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魔界戦記ディスガイア2(通常版)
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.4 cm; 0.28 g
- 発売日 : 2006/2/23
- ASIN : B000BQT62Q
- 製造元リファレンス : SLPS25608
- Amazon 売れ筋ランキング: - 26,204位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,187位PS2ゲーム
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
やり込み系シミュレーションRPGの金字塔として大好評を博した『魔界戦記ディスガイア』。
そのゲームシステムを継承・発展させたのが、本作『魔界戦記ディスガイア2』です。
作品世界と主役級キャラクターを一新したストーリーと、綿密に練り込まれた戦闘&育成システムにご期待ください。
【ストーリー】
平和な世界『ヴェルダイム』は、突如災厄に見舞われた。
”魔王ゼノンの呪い”
この災いにより、ヴェルダイムの人々は悪魔へと姿を変えられ、人間としての記憶を徐々に奪われていく。
そして、ヴェルダイムは、悪魔どもが蠢き犇きあう魔界と化してしまった……。
それから15年後──。
打倒ゼノンを誓い、戦い続けるデビルバスターの青年『アデル』。
誤って召喚されてしまったゼノンの一人娘『ロザリンド』。
ゼノンの命を狙う別魔界からの刺客『魔神エトナ』。
交錯する罠と策略。凶暴な牙を剥く悪魔ども。いま、それぞれの想いと使命を胸に、物語は幕を開ける──
【ゲームシステム】
戦闘フェイズはターン制&マス目移動、と非常にオーソドックスですが、そこに『ディスガイア』ならではのオリジナリティあふれる攻撃方法や移動方法、地形効果等を搭載。
知力を尽くし、地形を読めば、高レベルの敵ユニットとも渡り合える柔軟性を備えています。
ゲームのルールに干渉できる(!!)「暗黒議会」に加え、新たに「魔界裁判」システムも搭載しています。
Amazonより
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ディスガイアに続きの購入だったため、さすがに飽きてきた。
なんとなく購入してみたが、システムはほぼ変わらず
やってる途中でマンネリ感がした。面白くないわけではないが、
もう少しは目新しいことをやったほうが良かった。
前作それほどやりこみはしなかった、できなかったため、今作でのやりこみを期待したが、
やはり単調作業になるのか?ある意味では期待はずれだったように思う。
感想は___
前提なのだが、パネル上でピコピコやって何百時間もやりこむのはよっぽどでないとむりなような。
やりこみなどのとき、時間の無駄とちょっとでも感じさせないような対策がほしかった。
キャラにカーソルを合わせ辛かったのも解消されているので期待は個人的に高いです。
ただ、このシリーズはライトユーザーにはあまりお勧めできない。
コミカルなキャラとは裏腹にシステムが複雑で理解しにくいからだ
ドラクエやFF等のごく一般的なゲームしかやった事が無い人にはあまりお勧めできない。
前作であるディスガイアは自分が今までやったゲームの中でも五本指に入る位ハマりました。
ちなみにこのシリーズでは初のDVD-ROM(今まではCD-ROM)を使っている為ボリュームも期待できるかも……
好き嫌いがはっきりでるゲームだと思います。
大人向けゲームを好む方は購入しない方が良いと思います。
相当ハマった。
ストーリーはあっさりと終わる。
特に秀でてる訳でも、ため息がでるような悪いものでもない。ヒロイン結構好き。
要は、その後のヤリ込みでどこまで潜れるか。
武器強化して好きなキャラに持たせてウハウハしたり、レベル上げて転生させてまたレベル1から上げてニヤニヤしたり、そんなゲーム。
没頭します。
やることは結局レベルをひたすら上げるのみですが、敵の強さもハンパ無いので
レベルを上げて倒した時の喜びは大きいです。
どうしても最初は剣士タイプと攻撃魔法キャラを育てがちですが、
モンスター系も頑張って育てていくと、より戦術的になりプレイに深みが増します。
問題はそこまでいくのに飽きないかどうかで評価が変わってくることです。
ゲームを早解きしたい人には向いてないでしょう。
かつてファミコン時代のドラクエのレベルを意味なく上げるのが好きだった人のためのゲームです。
スーファミの名作、タクティクスオウガほど難易度も高くなく、最初のハードルは低いので
とりあえずだれでも大筋のゲームはクリアできると思います。
ケータイゲームでしょうもないアイテムのためにお金使うくらいだったら、
中古でこれを買って、ずっとやってた方が楽しいと思います。