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en:Code

JAZZTRONIK 形式: CD

2.9 5個の評価

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価格

新品

中古品

CD, 2005/12/7

"もう一度試してください。"

1枚組

—

￥4,800

￥1

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曲目リスト

1	PATHWAYS[JAZZTRONIK THEME](feat.VALERIE ETIENNE&ROB GALLAGHER)
2	ALL INSIDE
3	en:Code(feat.鼓童)
4	CITY OF RIVERS(feat.ROB GALLAGHER)
5	RIO,SOL E MAR(feat.MARCOS VALLE)
6	LISTEN TO YOUR LOVE
7	DEEP INTO YOUR THROAT
8	WORKING DAYS(feat.SONIA SANTANA)
9	GET IT RIGHT(feat.JUST ONE)
10	TIME
11	LITTLE TREE(feat.葉加瀬太郎)
12	LOST BEGINNING
13	TIGER EYES-CLUB VERSION-(feat.Fukko(CORE OF SOUL)

商品の説明

メディア掲載レビューほか

プロデューサーとしても活動する野崎良太の音楽創造プロジェクト、Jazztronikの2タイトル連続リリース第2弾アルバム。 (C)RS

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
梱包サイズ ‏ : ‎ 14 x 12.4 x 1 cm; 99.79 g
メーカー ‏ : ‎ 徳間ジャパンコミュニケーションズ
EAN ‏ : ‎ 4988008861037
時間 ‏ : ‎ 1 時間 18 分
レーベル ‏ : ‎ 徳間ジャパンコミュニケーションズ
ASIN ‏ : ‎ B000BX4C96
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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上位レビュー、対象国：日本

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曇りの日

あせてしまう

2018年8月10日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ぱっと聞いた感じでは、綺麗で、何だかおしゃれっぽさもあっていいかなと思って買いましたが、
（音楽のジャンルというのもあるのでしょうが）同じような打ち込みが耳に残って、聴いていられなくなりした。

打ち込み音は必須で、これかこれのうち、どちらかでないといけない選択制とかルールがあるのでしょうか。

ずっとどれも同じような「ズンガッチャカ、ズンガッチャカ…」というワンパターンに辟易しましたし、
ここの引っかかりがあるせいで、曲に対する印象もすぐにあせてしまいました。

2005年12月7日に日本でレビュー済み

これは正直評価の分かれるアルバムになりそうですね。
「七色」や「Horizon」での聴きやすい曲をお好みの方は多少、ジャズトロのイメージが変わるかもしれません。

でも私は、今年の8月にリリースされた「CANNIBAL ROCK」と比較すると、こちらの「en:Code」のほうが断然好みです。

野崎さんはCANNIBAL ROCKとこのアルバムをどちらも聴いて、Jazztronikの音楽を知って欲しいと考えておられるようです。少しラテン色が入っていた「CANNIBAL ROCK」だけを聴いて「ジャズトロってラテンなんだ」という判断はして欲しくないと、雑誌のインタビューでおっしゃってました。

まぁそれはさておき、
素晴らしいです。
何がって、1曲目から10分足らずの大作「PATHWAYS」。
壮大、荘厳、重厚、そして爽快感も持ち合わせたこの曲。
まるで大きなキャンバスに描かれた一枚の風景画を見ているかのようです。
Jazztronikはまた一段、新たなステージに上りましたね。
この曲はすでにヨーロッパ（特にUKでしょうか）で、
Gilles Petersonが自身のラジオ番組Worldwideでプッシュしたりしており、
Samuraiの再来かという勢いで曲が独り歩きしているそうです。
私はこの曲で久々に鳥肌が立ちました。
野崎さんのミュージシャンシップが思いっきり発揮されている曲ではないかと。

ゲスト陣も豪華で、鼓童、Marcos Valle、Rob Gallagher、Valerie Etienne、福富幸宏、Sonia Santana、Fukko（Core Of Soul)などなど。
特筆すべきは、野崎さんからデモテープを渡されたのがきっかけで野崎さんがアーティストとしてデビューするきっかけを作った、葉加瀬太郎さんがついにゲスト参加してくれていることですね。お二人は今でもとっても仲が良いようです。これも良い曲なのでお楽しみに。

初期の作品（Numero UnoやInner Flightなど）を彷彿とさせる、静かな空気感を持ったアルバムです。ダンスミュージックとかクラブミュージックとかいう枠を超えて、
「音楽」というレベルで楽しめる作品だと思います。

24人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

タウンビギナー

だんだん馴染んでくるアルバム

2010年3月14日に日本でレビュー済み

　前作「CANNIVAL ROCK」がラテン系の曲メインで躍動感のあるアルバムだったのに対し、今回は静かな空気感漂うアルバム、といった印象(音楽のジャンルで言えばCLUB HOUSE?よくわからないです……)。正直、「七色」「Horizon」から入っていったので最初はとっつきにくいアルバムだったのですが、聴いていくうちに曲が馴染んできました。
　好きな曲は「Pathways」「little Tree」ですが、一番良かったのは、「TIGER EYES(CLUB VERSION)」。シングルを買っていなかったので、「TIGER EYES」を聞くのが初めてだったのですが、思わずこの曲を何度もリピート再生するくらいしびれました。サビの盛り上がり方が秀逸。Jazztronikの女性ボーカル曲にハズレ無し、と思わせる一曲です。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

不思議の国のエレクトロニカ

cannibal rock とセットで

2005年12月8日に日本でレビュー済み

音楽自体はかなり大人な仕上がりになっていますが、やはり秋に発売されたCANNIBAL ROCKとセットで1枚という感じがします。

PATHWAYSはいいですね。
また、タイトルにもなっている鼓動との競作en:Codeはすばらしく、JAZZで言えば
CHICK KOREAのようなちょっとフュージョンも入っているような、そんな印象を受けます。

葉加瀬太郎氏とのLITTLE TREEは、もはやクラシックと言ってもいいでしょう。

そして、最後にTIGER EYES(CLUB VERSION)で占めるところがにニクイですな。
前作では、歌モノのSEARCHING FOR LOVEが冒頭にあったので、これも演出なのでしょうか。

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

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