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PARADE~RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK~

4.5 5つ星のうち4.5 29個の評価

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新品 中古品
CD, 2005/12/21 通常盤
¥870

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曲目リスト

1 JUST ONE MORE KISS / 清春
2 ICONOCLASM / J
3 MOON LIGHT / BALZAC
4 見えない物を見ようとする誤解 全て誤解だ / 土屋昌巳
5 MY FUCKIN’ VALENTINE / ATTACK HAUS
6 Living on the Net (Ken Ishii Remix) / KEN ISHII
7 囁き / 遠藤ミチロウ
8 六月の沖縄 / THEATRE BROOK
9 スピード / MCU (KICK THE CAN CREW)
10 MONSTER / RUNAWAY BOYS (kyo and nackie)
11 PHYSICAL NEUROSE / AGE of PUNK
12 悪の華 / rally
13 ドレス / abingdon boys school

商品の説明

内容紹介

ワンアンドオンリーなバンドスタイルと、常にその時代時代の先鋭的な要素を取り入れつつもBUCK-TICKならではの、独特なポップセンスとダークな世界観を融合させた個性的な音楽性は、現在活躍している数多くのミュージシャンに多大な影響を与え続けている。
今作は結成20周年という絶好のタイミングで彼等の偉大な軌跡をより幅広いユーザーにわかりやすく伝えるべく、現在のシーンを引っ張っている個性的なアーティストがそれぞれの思いをこめて作り上げる、スペシャルなオフィシャルトリビュートアルバム!!

【参加アーティスト】
・清春
・J
・BALZAC
・土屋昌巳
・ATTACK HAUS
・KEN ISHII
・遠藤ミチロウ
・THEATRE BROOK
・MCU (KICK THE CAN CREW)
・RUNAWAY BOYS (kyo and nackie)
・AGE of PUNK
・rally (G.HISASHI[GLAY], B.ウエノコウジ[Radio Caroline],Dr.MOTOKATSU MIYAGAMI[THE MAD CAPSULE MARKETS], Vo.TERU[GLAY])
・abingdon boys school (西川貴教によるバンドプロジェクト)

メディア掲載レビューほか

2005年時、結成20年目のバンド、BUCK-TICKのメンバー公認オフィシャル・トリビュート・アルバム。ATTACK HAUS、西川貴教によるバンドプロジェクト abingdon boys school、GLAYのギタリスト HISASHI他が参加。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.3 x 12.6 x 1.2 cm; 90 g
  • メーカー ‏ : ‎ BMG JAPAN
  • EAN ‏ : ‎ 4988017636633
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 6 分
  • レーベル ‏ : ‎ BMG JAPAN
  • ASIN ‏ : ‎ B000BVMD1W
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 29個の評価

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原材料・成分

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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
29グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最高です、ナカでもモンスターが超カッコイイです!有り難うございます!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
B-Tのトリビュートかぁ、
とどんなものか怖いもの見たさ?!のような気持ちで聞いてみました。
個人的にはやっぱりB-Tにはバンドサウンドが似合うと思っているので、
まんまな「悪の華」なんかはわかりやすいカバーだなぁ、
と取っつきやすく感じました。
逆に「スピード」とか「六月の沖縄」はイメージ変わりすぎて、
いいのか悪いのか。
「スピード」の沖縄アレンジはあまり好きではないなぁ。
ヒップホップ好きじゃないし…。
清春はあくまで清春だし、
西川貴教はやっぱり西川貴教でした。
でもそれぞれの参加アーティストらしい解釈、アプローチで、
B−Tの楽曲の新しい面を見られた気がします。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年12月29日に日本でレビュー済み
HIROSUKE(BALZAC)の歌うmoon light。
まず、ヒロスケは絶っっ対書かない詞の世界観。
あっちゃんの可愛い詞を歌うのだから、否が応でも可愛いヒロスケに仕上がっているのでバルザックにはないドキドキがある。
バルザッカーは是非聴いて欲しい
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年12月23日に日本でレビュー済み
結成20周年のBUCK-TICKのトリビュートです。

参加メンバーも凄いです!

トリビュートなんで当たり前ですが、原曲を知っているとニヤリとさせられるカバーが目白押し!

BUCK-TICKが全参加者の音源の完成を待ち、全曲聞いた上で曲順を決めたと言うのも納得の展開です。

ここまで自由に参加者が楽しんでいるトリビュートも凄いですが、

それに耐えうる曲をメンバーチェンジなしで作り続けてきたバンドに乾杯!

個人的には遠藤ミチロウの怨念フォークとシアターブルックのダンスアレンジが光っていると思います。
40人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年1月24日に日本でレビュー済み
昨今のトリビュート盤の中にはなんでこの人orBANDが参加してんねん、と思うようなものが少なくないですが、さすがはBUCK-TICK。このアルバムには参加者達(全員ではないが)の愛が感じられます。

個人的には土屋昌巳さんとミチロウさんのが気に入りました。原曲と全然違うアレンジにしながらその世界観を崩すことなく自分のカラーを出してます。

「ドレス」はちょっと西川色になりすぎというか、まああくまで僕が感じたことですので。

忠実にカバー組ももちろん良いです(JとかBALZACとかkyoとかね)。そのうちの清春は、某雑誌の彼を贔屓しまくってる編集長が書いてたようにあまりにもハマリすぎてるとは全然思わないけれども、ちょこっとマイナー調にしたイントロがいいです。

しかしワガママながら、不満もあったりするわけで・・・なぜISSAYがいないの、とか「スピード」はpierrotの方がハマッテたんじゃないかとか。よって星3つ。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月14日に日本でレビュー済み
結成20周年を迎えたB-Tの類稀なる功績と影響力を見せしめるべく発表されたトリビュート盤。清春、J、THEATRE BROOK、rallyをはじめ、ジャンルを超えた最強アーティストたちが愛や敬意を込めて新旧曲をカバー。楽曲にふさわしき毒と華を振りまく共演は必聴だ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年3月31日に日本でレビュー済み
のドレストリビュートが素晴らし過ぎる!原曲超えた!?かも!本気で!………absの「ドレス」カバーに星★★★★★です。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年12月15日に日本でレビュー済み
どのアーティストもその道のかなりのキャリアを持った人ばかり、特にロック系の方が多いです。BUCK-TICKの本当に名曲だらけをどうアレンジしてどのようにギターを入れてくるか楽しみです。それぞれ個性を持った楽曲に仕上がると思います。早く聞きたい!!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート