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テイルズ オブ ザ テンペスト 特典 「オフィシャルファンブック」&「オリジナルロゴマーク入り フキフキ巾着」付き

プラットフォーム : Nintendo DS
3.0 5つ星のうち3.0 125個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 14 x 2.5 cm; 149.69 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/10/26
  • ASIN ‏ : ‎ B000BQT72A
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 125個の評価

商品の説明

赤き結晶が輝く時、もう一人の僕が目覚める!

『テイルズ オブ』シリーズの新展開!本格的RPGをニンテンドーDSで!
●『テイルズ オブ』シリーズがニンテンドーDSで初登場!
●従来作品を凌駕するグラフィックの美しさを3Dで表現!
●ダブルスクリーン・タッチスクリーン・ワイヤレス通信の機能を生かし、長く遊べる要素が満載!

【グラフィック】
キャラクター、背景の描画を完全3Dで表現します。町の表現は歴代シリーズのテイストを踏襲した、見やすく、暖かみのあるマップ。
フィールド・ダンジョンは、3Dで表現!従来の携帯ゲーム機では考えらない空気感を持った世界表現をいたします。
■3D表現の広大な世界
3Dポリゴンで作成された、広大な世界を自由に歩き回ることが出来ます。広いフィールド内を自由に歩き回ることで、街や村を発見したり、
海辺や山岳地帯など、様々な景色を見ることができます。

【戦闘】 3on3 リニアモーションバトルシステム
『テイルズ オブ リバース』を継承した3ラインのリニアモーションバトルに、タッチスクリーン&ダブルスクリーンの要素を追加しました。
技の使用やアイテムの使用が操作とシームレスに結合し、戦闘臨場感が一層深まります。
■3ラインの奥行きバトル
3つのライン上を戦況に合わせて自在に移動できます。奥行きのあるバトルフィールドで、携帯ゲーム機では考えられない戦略性
のあるバトルを楽しむことが出来ます。
■タッチスクリーンにも対応
バトル時に敵をタッチすると、ターゲットをワンタッチで変更できます。

【システム】
『テイルズ オブ』シリーズ伝統のシステムも、しっかり踏襲しています。
■キャンプスキット
「スキットシステム」は、キャラクター達の会話が楽しめるシステムです。本作では、キャラクター達が焚火を囲みながら会話をする
「キャンプスキット」システムを採用しました。
■料理システム
レシピとそれに必要な食材があれば、料理を作ることができます。本作はタッチスクリーン機能を生かし、アクション性を加えた
新しい操作感覚を実現しました。

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カスタマーレビュー

星5つ中3つ
5つのうち3つ
125グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フィールドが広大なのに10歩に1回と言うエンカウントはちょっと多すぎる。
3ラインは1ラインに比べれば逃げ道ができやすいので後衛にはいいのだが、逆に味方によって通り道を塞がれたり
敵を目の前に飛ばされたりしてピンチになると言う皮肉な結果も多く、
ラインを活用する戦略性…なんてのも別にないので、単に不便と言う感覚が強かった。

広大な割に物語の進行により移動できる範囲はかなり制限されているため、サブイベントも
こなす機会が限られてしまうし、何かと制限されている、と言う印象も。
(設定上は確かに逃げ回っている立場なのでのんびりしてる暇はないんだけど…)
そこまで制限していながら、キャラの心情はほとんどキャンプスキットに頼っているし、そのスキットを見るためのアイテムはかなり高い。
結果として、テーマとしてはものすごくいい味が出せるものなのに、まるで関係がないところで完結してしまっている気がする。

料理もペンによるアクションは楽しかったが、アイテム5コとか使うような創作料理を編み出せます、でもヒントありません、と言われても…、
どうも力を入れるべき場所がずれているような気がしてならないのですが…。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いよいよ次世代携帯機でテイルズ作品が発売されるみたいですね

今回は少し年齢層が低く設定されているみたいでキャラクターの絵を見れ分かると思いますがす少し幼い感じです。

まぁ否定される方もとい暴風雨って何だ?って言う人もいますが発売される前から分かるはずがないですね〜w

R,Lみたいになるとおっしゃる方もいますが開発が違うんでやってみなければなんともいえませんね〜
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
九月発売のPSPのフルボイスファンタジアにはアップルグミ、11月発売のPS2のリメイクデスティニーにはオレンジグミ、12月発売のPSPのレイディアントマイソロジー(合ってる?(笑))にはレモングミ…
では十月発売の今作の予約特典は?…フキフキ巾着…

こんなところからもメーカーさんの「投げやり」な感じが伝わってきますね〜。

CMやOPムービーで描かれてるアニメのキャラは美麗で格好いいのに、ゲームの中のキャラ達はちまちましててカクカクで、そのギャップがとても気持ち悪かったです。

いい加減「ニンテンドーDSは子供向け」ってイメージを払拭してほしいですね…
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
購入して三、四日ほどで終わってしまいました。

ストーリーの短さに驚きましたね。

展開が早過ぎるのもありましたし。

DSで出る時点でフルボイスではないな…とは思っておりましたが、

戦闘中しか聞けないボイスに、残念に思いました。

今までのテイルズでは出来ていた、

戦闘中の指示も出来ませんでしたし…。

楽しみでもあったムービーが、

殆どないに等しかったことにもガッカリしました。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
容量や資金、時間などの様々な障害をスタッフのテイルズ愛で乗り越え(笑)
どうにかこうかで世に出た今作品。DSソフトなので対象年齢は低めに設定
されているとの事です。カイウス君の年齢は15才なので、恐らくその辺なのでは
ないかと。
テーマは「ストレートな英雄譚」
王道ともいえるテーマだと思います。少年カイウスが自らの血筋に悩み、苦しみ、
そんな彼を仲間が支え、少しずつ彼は成長し、自立していく。不器用で、純粋で、
前向きな少年の冒険物語。

私はハードモードでプレイして、約16時間でクリアしました。すこし短めの話では
ありましたが、十分に楽しむことが出来ました。レベル上げに時間を費やすこと
もなく、サクサク進むことができます。やり込める要素もあり、そこに目をつければ、
もっと長く遊べそうです。

戦闘システムも私は好きです。3ラインと奥行きがあり、ライン上下にも攻撃をすることが
できます。少々特殊ですが、コツさえ得てしまえば、爽快なアクションゲームになります。
戦闘中、特技や装備の変更が出来ない等のビックリ仕様もありますが、それを差し引いても
質の高い楽しみを私は得られました。

『テイルズらしさ』が凝縮された『テイルズ オブ ザ テンペスト』
『テイルズ』には周りのゲームに流される事なく、いつまでもこうであってほしい
と思います。
少々対象年齢を過ぎてしまいましたが、私は好きですよ、この作品。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
NDSにしてはまだまともなRPGだったと思います。

やっぱり携帯ゲームであるし、容量が小さいことから短かったですね。

尚且つ曲や声(掛け声のみ)も入っているので更に。

対象年齢が低いせいか、ストーリーやセリフなど、あまりこった感じでは無かったですね^^;

何もかもが無難で、凄い良いとも、凄い悪いとも言えない。

ちょっと不満なのが、今まで召喚獣とかいたのに、今回はそんなもの一切無いこと。

曲についても、発売延期になっていたため、古い曲であること。技・術・料理などちょっと面倒なこと。

もともと過度な期待はしていなかったので、こんなものかな?って程度の感想です。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回のテイルズは、携帯用にコンパクトにうまくまとめてあるなと思いました。

コンパクトにまとめてありますが、戦闘では、従来道理の感覚でプレイできますし、ストーリーも迷わずに進めます。

ゲームをする時間のない社会人の方にも手軽にプレイできると思います。時間がないけれど、手軽にRPGが楽しみたい人にでも楽しめるソフトだと思います。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やっぱり思った通りだったけどDSでは3D何て無理無理w

このゲームの広告では魂を呼び覚ますRPGだったんですが実際にやってみて魂が冷えきってしまいました。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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