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フォーマット	色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ	ガイ・ピアース, オーランド・ジョーンズ, ジェレミー・アイアンズ, ジョン・ローガン, マーク・アディー, H・G・ウェルズ, サイモン・ウェルズ
言語	日本語, 英語
稼働時間	1 時間 36 分

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商品の説明

Amazonより

時間旅行という概念を初めて創造したH.G.ウェルズによる不朽のSF文学を、そのひ孫であるサイモン・ウェルズが監督。1899年に恋人を暴漢に殺された科学者アレクサンダー（ガイ・ピアーズ）は、4年後にタイムマシンを発明し、彼女を救おうと事件当日の過去へと飛ぶが、やはり彼女は死んでしまう。過去の運命を変える手段を見いだすべく、彼は未来へと飛んでいくが…。
悲恋をモチーフにしたのはありきたりの手段だが、それゆえ作品に時間の流れを愛で哀しむ世界観が醸し出されているのも確か。80万年の時の移り変わり、即ち文明の栄枯盛衰を巧みに描ききったCG技術には、不覚にも落涙してしまった。カニバリズムをベースに置く未来原始社会の描写も、1960年製作の同原作映画化作品よりも当然ダイナミズムあふれており、さらに「80万年前の人間にとやかく言われる筋合いはない」と主人公に言い放つ敵役ジェレミー・アイアンズの怪演ぶりが、楽しくも理にかなっている。（的田也寸志）

レビュー

製作・脚本: ジョン・ローガン製作: ウォルター・F.バークス/デヴィッド・バルディズ監督: サイモン・ウェルズ原作: H.G.ウェルズ撮影: ドナルド・M.マカルピン出演: ガイ・ピアース/サマンサ・マンバ/ジェレミー・アイアンズ/オーランド・ジョーンズ/マーク・アディー/シエナ・ギロリー声の出演: 子安武人/朴美/小川真司/置鮎龍太郎/大滝進矢/加藤ゆう子
-- 内容（「CDジャーナル」データベースより）

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
言語 ‏ : ‎ 日本語, 英語
EAN ‏ : ‎ 4988135564290
監督 ‏ : ‎ サイモン・ウェルズ
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
時間 ‏ : ‎ 1 時間 36 分
発売日 ‏ : ‎ 2005/11/18
出演 ‏ : ‎ ガイ・ピアース, ジェレミー・アイアンズ, オーランド・ジョーンズ, マーク・アディー
字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
販売元 ‏ : ‎ ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
ASIN ‏ : ‎ B000BTCMJW
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 244,206位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,178位外国のSF映画
- - 18,506位外国のアクション映画

カスタマーレビュー:
4.1 1,824個の評価

カスタマーレビュー

5つのうち4.1つ

1,824グローバルレーティング

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山村殖穂

いい作品だ。

2023年6月27日に日本でレビュー済み

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これはこれでいいと思う。

2023年7月15日に日本でレビュー済み

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人類の今後について色々考えさせられます。

2021年3月27日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

とても大好きな作品の1つで名作だと言える

平凡で何気ない日常から始まり、退屈でつまらなそうな映画に思えてしまうが物語が急激に予想の出来ない展開に向かい進んでいく事となる

あまりも衝撃的な展開に魅了されこの作品が好きになりいつか買おうと言う思いがずっと残ってた
2002年の作品だが忘れられる事が出来ずに公開から19年を経て遂に買う事となった

こんなに良い作品なのにDVDしかないのか、せめてBlu-rayを売っててほしかった
可能ならUHDで販売してくれたら良かったのに売ってたら喜んで購入したのに
大画面で鑑賞すると画質が悪すぎて悲しくなる、今時DVDだけって残念過ぎる。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

ハヤセテル

HGウェルズの世界にドップリ！

2020年9月26日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

装丁も良く美品でした。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

くま

原作とはかなり違うけど、秀作です。

2015年6月30日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

映像は美しい、音楽も素晴らしい。でもシナリオが何故？、どうして？、展開に違和感を覚える。これらが、この映画を最初見た時に誰もが感じる感想ではないでしょうか。

前半部分は気持ちよく視聴者を映画に引きずり込んで、これから先の展開を期待させておいて、中盤からは違和感のある展開で納得できてない状態で、少し引いた状態で見させられてしまいます。（テンポも良く面白いんだけど、なんか、今一つはまり込めない）

中盤からの主人公の心の変化やそれに伴う行動を、視聴者が十分理解させられてない状態でストーリーが展開するので、違和感を感じるようです。良く考えるとシナリオは悪くないのですが、製作者側の十分な説明シーンの省略し過ぎでしょうね。

この映画では、1899～1903年、2030～2037年、80万年、6億年と4つの時代を見ることができます。最初に映画を見終えた瞬間は、何か釈然としない消化不良の心に残るものがあって考えさせられてしまうのですが、人類の現在の進歩は2000年代初頭で終わることを知り、6億年後の未来を見せられたら、彼（主人公）の選んだ道も十分理解できます。

一度見て主人公の心情や状況、時代を十分理解した後、少し時間を置いて再度見た方が、より楽しめるかもしれません。原作とはかなりストーリーや結末も違う映画ですが、映画は映画で奥深いテーマもあり、十分お勧めできる素晴らしい映画だと思います。私は地上波で一度見た後、心に残るものがあって特別版を購入しましたが、特別版の映像特典も本編の後で見て十分楽しめるものでした。（特典の音声解説2本は、それぞれ本編１本分に近い時間をかけて監督やプロデューサーが解説を行いますので、ボリュームがあり、彼らと一緒にこの映画を見ている感じを受けました）

見終えた時に爽快感だけでは終わらず、何か深く心に残るものがあり、もう一度見たくなる作品でした。

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

ppp777

なんじゃこれ

2018年8月7日に日本でレビュー済み

幼少期にみて子供目線でもクソ映画だこれ！と思ったのを覚えています
改めて見たのですがやっぱりクソでした
タイムマシン！バックトゥザフューチャーのようなものを想像したんですが後半はまったく別物、藤岡弘の探検隊みたいです
恋人を救うために過去に赴いて試行錯誤する話なのかなと思ったんですが全然違いました
８０万年後のよくわかんない未来で謎の民族を退治する話でした「後半は猿の惑星」って言ってる人いましたけどまさにそれ
えー…
なにこれ…
え、恋人は？えっここで結局過ごすんですか？過去の恋人？だれそれ？今は新しいオンナが出来たからこれでいーよー！
万事解決！おしまい！！！みたいな内容でした
わくわくしたのは冒頭20分くらい
いやーひどいねこれ

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

Amazon カスタマー

品物良かったです

2019年11月19日に日本でレビュー済み

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自分的には、このストーリー好きです

2021年10月31日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

字幕付きのブルーレイが、2021/10/5に発売と言うことで購入してみましたが、日本語字幕は付いていませんでした...　早く国内正規版のブルーレイを発売して欲しいところです。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Liggy

Good movie!

2024年4月22日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

Great movie. Seen it before was unable to find it until I searched on Amazon!

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

Kévin barreau

2024年5月9日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Je cherchais ce film depuis longtemps ! Je ne suis pas déçue ! J'adore ! En version française pour ma part. Boîtier correct, aucun soucis.

Mausi

Dvd

2024年4月14日にドイツでレビュー済み

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Schnelle Lieferung und gute Dvd

Tom Brody

An engaging, heart-tugging, science fiction romance.

2011年8月6日にアメリカ合衆国でレビュー済み

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THE TIME MACHINE is a science fiction romance featuring Guy Pearce as the college professor and Samantha Mumba as the love interest. Ms.Mumba lives in the distant future, and resides in a primitive vertical village built into the steep sides of a canyon. The movie features plenty of gee-whiz gizmos. These gizmos will be the delight, especially to children between the ages of eight to fourteen. The opening sequence of the movie takes place in a college and in the professor's laboratory, and the viewer is treated to plenty of gizmos, including an early version of the electric toothbrush. Then, we see the time machine, with its brass fittings and whirling crystalline components. And then, in the distant future, the viewer is treated to a melange of shelters, ladders, windmills, and other devices, all of wood and natural fibers, which belong to the primitive civilization of the Eloi people.

In my opinion, the first third of the film is the best part. Mr.Pearce is courting actress Sienna Guillory, in the spare moments that somehow seem to be left free from his busy schedule of teaching and research. The turn-of-the-century society, as shown in the first third of the film, is one of turn-of-the-century prudishness. In one scene, Ms.Guillory is shocked (but happily so) when Mr.Pearce kisses her in public. While at an evening ice skating date, Mr. Pearce presents Ms.Guillory with an engagement ring. Ms.Guillory is not only beautiful, but her lips and cheeks quivver in a fascinating and fetching manner, in response to Mr.Pearce's interest in marriage. Any viewer of this display of little twitches and quivverings of pleasure, will be convinced that such is the stuff of movie actors (and not within the achievable realm of any ordinary amateur actor).

At any rate, the viewer's exposure to Ms.Gullory is cut short by a street thug, who slays her by the ice skating pond. Mr.Pearce responds with an expressions of shock and agony. Again, such expressions are within the capabilities of an rare and occasional trained actor, and not within the realm of amateur actors. In response, Mr.Pearce devotes himself to building a time machine, with the goal of traveling back to the past to change what happened. He succeeds, in part, because he is able to meet Ms.Guillory shortly before her demise, and he succeeds further, by convincing her to travel away from the ice skating pond. But alas, she is run over in an accident with a horse-drawn carriage.

The film shifts gears, and Mr.Pearce decides to travel forwards in time for an answer, where his goal is still to save Ms.Guillory. What thus occurs is, at least in my opinion, one of the finest sequences in film history. The earlier film from 1960 contains an equivalent sequence, but it is clumsy and clunky compared to this sequence in the Guy Pearce movie. At any rate, the viewer is treated to a particular, static location (Mr. Pearce's laboratory) but where time races forwards by many years. We see a view of the women's shop across the street from the laboratory, where the style of the fashions displayed in the front window is updated every few seconds, where the hemlines rise ever higher. We see a bird's eye view of the laboratory, where small structures are replaced by skyscrapers. Eventually, Mr.Pearce halts his time travel, and finds himself in a modern society where the mining taking place on the moon resulted in an accident where the moon got partially shattered, and is missing a few chunks.

This moon scene is one of the cleverest in the history of cinema, in my opinion. An engaging part of this movie, is when Mr.Pearce meets an ordinary young woman with her bicycle. The woman glances at the time machine, parked in an alleyway, and she makes the comment that it looks like a cappuccino machine. (I like cappuccinos and, to my knowledge, this is one of the few existing jokes about cappuccinos. To digress a bit, it might be noted that Gary Larson has a cartoon about lattes, where a cowboy says, "Latte, Jed?") Then, Mr.Pearce leaves the bicycle woman, and continues traveling in time. The viewer is treated to scenes where thousands of years are compressed into a minute, and we see erosion and canyons being formed with the passage of time. Mr.Pearce eventually halts in the far, distant future (the year 802,701 A.D.), where he makes an acquaintance with the Eloi people and the lovely Samantha Mumba. There are many engaging and charming episodes in this part of the movie, when Mr.Pearce gets to know the Eloi people, and where he wins their trust.

Much of the rest of the movie concerns the Morlocks and their evil leader, Jeremy Irons. While I did not particularly care for the part of the movie featuring the Morlocks, nothing can be done about this, since they are an integral part of the original TIME MACHINE novel. At any rate, the Morlocks are scary and they jump around like grasshoppers and they chase people, and eventually they eat people (but this eating is not shown). Then, Mr.Pearce hikes down into cave and eventually confronts Mr.Irons. To me, this part of the movie was really stupid. First of all, Mr.Irons just looks like himself but with tons of white makeup. Aside from the gobs of white makeup, there was no attempt to change his morphology from that of a regular human being. To conclude, I enjoy watching the first hour of the movie, periodically, perhaps once a year. The first hour of the movie is a clever, heart-tugging, science fiction romance.

13人のお客様がこれが役に立ったと考えています

Amazon Customer

Great movie

2024年5月23日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

Great movie