ドイツのヘヴィメタルバンドHELLOWEENの1991年発表、4thフルアルバム。
本来は1990年に発売予定だったが、レーベル移籍のごたごたで1年間発表が遅れてしまい、本人たちのHELLOWEENとしての活動も一切禁止されてしまうという・・・本人たちにとって「地獄のような」一年が明け、発表されたのが本作だ。
ドイツからワールドワイドな成功を収めるべくIRON MAIDENのレーベルに所属したことが、本作の路線転換の大きな要因だろう。
アメリカナイズされた、というよりは、メイデンでいえば『No Prayer for the Dying』と同じ方向性を感じるものだ。
すなわち、ツインバスドラムの従来型パワーメタル的な要素も一部に残しながら、更に未来をつかむため、ひさすら良いメロディにこだわった、広い意味でのハードロックを伸び伸びとプレイしている印象だ。
歌詞の世界もファンタジーから脱却し、より一般に響きやすいアンセム、精神性、政治、環境問題などキャッチーなテーマが増えた。
明るい曲が多いものの、必要以上にコミカルな歌詞は消えたといっていい。
マイケル・キスクの作曲能力が開花しているのがポイントで、2017年のツアーでも披露された"Kids of the Century"などはこの時期新たなバンドの顔となっていた。なおシングルとしてリリースされMVも制作、実にシュールな映像なので是非みてほしい(笑)
カイ・ハンセンの後任として加入したローランド・グラポウも作曲面で大いに貢献し、"The Chance"などはアルバムのハイライトになるキラーチューンとなっている。楽曲に罪はないのだから、Pumpkin Unitedでも歌ってほしいものだ。
パワーメタラーにとっては物足りないかもしれないが、HELLOWEENファンには一度試してみてほしいアルバムだ。
決して駄作、凡作ということはない。
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Pink Bubbles Go Ape
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2009/9/21
"もう一度試してください。" | インポート |
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| ¥4,588 | — |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2006/2/22
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター |
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CD, インポート, 2001/11/6
"もう一度試してください。" | インポート |
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CD, オリジナルレコーディングのリマスター, インポート, 1996/8/27
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, インポート |
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曲目リスト
1 | Pink Bubbles Go Ape |
2 | Kids Of The Century |
3 | Back On The Streets |
4 | Number One |
5 | Heavy Metal Hamsters |
6 | Goin'Home |
7 | Someone's Crying |
8 | Mankind |
9 | I'm Doin Fine, Crazy Man |
10 | The Chance |
11 | Your Turn |
12 | Blue SuedeShoes* |
13 | Shit And Lobster* |
14 | Les Hambourgeois Walkways(ハンブルグの散歩道)* |
15 | You Run With The Pack**ボーナストラック |
商品の説明
Helloween: Michael Kiske (vocals); Roland Grapow, Michael Weikath (guitar); Markus Grosskopf (bass); Ingo Schwichtenberg (drums. Reissue. Castle. 2005.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.3 x 13.49 x 0.99 cm; 96.1 g
- メーカー : Castle
- EAN : 5050749411808
- 製造元リファレンス : CMQCD1180
- オリジナル盤発売日 : 2008
- レーベル : Castle
- ASIN : B000C4A1EO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 67,351位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年1月14日に日本でレビュー済み
2000年代の音質なのがいい。音量もそのころの新譜と同じ。ナンバーワンがいい音で聴ける。
2022年3月14日に日本でレビュー済み
Helloweenのポップサイドを強調したアルバムですね
キーパー2で虜になり、リアルタイムでこのアルバムを聴きましたが
確かにパワーメタルの様式的な曲はローランドの2曲くらいですが
おしなべて曲の出来が良く、楽器陣のプレイも厳しいPに代わったお陰で
