ノエイン ~もうひとりの君へ~ 第1巻 [DVD]
¥1,800 ¥1,800 税込
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 名塚佳織, サテライト, 赤根和樹, 工藤晴香, 千葉紗子, 瀧本富士子, 宮田幸季, 中井和哉 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 35 分 |
商品の説明
レビュー
監督・原作・シリーズ構成・脚本: 赤根和樹 シリーズ構成・脚本: 大野木寛 脚本: 佐藤和治/北嶋博明/浅川美也 キャラクターデザイン: 岸田隆宏 美術監督: 佐藤豪志 コンセプトデザイン: 石垣純哉/高倉武史 オブジェデザイン: 竹谷隆之 副監督: 安田賢司 音響監督: 明田川仁 声の出演: 工藤晴香/瀧本富士子/中井和哉/宮田幸季/千葉紗子/名塚佳織/喜安浩平/小山力也/本田貴子/白石涼子/鈴村健一/三宅健太/岡村明美/田中敦子/大原さやか/藤原啓治/中原麻衣
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.6 x 13.8 x 6.4 cm; 281.23 g
- EAN : 4935228052943
- 監督 : 赤根和樹
- メディア形式 : 色
- 時間 : 1 時間 35 分
- 発売日 : 2006/1/25
- 出演 : 工藤晴香, 瀧本富士子, 中井和哉, 宮田幸季, 千葉紗子
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : メディアファクトリー
- ASIN : B000BQ5L3O
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 251,067位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 43,960位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
15グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このレビューは本放送終了後に書いていますが、上のタイトルが銘打たれた意味が自分なりに解釈できた時、感動しました。地方局メインの作品なので正直認知度は高くないですが05年度1、2を争うデキだと私は思います。
2006年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ノエイン もうひとりの君へ」の作品は、函館に住む、ごく普通の小学6年生、ハルカ(主人公)から始まる物語です。普通な生活を、送っていたハルカの前に、突如現われた謎の黒マントの男。それは、15年後の未来からきた「竜騎兵」と呼ばれる人だった。その、竜騎兵と呼ばれる人はなんと幼馴染である「ユウ」の成人した姿だった。ハルカの前に現われたのは、ハルカが持っている「龍のトルク」をねらっていたからである。こういうようなあらすじです。映像が、とにかくきれいです。それに、展開が、なかなかつかめないです。とても、良い作品なのでぜひ、観てみてください。
2006年10月25日に日本でレビュー済み
自分の、未来。
「もうひとりの君へ」、観れば解るだろう。
守るものに失うもの。
大切なものに犠牲にするもの。
そんなことが、心に響く、「形」で伝わってくる。
また、映像、音楽も美しい。
見とれたり、聴き入ったり。
内容だけではない。
すべてが最高のアニメだ。
「もうひとりの君へ」、観れば解るだろう。
守るものに失うもの。
大切なものに犠牲にするもの。
そんなことが、心に響く、「形」で伝わってくる。
また、映像、音楽も美しい。
見とれたり、聴き入ったり。
内容だけではない。
すべてが最高のアニメだ。
2006年12月3日に日本でレビュー済み
昨年地上波の深夜枠で放送していたのを途中から見たのですが、かなり面白かったです。
キャラのデザインと動きのデフォルメ、それとは正反対の緻密なCG、この組み合わせが実にいい味を出しています。
また、量子力学をベースとしたSFとしても十分面白く、ストーリー展開も飽きさせません。
それに何と言っても函館という舞台がまたいいではないですか。
特典映像が赤根監督とハルカ役の声優が函館を訪ねるロケシーンなのですが、
実際の函館の風景が作品の中に十分に生かされているのがよく分かりました。
この作品は評判そのものをあまり聞きませんが、もっと高く評価されていいものです。
これはホントお勧めしておきます。
キャラのデザインと動きのデフォルメ、それとは正反対の緻密なCG、この組み合わせが実にいい味を出しています。
また、量子力学をベースとしたSFとしても十分面白く、ストーリー展開も飽きさせません。
それに何と言っても函館という舞台がまたいいではないですか。
特典映像が赤根監督とハルカ役の声優が函館を訪ねるロケシーンなのですが、
実際の函館の風景が作品の中に十分に生かされているのがよく分かりました。
この作品は評判そのものをあまり聞きませんが、もっと高く評価されていいものです。
これはホントお勧めしておきます。
2007年4月15日に日本でレビュー済み
内容については深く語りませんが、わたしがテレビでこの作品を見たとき、まず戦闘シーンにとても見入りました。私の中では、このノエインの戦闘シーンはどのアニメよりも迫力あるものだと思っています。
映像は全体を通して美しく、また音楽も良いです。サントラもお勧めします。
キャラクターデザインにはとても好感をもちました。昨今よく見られる「萌え」の取り入れを全く感じさせませんでした。
みんなただ可愛く、ただ格好よかった。
函館が舞台となっていますが、その街の再現の忠実さは素晴らしいです。写真で見た限りですが、出来得るかぎりの再現だと思います。
あまり話題にならなかったし、周りはみんな知りませんが、とても良い、素晴らしい作品です。スタッフの気合いの入りようがよくわかります。
入りすぎていて、設定に難しいところもありますが、そこは何回も見ればわかるとこです。
自信をもって勧めます。
映像は全体を通して美しく、また音楽も良いです。サントラもお勧めします。
キャラクターデザインにはとても好感をもちました。昨今よく見られる「萌え」の取り入れを全く感じさせませんでした。
みんなただ可愛く、ただ格好よかった。
函館が舞台となっていますが、その街の再現の忠実さは素晴らしいです。写真で見た限りですが、出来得るかぎりの再現だと思います。
あまり話題にならなかったし、周りはみんな知りませんが、とても良い、素晴らしい作品です。スタッフの気合いの入りようがよくわかります。
入りすぎていて、設定に難しいところもありますが、そこは何回も見ればわかるとこです。
自信をもって勧めます。
2005年11月10日に日本でレビュー済み
さすがサテライト!、ということで超深夜アニメにも関わらず、
OPから映像クオリティは最高です。
監督は「天空のエスカフローネ」で有名な赤根監督。
ただまだこの1巻では現代と別世界の世界観がよく掴めず、別世界の出来事である冒頭部分はかなり困惑される方が多いことでしょう。
唐突に、別世界の知らない単語が説明もなしに飛び出したりもします。しかし追々この作品は謎が解かれていく形式のようですので、別世界のお話は流し見る感じで視聴しなければなりません。
とはいえ、ストーリーとしては、段々と回を重ねるごとに面白くなってきます。2話目では作画が萌えアニメ化していますが…ほんわか小学生同士のラブストーリーあり、友情あり、ファンタジー・謎あり、時空絡みの話ありで、少女漫画やファンタジーがお好きな方は必見です。
戦闘シーンなども抜かりなく、迫力があります。小技?が聞いた時空転移シーンなどもファンタジー好きの心をくすぐるのではないでしょうか。
バンダイチャンネルで一話目が無料視聴できますので、そちらで視聴すればクオリティの高さがよくお分かりになるかと。
またOP「Idea」も耳なじみのよい、いい曲です。
現段階では「世界観が分かりにくい」という理由で星4つですが、2巻以降はおそらく、星5つです。キャラデザが少し癖があるので人によっては唸るところではありますが、見ているうちに気にならなくなりますよ。
