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魁!!クロマティ高校 THE★MOVIE 通常版 [DVD]

4.0 5つ星のうち4.0 28個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥2,100
DVD 初回限定
¥5,022
フォーマット 色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ 高山善廣, 大月俊倫, 野中英次, 渡辺裕之, 虎牙光揮, 山口雄大, 須賀貴匡, 板尾創路, 増本庄一郎, 山本浩司
言語 日本語
稼働時間 1 時間 25 分

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商品の説明

Amazonより

野中英次の原作コミックを、『地獄甲子園』などコミックの映画化に定評がある山口雄大監督が実写化。原作の持つ、いい意味でのバカバカしさが残されているのは、コミックのファンにはうれしい限りだ。不良ばかりのクロマティ高校に間違って入学した神山高志は、学内を改革しようとするが、もろくもその目論見は外れる。やがてハイジャック犯や、ゴリラ、財団の御曹司が入り乱れ、神山らは、なぜか「地球防衛軍」を組織することに!
原作のエピソードを詰め込んだ、とんでもない展開に、とても高校生には見えない渡辺裕之や高山善廣らによる怪演。さらに着ぐるみのゴリラなど強烈な脇役たちが、ハイテンションな熱気と、とぼけた空気感の両方を生み出す。ストーリーの辻褄合わせは皆無なので、ひたすらその世界に身を任せて苦笑&爆笑すればいいだろう。原作にはない要素では、往年の人気アニメのキャラ「宇宙猿人ゴリ」が登場。そのレトロなテイストが、クロ高ワールドにマッチしている。(斉藤博昭)

レビュー

監督: 山口雄大 構成・出演: 板尾創路 原作: 野中英次 脚本: 増本庄一郎 撮影: SHU G.百瀬 美術: 古谷美樹 音楽: 大森俊之 出演: 須賀貴匡/虎牙光揮/山本浩司/渡辺裕之/高山善廣/金子昇/橋本真也 声の出演: 武田真治
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • EAN ‏ : ‎ 4988003976309
  • 監督 ‏ : ‎ 山口雄大
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 25 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/1/2
  • 出演 ‏ : ‎ 須賀貴匡, 虎牙光揮, 山本浩司, 渡辺裕之, 高山善廣
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ キングレコード
  • ASIN ‏ : ‎ B000BT9AR4
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 28個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
28グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かったです。
2020年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
欲しいものが手に入ったので嬉しかった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年5月9日に日本でレビュー済み
映画の公開当時、
こんなバカな映画はオソラク、当地では公開されないだろうと、
わざわざ大阪まで観に行ったのはいい思い出です。
※ 同年の暮れに予想を裏切り上映されました。
フレディ役の渡辺裕之さん。
『ボヘミアン~なんたら』(見てませんが)のアレよりも
ピッタリだったと確信してます。
続編が見たかった。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 原作はあまり詳しくは知りません。メカ沢君だけは知ってました(笑)。その程度の原作ファンなので、あまり違和感なく本作は楽しめました。

 まさにおバカ最高の映画です。あまりの馬鹿馬鹿しさにくだらないと思う人もいるかと思いますが、ここまで徹底的に全編おバカさんしている映画もそうはありません。とにんく全編通して低レベルのギャグの満載。映画に知的なものを求めている人にはお勧めできませんが、映画は娯楽と考えている人には、きっと、いや多分、少しは楽しめる日本コメディ映画だと思いますよ。

 とにかく主人公(中高年のアイドル、須賀貴匡!!)の天然ぶり、とフレディこと、台詞がたった一言の渡辺裕之と、金子昇の悲惨さを見るだけでも価値がありますよ(笑)。キャストもある意味超豪華!! 遠藤憲一さん、高知さんのプータンには大笑いです。よく出演したものです。阿藤海さんもね(笑)。

 個人的思い入れの星5つなので、バカ映画嫌いの人にはお勧めできません。「ジャッカス」、ベン・ステイラー系のおバカムービーが好きな人にお勧めの一本です。本年度ナンバー1、おばかです!!!
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年9月11日に日本でレビュー済み
原作は大好きで、アニメ版がなかったので興味本位で借りてはみたけど…実写化するべきじゃなかったね。

『ここ笑うとこなんだろな〜』なんて冷静になるしかない自分がいて、しかも一番失望したのが前田君。
全然彼のイメージじゃないし!完全にミスキャスト、ゴリラが登場した辺りで限界、途中で止めました。

あの世界は漫画だからこその面白さ、何でも実写化すればいいってもんじゃない、特にギャグは難しいのだ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年7月28日に日本でレビュー済み
原作を時々歯医者で見てたぐらいの予備知識でしたが最初は面白かったです。
で、ワクワクしながら見てたらなんか話がだんだんおかしな方向に
流れていって地球防衛軍やら出始めた頃から流し見状態になり
やがて早送り再生になり・・・。あんまりぶっ飛ばない話の方がよかったのにな
と思いました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年6月3日に日本でレビュー済み
色々言いたいことがあるが、いい点・悪い点を羅列。
いい点:クロ高の実写化。原作付きの物としてのクオリティは及第点。
製作者がクロ高好きなのは感じられる。爆笑ではないがジワジワと笑える。
悪い点:1.キャラについて:林田がモヒカンじゃない。脇役でモヒカンの奴がいるのに。
これは他の方も書いている。しかしながら、私がもっとも言いたいのはこちら。
「林田が大してバカじゃない」引き算ができない。そういう問題じゃねえ!
これは痛い・・・この時点で、クロ高のパワーは半減。
そしてフレディが日本人。破壊力が激減、ものすごくチープになった。
2.地球防衛軍あたりからダレる。同監督のババアゾーンみたいに、ショートストーリーで
最後まで行ってほしかった。
3.製作者がクロ高好きなのは感じられる。が、観点がずれている感じ。
4.本編よりオーディオコメンタリーのほうが面白い。
(本編は一回見たのみ、オーディオはダラダラと何度も見ている)
5.OPを初見したとき「ごく普通のヤンキー高校」。やはりこの時点で映像化に無理が
あった、と言わざるをえない。
6.大好きなキャラ、山口ノボルの登場が唐突。かつ扱いが中途半端。

本来☆二つだけど、悪い点4.と板尾兄さんの熱演により☆ひとつ追加しました。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年12月8日に日本でレビュー済み
十数巻に渡ってすでに連載されているので、当初の面白さから原作の漫画はかなりパワーダウンしてしまっているが、『 THE★MOVIE 』は原作の面白いところをかなり濃縮して作ることが出来るので、良い出来です。

タイトルに「クロマティ」が使われているので、元プロ野球選手のクロマティが差し止めるようにクレームをして、すったもんだがあっただけに、ちゃんと見れて良かった。

ロボ沢をどうするのかが気になっていたが、まあ思ったとおりでした。

清清しく馬鹿笑いしたい人向けです。

女性と一緒に見るというよりは、男性同士でどうぞ。特に、中学や高校時代の友人と集まってみるのがベストかと思います。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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