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マイ・ラブリー・フィアンセ [DVD]

4.0 5つ星のうち4.0 7個の評価

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価格
新品 中古品
DVD 1枚組 ¥1,480
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DVD 通常版 ¥2,986 ¥580
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フォーマット 色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ ジャン=マリー・ポワレ, クリスティーナ・アップルゲイト, クリスチャン・クラヴィエ, ジャン=マリー・ゴーベール, ジャン・レノ, タラ・リード
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 28 分

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商品の説明

レビュー

製作: パトリス・ルドゥー/リカルド・メストレス 監督: ジャン・マリー・ゴーベール 脚本・出演: クリスチャン・クラヴィエ 脚本: ジャン・マリー・ポワレ 出演: ジャン・レノ/クリスティーナ・アップルゲイト/タラ・リード 声の出演: 菅生隆之/山崎美貴/後藤哲夫
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4547462026231
  • 監督 ‏ : ‎ ジャン=マリー・ゴーベール
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 28 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/12/16
  • 出演 ‏ : ‎ ジャン・レノ, クリスティーナ・アップルゲイト, クリスチャン・クラヴィエ, タラ・リード
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B000BVVFO8
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 7個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
7グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
王道のタイムスリップものですが、何度観ても楽しい。
不思議な泉(トイレ)で洗顔。
中の人を助けようとテレビを破壊。
又、従者を連れてレストランに行くシーンがシュールでとても笑えます。
サクッと観れて元気になれる良い映画です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年8月5日に日本でレビュー済み
やけに皆さん評価が高いな。正気か?笑。ジャン・レノは本来喜劇役者かも知れないとこんな映画を見て思います。ハードボイルドな役よりも。ただしぶきっちょな喜劇役者な感じかも。

私にはこの映画は、オゲレツなレノの従者の汚ない感じを見続けるのが億劫で、とても3つ星以上の星を付ける気にはならないです。おならとゲップを同時に高級レストランでして残飯をがっつく、そして悪臭を放つという役。当然映画のこちらまでは匂いませんけどね。ある程度娯楽映画としては終わっている、ところから見ればいいと思いますが。

タイムスリップして、現代の有り様(特に音か)に驚くシーンは良かったです。
2017年9月3日に日本でレビュー済み
12世紀の英国。
マルフェット城では今まさに、仏貴族のティボー・マルフェット伯爵 と 英国王の娘ロザリンドの婚礼が執り行われていた。
しかし、ティボーと仲違いしているウォリック伯爵の陰謀で、ティボーは魔女が作った呪い薬入りワインを飲んでしまう。
その薬は、口にした瞬間、周囲の人物が獣のように見えるという恐ろしい幻覚症状を起こすというもの。
狂気に陥ってロザリンドを刺し殺してしまい、投獄されてしまったティボーを救うのは従者のアンドレが探してきた魔術師。
過去を取り戻したいという ティボーの願いを叶えるため、魔術師はタイムトリップできる魔法の薬を作った。
時間は、あの因縁の婚礼の日に合わせたつもりだったのだが・・・

