新品:
¥990 税込
無料配送5月31日 金曜日にお届け
発送元: Amazon
販売者: KAGA-YA
無料配送5月31日 金曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 本日中にお届け(8 時間 32 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥990 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥990
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon
出荷元
Amazon
販売元
(2357件の評価)
販売元
(2357件の評価)
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
★ジャケット、ディスクともに目立ったダメージなくきれいな状態です。★通常24時間以内に郵便局よりゆうメール又はクリックポストにて発送いたします。(土日祝祭日除く)★万が一商品に不具合や評価との著しいちがいなどございましたら返品を承りますのでご遠慮なくお申し付けください。
配送料 ¥257 6月1日-3日にお届け(4 時間 37 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥990 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥990
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。

追憶のライラック

4.9 5つ星のうち4.9 6個の評価

¥990 税込
仕様
価格
新品 中古品
CD, シングル, マキシ, 2005/12/14 シングル, マキシ
¥990
¥650 ¥1
CD, シングル, 2005/12/14 シングル
¥1
無料のプライム配送を提供していない他の出品者からより安く入手できます。

CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

曲目リスト

1 追憶のライラック
2 Zero Fighter
3 Silver Lining
4 追憶のライラック-Trumpet Dub-

商品の説明

内容紹介


1.
追憶のライラック
”歌モノ”3部作再び!
約4年前に田島貴男・チバユウスケ・奥田民生を擁して歌モノ3部作を敢行し、アルバム『Stompin On Down Beat Alley』でNO.1の座を獲得しましたが、それを超えるべく、再びゲスト・ヴォーカルを迎えて歌モノに挑む!気になる第1弾ヴォーカリストは、永積タカシ(ハナレグミ)!

日本の音楽シーンのなかで、ヨーロッパ&アメリカを相手に真っ向から闘いを挑み続ける唯一無二のアーティスト・東京スカパラダイスオーケストラ。気になる楽曲は“泣けるバラード”。永積タカシの声がスカパラサウンドと絶妙に交わり極上のバラードに仕上がっています!

【アーティストについて】
1980年代後半、ストリート、クラブを中心に多数のライヴを重ねるバンドがあった。その名は 東京スカパラダイスオーケストラ。その圧倒的なパフォーマンスはライヴを重ねるごとに動員を増やし、1989年、黄色いアナログ12inch、「TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA」でインディーズでリリース。注目が集まるなか、翌1990年にはシングル「MONSTER ROCK」、アルバム「スカパラ登場」でメジャーデビュー。以降、ルーツのSKAをベースに全ての活動に スカパラ印 を押し続け、ジャンルを超えた トーキョー・スカ サウンドで 男気 をキメまくってきた世界屈指のライヴバンドである。

SKAという決してシーンの中心ではない音楽を起点に、10人以上という大編成だった彼らが、いわゆる東京のアンダーグラウンドシーンから飛び出し、革新的で瞬発力あるアクションを見せたことでその後の日本の音楽シーンをどれだけ活性化させたことか。デビュー翌年の1991年には日本武道館に10,000人を動員。オリジナルアルバム8枚、多数の海外公演を含むライヴパフォーマンスは1000本以上。スカパラの音盤やライヴの数々には、妥協のないプロフェッショナリズム と、ライフスタイルをまるごと賭けた 勇猛果敢なお遊び精神 が極められている。

メンバーの脱退・事故・死亡など、あらゆるトラブルをはねかえし、走り続ける精神力。円熟を避け、常にバンドをリフレッシュさせていこうとする冒険心。1993年に当時バンマスだったASA-CHANGが抜けてから今まで、メンバーそれぞれが場面ごとにバンマスの役割をし、現在に至るまでリーダーなしで活動を続け、全員が楽曲のモチーフを提出し、全員がアレンジもプロデュースも主張もする。常に対等であり、かつお互いを出し抜き、意表をつくことも忘れない絶妙な関係がその証明と言えよう。
このような形態のバンドがこれだけの長きに渡り、つねに音楽シーンのフロントラインで活躍し続けていること自体、世界に類を見ない事実である。

また、ミュージシャンであると同時にDJとしても頻繁に活動する彼らは、自らが主宰するレーベル、JUSTA RECORD をたちあげ、オリジナル・スカのリイシューから、クラブシーンに提案する完全フロア対応の音源も発表し続けている。また、レーベルの機関誌とも言える JUSTA MAGAZINE を不定期で刊行中 (Vol.4まで発売中)。

2000年12月にはアルバム「FULL-TENSION BEATERS」のヨーロッパリリースを受け、イギリス・フランス・ベルギー・オランダ・ドイツの5カ国を12日間に11本のライヴで駆け抜けるという怒濤のヨーロッパツアーを敢行。最終日、ベルリンでの世紀越えライヴまで、本場ヨーロッパのスキンヘッドを熱狂させ、多くのSKAフリークを驚愕させた。

SKAのオリジネイター SKATALITES から全米ツアーへの同行を誘われ、DUBの巨人 DENNIS BOVELLをして「スカパラの為ならいつでもスケジュールを空ける」とまで言わしめた東京スカパラダイスオーケストラは、オーセンティックなSKAからジャズ、ロックまでをも提示できるミュージカル・パフォーマンスで世界中のSKAバンドの中でも特筆すべき存在であり、海外のアーティスト・音楽関係者も来日の際にはスカパラの音源を手に入れるためレコード店に足を運ぶなど、世界中のSKA愛好家達にとってその名は憧れの対象であり続けている。

メディア掲載レビューほか

ゲスト・ヴォーカルに永積タカシ(ハナレグミ)を迎えた、東京スカパラダイスオーケストラの<歌モノ・シングル3部作>第1弾。優しさ溢れる永積タカシの声がスカパラサウンドと絶妙にマッチした、大人テイストな“泣けるバラード”を収録。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ カッティング・エッジ
  • EAN ‏ : ‎ 4945817402233
  • 時間 ‏ : ‎ 17 分
  • レーベル ‏ : ‎ カッティング・エッジ
  • ASIN ‏ : ‎ B000BONQZ6
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.9 5つ星のうち4.9 6個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
6グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2010年10月14日に日本でレビュー済み
最初に聴いた当初はピンと来なかったのですが、最近改めて聴いてみたらとんでもなく沁みました。
時間が経ってわかる曲です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年5月21日に日本でレビュー済み
ゲストボーカル三部作の中で個人的に一番好きですいや甲本ヒロト様を抜いてしまいました・・・・スカパラの枠を越えても追憶のライラックはいい曲です。ゆっくりしたメロディーですがハナレグミが歌うならこれが最高にいいです。それにいつもいつも谷中敦さんの作詞は、本当にすばらしいです。今回は、泣けます。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年8月19日に日本でレビュー済み
普段の男気はやんわり拭われ、そのぶんセンチメンタルな哀愁が溢れ、
“男の悲哀”が切なくも心地よい非常にきれいなナンバー。
とても好きだ。

けれども、男の悲哀と表現したものの
そこにあるのは、ダンディズムみたいなやつではなく
あくまでなんだか可愛いらしい感触。
どんなクールな男だろうとも、確実にハートの奥底に眠る少年のような脆さ。。
そんな言わばキュートな質感の悲哀が新鮮であり
またそれは、スカパラとハナレグミの両者がそれぞれの武器を持ち寄った化学反応の結果なのだと感じます。
・2組のいい部分が出ていない。
・スカパラが完全にバックバンドになっちゃってる。
的な、
ネガティブな意見も散見されますが、
単純にいい音楽を1個のカタチにしてみんなに提供していくためには引き算も必要と感じるので
技巧とセンスは間違いない2組の大人なミュージシャンな訳だから、その辺は違った目/耳で受け入れるべきでは?
じゃないと勿体無いよ。。

個人的には、他にどれだけこんないい曲奏でられるひとたちがいる訳!?っていう勢いなので、
このコラボレートはまぁ、成功だという感想に落ち着いてます。

一方カップリングにはインスト2曲。
アッパーな#2とご機嫌な#3。表題曲で若干抑えられてた普段同様の男っぽさが溢れています。

また表題曲のインスト!トランペットが加わって、よりセンチメンタルな仕上がり♪

これもまた最高っ。

夕暮れ時にぼんやり聴きたい。体の一部になっちゃうぐらい染み込むまで、聴いていたい。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート