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ユグドラ・ユニオン

プラットフォーム : GAMEBOY ADVANCE
3.1 5つ星のうち3.1 34個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 13.8 x 8.6 x 2.2 cm; 58.97 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/3/23
  • ASIN ‏ : ‎ B000BRYNTG
  • カスタマーレビュー:
    3.1 5つ星のうち3.1 34個の評価

商品の説明

Prologue
大陸世界の中央に位置するファンタジニア王国。
ここは神々の血を受け継いだ王家の一族により治められていた。
そして何代にもわたる賢王の治世により、王国は豊かで安定した時代を築き上げてきた。

しかし第31代国王オルディーンの時代に、ファンタジニア王国は先帝を廃し近年急激に勢力を伸ばしてきた、新生ブロンキア帝国の若き皇帝ガルカーサ率いる精鋭部隊の侵攻を受ける。

圧倒的な帝国軍の攻勢の前に王国軍は次々と打ち破られていく。
広大な領土は失われ、多くの民が蹂躙され…ついには王も命を落としてしまうのだった。

グラフィックデザイン
漫画家・きゆづきさとこ氏が今作のキャラクターデザインを担当。
魅力あふれる画風がユグドラの世界に命を吹き込みます!
「ユグドラ・ユニオン」において戦闘の帰趨を左右する重要な存在、「タクティクスカード」。
そのカードデザインはGBA「Riviera ~約束の地リヴィエラ~」キャラクターデザインの戸部淑氏が担当。

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カスタマーレビュー

星5つ中3.1つ
5つのうち3.1つ
34グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年1月22日に日本でレビュー済み
ゲーム的には色々不満点もあるが、BGMが良すぎ、キャラが可愛い。
ユグドラのテーマを最初に聴いたときは感動した記憶がある。
思い出補正もあるんだろうけど、GBA(ゲームボーイアドバンス)はよいソフト多かったよな。
2006年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バロック、リヴィエラといった名作を世に送り出した、

スティングの新作S・RPG。(2006/3)

基本はよくあるS・RPGですが、独自の戦闘システム

「タクティクスカード」が、戦略に幅を持たせています。

ターン開始時にカードを一枚選択、カードにより

そのターンの移動距離・使用スキル・士気ダメージなどが

決定され、状況に応じてどの部分に重点を置くか、

数手先を読んだ作戦が必要となっています。

また武器により相性があり(剣は斧に強く、斧は槍に強く、

槍は剣に強いなど)、複数キャラでユニオンを結成し戦闘を

行ったりします(剣道の団体戦のようなイメージ)。

そのためゲーム自体の難易度は高いのですが、ゲームオーバーに

なっても経験値を引継いで再度チャレンジすることができので、

救済策は取られています。

ただ、BGMやグラフィックなどは秀逸だと思うのですが、

画面が暗く文字が読みにくい、ストーリーがありきたり、

などの問題点があり、星四つです。とはいえ完成度の高い

作品ですし、ぜひ一度プレイされてはいかがでしょうか。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
DS liteでゲームボーイアドバンスのゲームができるので
評判良さそうなゲームをいくつか買ってみた中の1本ですが。

最低最悪でした。

まず、攻略本か攻略サイトを見ないと詳しい情報がまったく分かりません。
ゲーム内にチュートリアルもあるし、説明書もやたら分厚いのですが
それでもなお説明不足なところがあります。

たとえば、他の人も書いてますが手に入る回復アイテムがもともと少ないのに
攻略本やサイトを見ないとアイテムを入手できる場所と条件がぜんぜん分からないからです。
幸運値が特定以上のキャラで特定の場所に行く、とか。

それじゃあ色々な場所に行ってみよう、と思っても、自由には動き回れないのです。
1ターンに1枚カードを使用する、という仕組みになっていて、
フィールドによって決められた枚数のカードを使い尽くすと、ゲームオーバーです。
8枚使用できるフィールドなら、8ターンで終わりです。
だから無駄にあちこち動きまわるとすぐゲームオーバーです。

また、いわゆるシミュレーションRPGですが、味方の1回のターンの間に
たった1回しか攻撃ができません。
1つのユニットが攻撃したら、残りのユニットは移動するだけ。

回復アイテムが手に入りにくい仕様なので、回復アイテムが少ない状態でセーブしてしまうと
次のステージの難易度によっては進めなくなってしまいます。
そうなったら、そのデータは消去して最初からやり直すしかないでしょう。

カードによるターン数制限があるせいか、1つ1つのフィールドもすごく狭くてショボい。
アイテムをいったん装備してしまうと耐久力がゼロになるまではずせないとか、
ベルトコンベア式に強制的に進められてしまうだけで何も選べないとか、
ストレスが溜まりまくるシステムです。
他の人が星を4つ5つも付けてるのが信じられない内容のゲームでした。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
具体的な内容については他のレビュアーさんが的確に説明してくれているので省くとして。

感想としては、「やらされている」感が強すぎて、かなり不愉快になるゲームです。作り手としてはセリフもしっかり読んで欲しいだろうし、作りこんだシステムも味わって欲しいのだろうけど、リトライの度にすうマップ前まで戻された挙句にセリフを読み直す時にはやりごたえより怒りを感じます。

独特のキャラクターパラメータ、ユニオンシステム、発想はいいと思いますが、どちらもユーザーが介入できる余地はほとんど無く、アイテムに至っては着脱が自由になりません。結局どれも何のためにあるのかわからなくなってしまっています。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
移動にも攻撃にも関わる「カード」の選択や

