのではないだろうか。

電車の窓から見る景色は、いつだって青くてロックだ。

タイトルそのまま、詞も曲も青い。“若さ”だとか、そういった言葉だけで形容できる青さではない。彼らはしばしば「中高生に聴いてほしい」と言っているが、現在「青」の真っ只中にいる中高生はもちろん、青さを欲す全ての人に、この曲は通じるのではないかと思う。

M2『ロードムービー』では、後藤のシャウトも聴こえ、何か新しい匂いも感じる。

来年リリースされるアルバムも楽しみである。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年12月15日に日本でレビュー済み
予約までして買いましたが、君繋ぎファイブエム程の衝撃と感動はありませんでした。

君繋ぎの頃は、今までにない新しいサウンドと歌詞を作り上げてきたように感じたのですが、最近のアジカンはなんというか、前ほどの爆発(?というか、表現がなくなったように思います。

何度も聴いているうちに洗脳されたのか、良い曲のように聴こえてきましたが、これはアクマでも洗脳のような気がします。

個人的にはカップリングの曲も電車に関わる曲なので、CDとしてのまとめ方がうまいなーという感じです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年3月5日に日本でレビュー済み
賛否両論あるみたいだけど否の人はJ-POPとしてアジカンを聴くからだと思う。昔からのファン(崩壊〜から)も実はすんなり聴けるんじゃないかな?逆にソルファからの新米ファンからは受けが悪い気がする。この曲を初めて聴いた時に何が起こったのかわからなくてわかるまでラジオで録音した音を何度も聴いた。そしてひとつわかったことがあってこの曲は邦楽より洋楽のほうが近いということ、日本人は歌詞や歌を優先する傾向にあるけど洋楽を聴いていると楽器の音やギターリフにこだわる傾向がある(レッドツェッペリンとか聴けばなんとなくわかると思う)。この曲のサビはバリバリ邦楽だけどその他は明らかに洋楽寄りだ。だから馴れていない人(ソルファ組)はこの組み合わせに対し違和感がある人が多い。俺はアジカンからほど遠いかもしれないけど海外のスラッシュメタルやヘヴィロック(スレイヤー、スリップノット)をよく聴いているんだけど複雑な曲構成とかは結構近いと感じた。今回かなり前に出てるキヨシさんのドラムだけどキヨシさんはメンバー内で唯一メタルが好きでその影響は確実に出てる。ゴッチはメタルがどうも理解できないらしいけど実はメタル的構成は人一倍好きだと思うね。このシングルは本当にいいよ、最高。もちろんだけど前日に購入したよ、本当に買うのが楽しみな数少ないシングルだと思いました。だから文句なしに満点!アジカン友達もかなり好きだって言っていたし当時高校で女子が着うた流してたりしてたので周りの受けも良いと思います。あまりにも賛否がわかれてたんで書かずにはいられなかったんで書きました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年1月12日に日本でレビュー済み
『崩壊』から聞いている自分として、歌はやっぱりうまくなってます。

でも、強引でねじ込まれたものだけど、それが個性でそこがいい、というのが自分の率直な意見ですね。

『君の街まで』から今回の『ブルートレイン』のようなスタイルの曲が最近多く発表されています。

歌や技術は向上しています。ですが、似たような構成の曲がここ最近多いので、どれも同じといえないこともないです。

LiveやCDなんかで人気がでたせいで、安全路線を走っているというふうにも言えなくもありません。

アジカンというバンドに私は「ヘタクソだけど聴いた後には台風が通り過ぎたような爽快感がある。」という認識があります。

そういうふうに思っていると多少ギャップを感じても仕方ない気がします。星3つというのは、そういった観点から付けさせてもらいました。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年12月22日に日本でレビュー済み
アジカンの真骨頂!他で言われるような実験的なサウンド?には僕は思えませんでした。

いつも通りのゴッチ、いつも通りのアジカンって印象でしたけど・・・。

確かに、変わりましたよ。ドラムのちょっともたついたグルーブとか、

サウンドの音色なんかは。

しかし、メロディがアジカン節!

いや、それが良いんですけどね。

スピッツ節とかあると思うんですけど、それと同じで、安心して聴けるということですね。

少なくとも、どんどん脂乗ってきた感じで僕は好きです。

でも、本当にドラムが凄くよくなっています。人間的というか、本物っていうか。なかなか、あのドラムは叩けないって感じですね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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