ブランド | マイクロソフト |
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メーカー | マイクロソフト |
梱包サイズ | 21.6 x 13.8 x 4 cm; 358.34 g |
商品モデル番号 | B5V-00003 |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
同梱バッテリー | いいえ |
リチウム電池 | 1 ワット時 |
リチウム電池パック | 電池内蔵 |
リチウム電池 電圧 | 1 ボルト |
リチウム電池重量 | 1 グラム |
リチウムイオン電池数 | 1 |
商品の重量 | 358 g |
マイクロソフト ワイヤレス レーザー マウス Wireless Laser Mouse 6000 B5V-00003
ブランド | マイクロソフト |
接続技術 | ワイヤレス |
特徴 | ワイヤレス |
ムーブメント検出技術 | レーザー |
ボタンの数 | 5 |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B000BYXFNO |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.0 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2005/11/15 |
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商品の説明
Amazonより
最新テクノロジを採用した水平スクロール機能搭載、レーザー方式 5 ボタン ワイヤレス マウス。
水平スクロール機能を搭載したレーザー方式 5 ボタン ワイヤレス マウス。ホイールを含む 5 つのボタンには、「戻る」、「コピー」など頻繁に使う機能を割り当てることができる。また、左側面に配置されたボタンを押すだけで、画面上の好きな場所を拡大表示する拡大鏡を使うことができる。レーザー方式のセンサーにより、従来の光学式センサー以上の読み取り精度を達成。本体は人間工学の専門家によりデザインされ、長時間使用しても疲れにくいフォルムになっている。本製品はレーザー方式ワイヤレス マウスの最上位機種。
チルト ホイールによる快適な水平スクロール
従来の垂直スクロールに加え、ホイール部分を左右に傾けることにより、水平方向にもスクロールができ、Web や表計算シート等の画面を素早く操作することができる。マウスを動かしてスクロール バーを操作する必要はない。
高解像度レーザー テクノロジを採用
毎秒 6,000 回の速度で反射光の連続画像をスキャンするセンサーは、移動方向と距離をより正確に画面上のマウス ポインタの動きに変換し、よりスムーズかつ正確な動作を実現する。また、センサーの解像度を 1,000 dpi にすることにより、小さな動作でも正確にポインタが反応する。必要以上にマウスを移動させる必要がないため、効率よい作業が行える。
便利な拡大鏡
画面の好きな場所をクリックするだけでその部分を拡大表示できる。ワン クリックで操作できるので、プレゼンテーションの際に効果的。また、拡大表示された状態でも操作ができ、編集作業に役立つ。
※ DirectX や OpenGL を使用したアプリケーション、およびメディア プレーヤーや透明化できるウィンドウでは動作しない。
省電力ワイヤレス
レシーバの受信範囲内 (約 1.8 m) なら、レシーバが見えない場所からでも操作が可能。また、電波の状態や電池残量の情報が画面で確認できるスマート レシーバ機能を搭載している。省電力ワイヤレス設計により、2 本の単 3 アルカリ乾電池で約 6 か月の電池寿命を実現する。
※ 電池寿命は使用状況により異なる。
カスタマイズ可能な 5 つのボタンを装備
ホイールを含む 5 つのボタンには、「戻る」、「コピー」など頻繁に使う機能を割り当てることができる。また、左側面に配置されたボタンを押すだけで、拡大鏡を親指で簡単で操作することができる。
エルゴノミクス (人間工学) デザインを採用
人間工学の専門家によりデザインされたフォルムは、手のひらにしっかりとフィットし、長時間の操作でも疲れにくく、快適な操作をサポートする。
5 年間の製品保証付き
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今まで使った光学マウスの中でこれほど使えないマウスは初めて。
これまでマイクロソフト製のマウスを買って後悔したことはありませんでしが、残念ですがこれは『買って損した』です。
問題はマウスポインタの移動量が一定じゃない所です。
ゆっくりマウスを動かすせばわかりやすいのですが、途中ひっかかったようにポインタの移動量が変化します。これでは正確なマウス操作は辛いです。
今まで使用してきた同じ机の上で、電池の残量も電波の強度も問題ないのにコレです。
同じ場所で使っているロジクールのMX1000は問題なく使えてます。
レーザー使用したピックアップの感度に問題があるのか、木製の机の上では起きた現象が黒いマットな紙の上では改善されたりもします。
机を選ぶマウスのようで、お買い求めになられるのならマウスパッドとの併用も必要かもしれません。
今回の件で、マウスというデバイスの重要性を再認識しました。
追伸:しかたないので、Wireless IntelliMouse Explorer 2.0を買い直しました。
こちらは全く問題なし。なので、アンチMSではありません。(^^;
形は思ったよりも握った状態が今までのものよりもコンパクトで使いやすく感じました。
ところが、使用後4ヶ月程度で側面のラバー状塗装が剥がれてきてザラザラになってしまいました。
摩耗等は保証に含まれないとのことですが、こんなに早く劣化する製品は初めてで、出来そのものはそれほど悪くないのに残念です。
自分は仕事でハードに使うタイプですが、普通に使っても半年から一年以内にはこういう状態になると思われます。
劣化はやむを得ないとはいえ、いくらなんでも一ヶ月あたりの価格を考えてみる必要がありそうですね。
前のWireless IntelliMouse Explorerの時もそうだったのですが、個体差でしょうか? ボタンのクリック感、ホイールのスクロール感が違います。
(インテリマウスは買い替えを含めて4台使用)
当たり外れが有るようですので、買うときは注意が必要ですね。
手に触れる物ですから品質の均一化をして欲しいです。
ボタン配置 形は気に入っているので残念です。
光学式からレーザー式に変わりましたが以前より小さい動きでも反応してくれます。(レーザーは見えません)マウスパッドはPOWER SUPPORTのエアーパッドプロと合わせて使ってますが今のところ快適です。レーザー方式はマウスパッドも大事のようです。
あとは電池寿命がカタログ通り6ヶ月持ってくれるかですね。
環境 PowerMacG5/1.8G/DUAL OS X10.4.7
マウスホイールのスムーズな回転で、長文を頻繁に読む人にお勧めです。
しかし、ホイールが少々軽いので、調子に乗って回すとかなり下まで進んでしまいます。
左右のスクロールは、今まで使った事が無いのでとても感動しました。
ただ、本体が少し大きいので、手が小さいとホイールを回すのがキツイこと、バッテリー
搭載状態だと少々重いことが難点。
「光学式と比べて圧倒的な操作性と反応性を堪能できること。」
「ワイヤレスの信頼性も十分で快適に動くこと。」
「煩雑なコードから開放されること。」
それらを考えると、コストパフォーマンスは決して悪くありません。
電波の飛びが悪いです。
あとは同じです。
相変わらずの使い良さです。
また、木製の机の上だと、動きが悪くなるとありましたが、全くそんなことは感じず、スムーズに動いてくれています。
Macでも横スクロールに対応しています。
使用OS:Mac OS 10.3.9
マウスドライババージョン:5.4(v.105)
皆さんの評価が今ひとつなのであえて星5つです。