数で押せば良いとは限らないユニオンシステム等

かなり独自のシステムを盛り込んだSRPGです。

難易度も若干高めで、非常にやりがいのある内容になっています。

非常に細かな動きを見せるキャラや

戦闘を盛り上げるBGM等も、非常に良く作られてる印象を受けます。

ただし、全体的に不親切さが残っており

戦闘シーンやスキル演出をカットできなかったり、

メッセージスキップの速度があまり快適でなかったり、

何の説明や表示も無く無敵状態の雑魚敵が配置されて

戦闘を行ってから初めて無敵であることを知らさたり等…

難易度が高く、FEのように何度も挑戦する事になりますが

これら不満点によってプレイする意欲を削がれます。

とはいえシステム自体は非常に良く作られているので

根気のある人にはオススメかも知れません。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 SRPGというと、今やファイアーエムブレム以外はほぼ壊滅してしまったジャンル(ラングリッサー・シャイニングフォース<1〜3>・オウガバトル等)ですが果敢にも完全オリジナルで、かのリヴィエラのスティングが、絵が魅力的なきゆづきさとこさんを起用して製作していると知り某雑誌でチェックしていたのですが、見事に殿堂入りしましたね。

 他の方も記述している通り、システムが独特でその目新しさだけでも面白い!まだ荒削りなのは確かなので次回作があれば尚練りこまれることを期待します。

 グラフィック・音楽はGBAとしては一級の出来栄えとなっており、荒削りなシステムをオブラート代わりに包んでいるかのようです(笑)冗談ではなくてサントラ買ってしまいました^^;

 ・・・ゲームは高い買い物なので、どうしても安全パイである続編にユーザーは転んでしまいがちですが同じシステムのゲームは飽きが早いのも事実。

 チャンレンジスピリッツが功を奏した(リヴィエラより売れたとか)珍しい作品です。他のメーカーも沢山オリジナルの良作を出すともっと市場が活性化すると思うので頑張って欲しいですね。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4時間ほどプレイした所見を書こうと思います。
緻密に計算していかないとすぐに死んでしまうところが、自分にはすごく合いました。
キャラクタと地形の相性、敵との武器の相性を考えないとすぐに全滅してしまいます。
ある程度相手の動きも読まなきゃならない所はまるで将棋のようです。

ただ一点気になったのが、武器の相性の合うキャラクタばかり使うことになるので、
特定のステージで全く「戦闘に使わないキャラクタがいる」という状況が発生するということです。
なのでヒロインの武器(剣)の相性に合う敵があんまり出てきてないため、レベルがすごく低いです(笑)

それ以外は今のところ、とても楽しめています。
それからこのゲームは中断セーブはありますが、ロードしたら消えてしまうので事実、
ステージの途中からやり直すことが出来ない仕様になっています。
そのサドっぷりには最初絶句しましたが、シミュレーションRPGではあまりない仕様ですので、
それもいいかなと思っています。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年7月21日に日本でレビュー済み
まず、世界観がちょっぴり「伝説のオウガバトル」っぽいので

絵柄さえイヤでなければ、オウガが好きだった人には

オススメしたいです。

シミュレーションゲームなのですが、これまでにあまりなかった

戦闘方法なので、最初はかなり戸惑うかもしれません。

マップ攻略の最初にあらかじめ決まった数の戦略カードを

選び(これがまた、オウガバトルの戦闘に使ったタロットに

近い雰囲気で、絵柄もとても美しいのです)

各カードに設定された歩数や特徴を駆使してターンを

進めていきます。カードには戦闘時のパワーも設定してあり

戦いに勝つ度に少しずつパワーが増えていきます。

この「カードを育てる」感覚がとても新しく、

ハマれると結構やり込み甲斐がありますよ。

説明書は残念ながらちょっと不親切なところがあって、

貴重な回復源である

「各マップ上に落ちている見えていないアイテム」が

どこかのマスに止まる事により手に入るという事が表記してありません。

この「拾えるアイテム」を手に入れていないと後々とても苦労します。

途中で回復していけず先に進めなくなります。ご注意下さい。

「お買い物」という概念も「宿屋」という概念もなく

1,「敵が倒された時に落とすアイテム」

2,「マップ上で拾うアイテム」

3,「ゲームオーバでマップをやり直しする時に支給されるサービスアイテム」

4,「味方キャラが盗んだアイテム」

以上、4種の手に入れ方によるアイテムだけが回復手段なのです。

多彩なアイテムをいかに手に入れるか、カードをいかに育てるか・・

その辺に魅力を感じられる方には楽しめるゲームだと思います。

アイテムの名前や種類も面白いものが多数あるので集め甲斐もあります。

あと、とてもいいなと思ったのが「音楽」。

世界観、戦闘の雰囲気に(主要キャラごとに戦闘音楽が違う。細かい!)

とても合っていて耳になじみやすい曲が多いです。

キャラクターの顔グラフィックはアドバンスソフトとしては

秀逸のモノだと思います。(絵柄は好き嫌い分かれるトコロですが)

戦闘時のドット絵3等身キャラも丁寧に描き込まれていて

好感が持てます。たくさんのキャラが一度にワーッ・・!と

攻め込んでいる雰囲気がよく現されていて面白いです。

どちらかというと邪道かもしれませんが最初から「攻略本」「攻略サイト」の

お世話になった方がストレスなく純粋に良い楽しみ方が出来るでしょう。

(知らなければ知らないままで終わってしまいそうな事が

かなり多く、またそこが面白いのにな〜と言いたい、損してるゲームなので)

正直なところ、お値段がちょっとお高い。これがちょっとネックですね。

でも、うまく隅々まで楽しみ尽くせたらおそらく相応のお値段だと思えます。

マルチエンディング、そしてクリア後のお楽しみも用意されています。

スティングさんのゲームをプレイするのはこれが初めてですが

なかなか味のあるゲーム作りをされている会社だと思いましたので

これからの作品にも期待しています。
35人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート