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愛のメロディー(初回限定盤)

4.8 5つ星のうち4.8 18個の評価

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新品 中古品
CD, シングル, 限定版, 2005/12/28 シングル, 限定版
¥330

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曲目リスト

1 愛のメロディー(original ver.)
2 調和oto ~with reflection~
3 愛のメロディー(soundtrack ver.)
4 愛のメロディー(instrumental)
5 (エンハンスド)「愛のメロディー」ビデオクリップ(アギトSpecial Edition)

商品の説明

メディア掲載レビューほか

杉山慶一監督映画『銀色の髪のアギト』のエンディング&オープニング・テーマを収録したシングル・初回限定盤。「愛のメロディー」ビデオ・クリップを収録したCD-Extra仕様。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 0.6 cm; 81.65 g
  • メーカー ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • EAN ‏ : ‎ 4988002494934
  • 時間 ‏ : ‎ 23 分
  • レーベル ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B000BX4CIW
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 18個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
18グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2005年12月31日に日本でレビュー済み
風のように優しい和音の重なりと、

そこに混じる清々しい草花の香りのようなスパイスが、

やわらかいけれど柔じゃない、ぴしっとした旋律を作り出しています。

歌詞がまた素敵。

ストレートな言葉遣いだけに、想いも強く感じられます。

愛する人が存在していること。

その歓び。

そこから生まれる生きる力。

とめどなくあふれる想い。

空に向かって風に乗せて歌うほとばしる気持ち。

聴いているだけで明るい未来へ歩んでいく、

その力が沸々とわいてくるような、

とても素敵な歌です。

初回限定版ということでパソコンにセットすると

KOKIAのプロモーションムービーが再生されます。

これは「銀色の髪のアギト」公式サイトで公開されているものと同じでした。

CD本体はピクチャーレーベル仕様で、映画のヒロイン、トゥーラの絵柄です。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年12月30日に日本でレビュー済み
4年近くも前に出たアルバム「trip trip」、

その1曲目に収められた「調和」。

生で聴けるもんなら聴いてみたい、

その宗教歌のような荘厳さ、エスニックな節回しは、

なんと歌詞の逆転再生(!)しなんてワザまで盛り込まれた、

壮大な名曲。

こんな歌を歌ってしまえるKOKIAというボーカリストに

畏れのような印象を持った歌。

今の曲調のファンからしたら、かなり違和感かもしれませんが・・・

この曲が、今頃になって(!)アニメ映画の主題歌になると知り、

製作者の慧眼に唸らされました。

アレンジもさらに壮大さを増し、新しく強く生まれ変わっています。

表題の「愛のメロディー」もKOKIAらしい優しいバラード。

マキシシングルだというのにとても満足感のある1枚です。

昔からのファンも、今のファンも満足できる1枚では。

私は歌から映画を知りましたが、ものすごく映画が観てみたく

なりました。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年12月14日に日本でレビュー済み
2006年に『銀色の髪のアギト』のサントラを聴いたときに少なからぬ衝撃を受けたのは、実はそのスコアを担当した岩崎 琢氏の作品に対してではなく、KOKIAによる「調和」という歌に対してであった。
その霊感に溢れた歌唱は、聴く者を瞬時に呪縛する神秘性を湛えている。
4分程の作品であるが、瞬時に聴きてはそれがただならぬ音楽であることを察知するだろう。
少なくとも、現代にこうした歌を謡うことのできるひとがいることに、強烈な衝撃を受けたのである。
これにいたく感動して、その後、KOKIAのCDをいくつか聴いてみたのだが、残念ながら、歌詞の内容があまりにも幼稚なものであるために、つきあいきれなくなり、聴くのをやめてしまった。
今日の時代精神を呪縛する所謂「自分らしさ」というありきたりの主題に拘泥するその内容があまりにも稚拙であるために、息が詰まりそうになったのである。
声そのものは驚異的な清澄性と表現力を内蔵しているにも拘らず、それを用いて表現される内容が、エゴの情念に澱んだものであることが歪なギャップをつくりだしているのである。
しかし、今後が非常にたのしみなシンガーであることは間違いないと思う。
このひとのなかで、こうした主題が解決されていくなかで、その意識と関心は自然とその表現力にみあう深層的な領域に開かれていくのではないだろうか……。
少なくとも、KOKIAというシンガーはそうした将来の期待をいだかせてくれるだけの横溢する可能性を感じさせてくれるひとであることは確かである。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年1月20日に日本でレビュー済み
中性的で、耳に心地よく流れてくる爽やかな歌声。

透き通っていてくせがなく、囁くようなAメロで気を引き、

サビでぐっと心を引き寄せて掴むような…。

「愛のメロディ」は本当に、温かな愛の中にある強さを感じました。

とても壮大なサビのメロディーラインが印象的でした。

これを聞くと、前向きで、幸せな、そして温かな気持ちになれます。

「調和」では、同じ人が歌っているのか? と思うほど妖艶な雰囲気。

民族音楽が好きな方にはおすすめです。

怪しげなメロディと、不安定な感じをうまく歌い上げる透き通った歌声がマッチして、

本当にうまく全てが調和しているんです。

とてもキャッチーな感じもあるので、すぐに口ずさんでしまいそう。

全てに無駄がなく、耳に心地よく響く歌声。

周りがよく見渡せる場所で、冬の夕空を見上げながら聞いてみてほしいですね。

とても心地よく、すっきりします。心洗われました。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年12月28日に日本でレビュー済み
映画「銀色の髪のアギト」を試写会で見に行きまして
調和oto‾with reflection‾を初めて聞いた時は大げさかもしれませんが歌に体が引き込まれそうな衝撃を受けました。
そしてED曲の愛のメロディーも本当にいい歌でとても印象に残り
「絶対CDを買うぞ!」と思いました。
ここまで「もう一度聞いてみたい!」と思った曲に出会ったのは久しぶりでした。

入っているビデオクリップを見て「この曲を歌ってる人だったんだ」とわかったこともあり私と同じくKOKIAさんを知らなかった人は特に限定盤の方がお得かも!?と思いました。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年1月30日に日本でレビュー済み
恥ずかしながらKOKIAという人を全く知らなかったのですが、CD屋で「愛のメロディー」を視聴して、大袈裟でなく衝撃を受けました。

ある意味ベタなタイトルからは想像もつかないような、イマジネーションあふれるメロディ。とにかく曲がいい!アレンジもいい!そしてそれに歌い方、歌詞もマッチしている。歌詞は実のところ陳腐な言葉を並べただけで目新しさがないように思いますが(でも好き)、そういったことを越える力がある曲です。「調和」も同様。

購入以来10日間、iPodとiTunesで繰り返し聴きまくっています。素晴らしい宝物に出会いました。

ベストアルバムが出るということなので、それを皮切りに過去の曲も買ってみるつもりです。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年12月28日に日本でレビュー済み
この歌は、GONZO初オリジナル映画『銀色の髪のアギト』の主題歌になっています。

KOKIAさんの歌を、私は初めて聞きましたが、優しい歌声だなって思いました。愛のメロディーと言う題ふさわしい歌と、メロディー、そして歌詞となっています。思わず、優しい気持になってしまう歌です。

私は、『アギト』がらみで気になって、聞いてみたのですが、その他の人にも聞いてほしい一枚です。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年1月24日に日本でレビュー済み
映画予告で調和を初めて聞いたとき、鳥肌がたちました。こんな歌を歌える人がいるのか、と驚きました。
発売日に買って、愛のメロディーを聞いた時、温かくて涙がでました。この曲に出会えたことが嬉しくてたまりません。
私の一番好きな曲です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Anne-Gaëlle
5つ星のうち5.0 parfaitement conforme
2021年7月3日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
écouté réécouté principalement en voiture
e.f.l.
5つ星のうち5.0 Roped ritual enclosure was broken by the Dragon God is crying
2008年10月14日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
the english lyrics
The sound of the constant crush in the woods in a quiet and calm in the noisy heart of my time
Roped ritual enclosure was broken by the Dragon God is crying
with reflection with reflection
Born born born in the sound of heavy sounds sunk in the sea of sound in the leak of a leak into the sea
The sound of the constant crush in the woods in a quiet and calm in the noisy heart of my time
The sound of the constant crush in the woods in a quiet and calm in the noisy heart of my time
only one grain of silence in the scandal spread to the bottom of a well
Forest noisy shake my heart is cold wintry wind as if it can coexist with

Chowa oto ~With Reflection~" encapsulates everything we are culturally aware of right now and thus resonates the voice of a generation world wide. We are all feeling everything is moving too fast and we are not even able to master our own powers globally ... this song, this artist gives more insight for our current predicament than any amount of language thrown at us from the media. ... but then that is what art does, it transcends the mediocre world of politics and lifts us up when other structures/perceptions have only failed us.

Chowa Oto is an anthem for our humanity surviving in the face of what is to come.
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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