最後に。アトリは強烈にインパクトのあるキャラです…(笑)
OPから映像クオリティは最高です。
監督は「天空のエスカフローネ」で有名な赤根監督。
ただまだこの1巻では現代と別世界の世界観がよく掴めず、別世界の出来事である冒頭部分はかなり困惑される方が多いことでしょう。
唐突に、別世界の知らない単語が説明もなしに飛び出したりもします。しかし追々この作品は謎が解かれていく形式のようですので、別世界のお話は流し見る感じで視聴しなければなりません。
とはいえ、ストーリーとしては、段々と回を重ねるごとに面白くなってきます。2話目では作画が萌えアニメ化していますが…ほんわか小学生同士のラブストーリーあり、友情あり、ファンタジー・謎あり、時空絡みの話ありで、少女漫画やファンタジーがお好きな方は必見です。
戦闘シーンなども抜かりなく、迫力があります。小技?が聞いた時空転移シーンなどもファンタジー好きの心をくすぐるのではないでしょうか。
バンダイチャンネルで一話目が無料視聴できますので、そちらで視聴すればクオリティの高さがよくお分かりになるかと。
またOP「Idea」も耳なじみのよい、いい曲です。
現段階では「世界観が分かりにくい」という理由で星4つですが、2巻以降はおそらく、星5つです。キャラデザが少し癖があるので人によっては唸るところではありますが、見ているうちに気にならなくなりますよ。
最後に。アトリは強烈にインパクトのあるキャラです…(笑)
2006年8月18日に日本でレビュー済み
星評価をつける際、足りないと思ってしまいました・・・。
これホントにいい作品です。
認知度低いのでもっとたくさんの方に観て欲しいと思います。
主人公のハルカがちょっと受容性高いですが、
そこはかとなく映像作品なので。
量子力学が上手く作品に溶け込まれていて、そんなに難ではありませんでした。
これホントにいい作品です。
認知度低いのでもっとたくさんの方に観て欲しいと思います。
主人公のハルカがちょっと受容性高いですが、
そこはかとなく映像作品なので。
量子力学が上手く作品に溶け込まれていて、そんなに難ではありませんでした。
2008年4月1日に日本でレビュー済み
この作品は本当にすごいです。どこがすごいのかというと
まず映像美。緑と青の織り成す夏の函館の風景にまず圧巻されました。DVD版ではより綺麗に見られるのでまずそこで感動するでしょう。そして迫力のある戦闘シーン。退屈させません。
そしてストーリー。最初は?な感じですが、時空を飛び越え、登場人物の友情、葛藤、成長が非常に丁寧に描かれており、見ていくうちにだんだんとその世界観に引き込まれていき、次の展開が気になります。最後まで見ると、この作品の題名の理由も解ります。そして、じわじわと感動に包まれることでしょう。
さらに音楽。劇中のBGMもさながら、OPは躍動感に溢れていて映像にとてもよく合っています。
EDは落ち着いた感じでEDらしい心地よいものとなっています。
私自身様々な作品に出会ってきましたが、これほどよくできたものは今後現れないかもしれない、と思うほど非常に完成度が高い作品となっています。SFが好きな方はもちろん、この作品に興味のある方は是非ご一見あれ。
まず映像美。緑と青の織り成す夏の函館の風景にまず圧巻されました。DVD版ではより綺麗に見られるのでまずそこで感動するでしょう。そして迫力のある戦闘シーン。退屈させません。
そしてストーリー。最初は?な感じですが、時空を飛び越え、登場人物の友情、葛藤、成長が非常に丁寧に描かれており、見ていくうちにだんだんとその世界観に引き込まれていき、次の展開が気になります。最後まで見ると、この作品の題名の理由も解ります。そして、じわじわと感動に包まれることでしょう。
さらに音楽。劇中のBGMもさながら、OPは躍動感に溢れていて映像にとてもよく合っています。
EDは落ち着いた感じでEDらしい心地よいものとなっています。
私自身様々な作品に出会ってきましたが、これほどよくできたものは今後現れないかもしれない、と思うほど非常に完成度が高い作品となっています。SFが好きな方はもちろん、この作品に興味のある方は是非ご一見あれ。