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Ace of Base

4.5 5つ星のうち4.5 6個の評価

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価格
新品 中古品
CD, 2005/12/21 1枚組
¥2,481 ¥2,199

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曲目リスト

1 ポーキー&ビーンズ
2 コープランド
3 サーブ・ストーリー
4 アルス・ロンガ・ヴィタ・ブレヴィス
5 ミス・マネージメント
6 ジャスティボフィダス
7 ア・マーク・ユー・リメイド
8 ラップ・ダンス
9 ドント・ビー・ハッピー・ワーリー
10 ベース・ボーイズ

商品の説明

メディア掲載レビューほか

ベーシスト、ジェフ・バーリンのアルバム。まるでギターを思わせるタッピングやコードワークが堪能できる1枚。ブライアン・ブロンバーグが前面プロデュース。 (C)RS

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.45 x 14.22 x 1.02 cm; 96.39 g
  • メーカー ‏ : ‎ King Records
  • EAN ‏ : ‎ 4988003317027
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ KICJ497
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 6 分
  • レーベル ‏ : ‎ King Records
  • ASIN ‏ : ‎ B000BV7RZY
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 6個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
6グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作までのイメージとはちょっと違う側面から挑戦しているアルバムなのかな。

今までにあったJeffのイメージとは違う音楽性が感じられるんだけど、

でも、やってることはじっくり聞くとすごいことやってるのは相変わらず。

個人的には、ベースで和音を奏でるのがお気に入りなのでこのアルバムでは、Lapp Danceが気に入っています。

JeffBerlinを聞きなれている人には物足りなさもあるかもしれないけど、

聞けば聞くほど味が出る、そんなアルバムです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
BRUFORDのONE OF A KINDで初めて存在を知りその後もALLAN HOLDSWORTHのアルバムなどを聴いてます。このアルバムはVIN NIE COLAIUTAとのリズムセクションが聴きたくてずーっと探していたアルバムです。内容はスゴイの一言完璧、よくこんなリズムが演奏出来るものだと驚く限り。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年5月11日に日本でレビュー済み
ジェフ・バーリンのアルバムははじめて聴きました。

オリジナルの曲だけらしいですが、比較的キャッチーな
メロディーでジャズというよりハードロックを彷彿とさせる音楽性です。

繰り広げられる骨太のエレクトリックベースは、ベースファンならずとも
一聴の価値有りです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年12月23日に日本でレビュー済み
柔らかなエレキベースの音色が

音楽空間を泳ぐように

しなやかに動き回ります。

グルーブ感を全く失わずに
ベースで美しいメロディーを歌わせることができるのは、

決して、サポート陣の演奏が素晴らしいから
だけではないでしょう、、、。

ベーシストのリーダーアルバムということで
マニアック一歩手前の内容とも言えるのですが
全体的に
柔らかい音色のセッションで
意外と
朝のBGMとかにも合ってしまいそうなところが
懐の深さを感じてしまいます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年3月17日に日本でレビュー済み
いやーいつ聞いてもこの甘い音色がいいです。昔はプレジョンのベースにバルトリーニのピックアップネックはドバイアスでしょ。弦はカールトンプソン。このセットアップと彼のテクニック、(教則ビデオも合ったんです。しかもそのインタビューアーはプロレスラーだった記憶があります。)_しかも彼のバッハの研究はベース弾きの間では有名で僕が中学、高校生のときのアイドルでした。当時ベースマガジンの表紙も飾っていたことも印象的です。彼の確実なフィンガリングも凄かったのを

覚えてます。でもこのアルバムは曲としてはすごく気持ちよくテクニックだらけのオナニーアルバムとは違い皆さん楽しめますよ。ちなみに子供の子守唄に絶対最適です。お試しください。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年4月16日に日本でレビュー済み
彼の最新作で2005年12月21日のリリースである。相変わらず聴けばすぐにその凄さに圧倒される。特に最初の3曲が凄い。

彼の使用しているベースについて触れてみると現在彼が愛用しているのは『ディーン』というメーカーのシグネチャー・モデルのようだ。全く聞いたことがないメーカーである。基本的に昔彼が愛用していたフェンダー・プレディション・ベースを改造した楽器と本質的には同じでフレットが一つ増えて21になっているらしい。1曲目はこれにピーヴィーのスタジオ・コーラスというギター・アンプに繋いでいる。自分の耳を信じている選択でブランドなんて関係ないのだ。

奇をてらおうとか言うところは微塵もない。正にやりたい音楽を真摯にやり遂げる。このベースを聴かずして何でベースという楽器のことを語れるのだろうか。それほどの演奏である。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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