ティボーは従者のアンドレと共に20世紀のアメリカにたどり着くのだが、運良くマルフェット家の子孫であるジュリアと出会う。
20世紀世界の事物にいちいち驚き、滑稽な様子をみせるティボーとアンドレの様子が面白い。
甲冑を着たティボーが渋滞をものともせず市街地を馬で駆け抜ける様子も見所。
また、単なるコミカルなタイム・スリップものというだけではなく、「自立」というテーマも込められて意いる。
古物商のハンターはジュリアの恋人でもあるのだが、狙いは彼女の所有するマルフェット家の資産で、実は他の女と付き合っている。
資産の売却益が手に入れば、ジュリアはハンターにとって無用となるわけなのだが、既に陥落されてしまったジュリアは自立心を失って、全てハンターの言うなりに。
そんな彼女を様子を敏感に察知したティボーは、自分の子孫にマルフェット家の家訓「勇気こそ我が信念」を思い出させる。
他にティボーの「所有物」であるアンドレが、20世紀のアメリカ女性と出会い、自らの「自由」に目覚め、本来所属すべき時代への帰還を拒むシーンも印象的。
ただ、時間が短いため、この「自立」というテーマは上手く描ききれていないようだ。
2004年10月11日に日本でレビュー済み
ジャン・レノって、暗いイメージの作品でしか観ていなかったので、こんな演技もできるのかと、感心してしまいました。
一人で観ていたのだけど、思わず声に出して笑ってしまうほど。
私が特に気に入ったのは、過去からやってきた二人が、初めて車に乗ったシーン。「そうなるよねぇ。」と、変に納得でした。
中世の騎士と従者の関係も、ここまで徹底していたのかと、初めて知りました。
そこまで期待して観た作品ではなかったのだけど、予想以上の面白さでした!
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年4月17日に日本でレビュー済み
 ジャン・レノがコメディーに挑戦。
 900年前の中世の貴族ティボーが、陰謀に巻き込まれ、従者とともにアメリカにタイムスリップしたら(・・?
 
 当然、カルチャーショック。
 電気、電話、冷蔵庫、自動車、地下鉄……見るものすべてが、驚きの連続。
 特に、トイレのくだりは楽しめました。
 ただ、レストランのシーンは、あまりいただけない。やり過ぎっ!
 
 女性に敬意を払い、守ろうとするナイトは、格好いい。
 現代女性のハートを鷲掴み。
 
 設定には無理がありますが、ファンタジーと思えば問題なし。
 
 従者アンドレの望みを叶え、ティボーが馬でシカゴの街を駆け抜け、自分の子孫ジュリアにペンダントを掛けるシーンは良かったのですが、中世に戻り、ジュリアからもらった髪留めをロザラインド姫に渡したときの表情は……何故あの演出なの?
 確かにロザラインド姫の豪華な宝飾品とは比べ物にならないけれども、姫が微笑み、大切そうに扱えば、後味も良かったと思う。
 ジュリアとロザラインド姫二役を演じたクリスティーナ・アップルゲイトという女優さん。決して美人ではないと思うのですが、雰囲気美人?素敵でした。
2016年9月12日に日本でレビュー済み
星は3点以上、限りなく4点に近いコメディーでした。
伯爵と従者はフランス語オリジナル版と同じキャストです。英語だと台詞の言葉数は減ってますが、面白いです。
日本でいえば平安後期から鎌倉時代の中世。主従のあり方には最初はぎょっとしますが、従者の結末がフランス版とアメリカ版で特徴が出ていて、思わずニヤニヤしてしまいます。
フランス版は、いかにもフランスのコメディーらしい毒の効いたユーモア。一方、アメリカ版のヒロインは笑顔がいっぱいで若い。では、フランス版はいかに。んー、これはこれで納得。二つ見比べれば二度楽しい。ストーリー展開はアメリカ版が器用にまとまっていますが、フランス版の設定も捨て難いと思います。普通に笑い飛ばしたい時に。
2003年9月28日に日本でレビュー済み
タイムスリップものということで、思わずバック・トゥ・ザ・フューチャーを
連想してしまったのですが、この作品のタイムスリップの幅はなんと900年。
したがって、時間を超えてきた伯爵(ジャン・レノ)と従者のカルチャー・
ショック度やそれが巻き起こす騒動も、「バック・トゥ……」の比ではなく、
半端じゃなくハチャメチャで、そこがたまらなくおかしいんです。
特に従者のとんちんかん度はすごいものがあり、それだけだと
ドタバタ騒々しいだけの映画になりそうなのに、これは全体を通して
スッキリ品よくうまくまとまっていて、
ラストには爽やかさが残るチャーミングな作品に仕上がっていると思います。
ストーリーもわかりやすくて、吹き替えで子供を含めた家族全員で楽しめる
映画だと思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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