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キング・スネーク 殺人大蛇 [DVD]

2.5 5つ星のうち2.5 7個の評価

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新品 中古品
DVD 通常版
¥4,198
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フォーマット
コントリビュータ ゲイリー・ハドソン, アラン・A・ゴールドスタイン, スティーヴン・ボールドウィン, ラリー・デイ
稼働時間 1 時間 32 分

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商品の説明

商品紹介

高回転必至!超・人気ジャンル<クリーチャ−パニック>怒濤の3ヶ月連続リリース!巨大な蛇があなたを丸呑みにする!

監督&共同脚本:アラン・A・ゴールドスタイン
CAST:スティーブン・ボールドウィン/ラリー・デイ

レビュー

監督・共同脚本: アラン・A.ゴールドスタイン 音楽: クロード・フォイジー 出演: スティーヴン・ボールドウィン/ジェイン・ヘイトメイヤー/ラリー・デイ/ゲイリー・ハドソン
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988064224968
  • 監督 ‏ : ‎ アラン・A・ゴールドスタイン
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 32 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/1/18
  • 出演 ‏ : ‎ スティーヴン・ボールドウィン, ラリー・デイ, ゲイリー・ハドソン
  • 販売元 ‏ : ‎ エイベックス・トラックス
  • ASIN ‏ : ‎ B000C1YXGE
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    2.5 5つ星のうち2.5 7個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中2.5つ
5つのうち2.5つ
7グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトル・ジャケ写、どうみても大蛇であることは疑いようがない。
サメやワニなどと同類で、お決まりのパターンを踏襲した定番B級ホラーである。
どの作品もドングリの背比べで、突出した作品に出遭う可能性は極めて低い。
なのに、気になって観賞してしまう。
すると、新たな作品が作られる。
これぞ低級映画スパイラルで、我々の深奥に存在する巨大生物症候群を巧みに利用したビジネスモデルである。

さて、本作。
製薬会社ジェンテックが出資する調査団が、アマゾン奥地で棺を発掘。
中の遺体を調査すると、なんと推定年齢300歳という結果が!!
長寿の秘訣はアマゾンにあり。
ということで、スーザン博士ら調査団が派遣される。
しかし、その地には伝説の大蛇と、謎の原住民が棲息していた。
果たして、調査団の運命は!?

現地ガイドにステファン・ボールドウィン。ボールウィン兄弟のセクシーさが武器。
俳優さんは全般的に標準レベルの演技で、妙な安っぽさはありません。
ストーリーも、この手の作品ではきちんと構築されている。

ところが、問題は大蛇襲撃シーンでの激変ぶり。
徹底的にチープな空気が張り詰め、ちょいグロ演出が展開。
大蛇はまるでドラゴンのよう。
そして、中盤から判明してくる全貌は、ちょいと予想外な異形でした。

リック博士の極端な身勝手ぶり。
猿のビビり演技。
原住民の棒叩きロード。
白骨温泉を彷彿させる長寿の泉。
小さなポイントをコツコツ積み上げ、終わってみれば貴方の口は「ありがとう」をつぶやく。
B級にしか出せぬ味をご賞味あれ。

ちなみに、大蛇のラスト・キルは必見。
残酷さと、滑稽さと、心強さと。
感じていたいよ、いつまでも……。
2022年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリー的に蛇はどうでも良い感じ。蛇族のお話。
B級とか関係無く面白くない。ってあれ蛇なの?特撮の怪獣みたいだけど。
2022年6月28日に日本でレビュー済み
古き良き・・・あれ?そんな古く無いぞ?
展開がベタで良いですね。
定期的にこういう映画(王道Z級とでも申しますか)を見て「こんなのないわ~」とか「あるあるきたわ~」等と楽しみましょう。
一番最初に味方になる民族がそこらのおっさんでジワジワ来るのは此処だけのお話
2019年12月14日に日本でレビュー済み
やってる事はまんま「アナコンダ2」。船がヘリコプターに、花がアマゾンマン、現地人は絡むように成っただけ。でも、格段に質は落ちる。
細かなところにお金をかけないでも...と言う志は受け入れ易いのですが、どうも面白味になってない。
都会人が神聖な山に入ったから、伝説のナーガが目覚めてしまった!くらいで良かった。あれこれ描こうとする度に、何だか行き当たりばったりで作られた感が露呈してくる。置き去りな話もそのままに雑に連ねて残酷に殺されまくって、善人は救われます。...そうなの?
現地人との触れ合いはドラマを退屈にはしませんが、どちらかと言うなら「アナコンダ2」のようにサバイバルを楽しませて欲しかったかも。危機感や緊張感が足らな過ぎです。淡々とのんびりしてます。
VFXは最後だけまあまあ。序盤から中盤は非常に安っぽく見えます。角付き大蛇かと思いき、八股のオロチ?VFXに限り、最後だけ結構、見応えあります。
でもアクションは駄目。銃撃戦は全く見られたものじゃない。
2011年3月2日に日本でレビュー済み
原題「SNAKEMAN」。お決まりのスタート。逃げ惑う人、喰い殺されて、満々と水を湛えた大河に鬱蒼と茂る木々。発見されたミイラは「アマゾンマン」と名づけられ、調査の結果300歳は生きたと。嘘臭い〜と思いましたが、なかなか面白かったです。

長寿の秘密を探るスーザンたち。都会の常識など通用しない密林世界。初めは頭三つだけの蛇神ナガらしい化け物とそれに仕える村。蛇神ナガに仕えるものだけが使う神の薬「命の水」。

CGは大した事無くてもスリルに満ちた映画でした。ヘリコプターの墜落、ナガの視点、カメラワーク、三つ頭に喰いちぎられる人体、頭数増えて気味悪さを増したナガ、弓矢で戦う地元民の襲撃。「アナコンダ2」「Hydra」に失望した人はこの映画の方がいいかも。
2020年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
蛇がなんとなくちゃちなのはご愛嬌。でも、この蛇、角がついてるし場面によっては双頭に見えたりするし、龍と言った方がいいかも。
そして現地人の集団が、味方と襲ってくる集団と二種類あって
混乱する。
なにより蛇への恐怖より、現地人の襲撃のシーンの方が多かったりして
脚本の粗さが目立ってしまいました。
2006年7月12日に日本でレビュー済み
ブラジルで発見されたアマゾンマン(遺体)の長寿の秘密を探るためにアマゾンを訪れた探検隊が巨大な蛇に襲われる・・・って「アナコンダ2」みたいだな〜。

本作に出てくる大蛇は現地のヘビ族という部族から「ナガ」と呼ばれる守り神で、最初はドラゴンのような顔した巨大な蛇かと思わせといて、それはいくつかあるうちの顔のひとつだったという、ヤマタノオロチみたいな姿だったのが新鮮でした。いくつも頭があるわけだからちゃんと餌は分け合って食べるみたいで犠牲者の体を二つの頭でちぎったり、特筆すべきシーンは犠牲者の両手両足にそれぞれの頭がいっせいに噛み付いて生きたままダ○マにしてしまうという場面につきます。

CGはちゃちいので大蛇にリアリティは皆無ですが、景気良く犠牲者が殺されていきテンポよく話が進むので退屈はしませんでした。ダ○マのシーンだけでもお腹いっぱいです。
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