サウンドプロダクションの向上同様にしっかりとしています
(キーパー2まではリズムが走ることが多かった)
そして何よりキスケの伸びまくるハイトーンが素晴らしい
多分このアルバムでのキスケのパフォーマンスは彼の音源の中でTOPだと思う
キーパー1&2同様に大好きなアルバムです
キーパー2で虜になり、リアルタイムでこのアルバムを聴きましたが
確かにパワーメタルの様式的な曲はローランドの2曲くらいですが
おしなべて曲の出来が良く、楽器陣のプレイも厳しいPに代わったお陰で
サウンドプロダクションの向上同様にしっかりとしています
(キーパー2まではリズムが走ることが多かった)
そして何よりキスケの伸びまくるハイトーンが素晴らしい
多分このアルバムでのキスケのパフォーマンスは彼の音源の中でTOPだと思う
キーパー1&2同様に大好きなアルバムです
2010年5月28日に日本でレビュー済み
このアルバムな何か変です。
今聴いてもそう思います。
当時はキーパーの後だったから余計にこの落差にショック受けましたが、
今聴いてもほんと変なアルバムです。
なんなんだろう 曲も音作りも中途半端な感じがするし、ジャケットもそうだし、
未だにどう捉えていいのかわからないアルバムです。
いい曲やメロディーもあるけど、よくわからないアルバムだ。
今聴いてもそう思います。
当時はキーパーの後だったから余計にこの落差にショック受けましたが、
今聴いてもほんと変なアルバムです。
なんなんだろう 曲も音作りも中途半端な感じがするし、ジャケットもそうだし、
未だにどう捉えていいのかわからないアルバムです。
いい曲やメロディーもあるけど、よくわからないアルバムだ。
2007年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キスク時代ではキーパーが取り上げれその後の2作の評価が良くないという事がありますが
これはかなり出来のいいアルバムです。疾走感は減りますが、その分メロディーの質が向上
したという感じでしょうか。ハロウィンでは良い曲を書けなかったローランドグラポウも
このアルバムには名曲「The Chance」を提供しています。
ボーナストラックも単に何か追加したという事だけではなく質の高い曲が入っていました。
評価があまり良くないから聞かず嫌いという人は一度聞いてみて下さい。
これはかなり出来のいいアルバムです。疾走感は減りますが、その分メロディーの質が向上
したという感じでしょうか。ハロウィンでは良い曲を書けなかったローランドグラポウも
このアルバムには名曲「The Chance」を提供しています。
ボーナストラックも単に何か追加したという事だけではなく質の高い曲が入っていました。
評価があまり良くないから聞かず嫌いという人は一度聞いてみて下さい。
2017年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
梱包の袋の表面に傷があり中を開けたらやっぱり割れていました。
郵便局に届いた時にはすでに傷があったと貼り紙がはってありました。
郵便局に届いた時にはすでに傷があったと貼り紙がはってありました。
2018年2月19日に日本でレビュー済み
ドイツを代表するHM/HRバンド、HELLOWEENの4thアルバム2006年エクスパンディッド・エディション。(オリジナル版は1991年発表)
バンド創設者カイ・ハンセン<vo、g>の脱退、レコード会社とのトラブルなどにより順風満帆な活動に陰りが見え始めていたバンドだがカイの後任としてローランド・グラポウ<g>を加入させ本アルバムを完成。(前所属レコード会社に裁判を起こされたため発表当初はイギリス以外での発売が見送られるなど災難続きではあったが)
ローランド以外のメンバーはマイケル・キスク<vo>、マイケル・ヴァイカート<g>、マーカス・グロスコフ<b>、インゴ・シュヴィヒテンバーグ<ds>。
マイケルのアカペラから始まる能天気なタイトルトラックが始まった瞬間、古くからのファンは驚愕したに違いない。(かく言う筆者もその内の1人)
続く"Kids of the Century"は力強いハードロックナンバーであるがKEEPERの頃まであった欧州バンドの香りみたいなものが感じられず、新境地か?と思って聴き続けるも③や⑥は能天気(失礼!)なロックンロールだし、⑨にもかつての彼らの面影はなく、ヴァイキー作の④も彼が書いてきたメロディとは違う。またファンが求める速い曲としては⑤や⑦がそれに当たるのだが、これもKEEPER路線のメロディラインとはかけ離れている。新加入のローランドが書いた⑩"The Chance"(これは名曲!)でやっと彼ららしいメロディが聴かれるが・・・。
という訳で、全11曲中マイケル・キスクが関わった曲が8曲(内4曲はマイケル1人のペンによるもの)と彼の音楽的嗜好が色濃く出てしまったアルバムと言えよう。
当時多くのバンドやアーティストが時流に乗りヘヴィでダークな路線に舵を切ったことに比べればそこまで音楽性が激変した訳ではないが(⑧で聴かれるハイトーンヴォイスなんかは相変わらず素晴らしいし、実際各曲の出来は良い)自ら先駆者となり確立したメロディック・スピード・メタル路線からの方向転換はファンを大いに戸惑わせたことも確か。
そしてバンドの迷走はこの後もしばらく続くことになる。
因みに筆者はこの「PINK BUBBLES GO APE」におけるジャパンツアーを広島厚生年金会館で観ているのだがメロディックなKEEPERまでの曲と本アルバム曲に多く見られたポップな楽曲群が上手く融合しておらず、どうにもこうにも中途半端なライヴに思えたことを記憶している。さらにドラマーであるインゴの体調が芳しくなかったようで(この当時はまだ彼がアルコールやドラッグに苦しんでいるとは知る由もなかった)ドラムキットにもたれかかるなどライヴ本編が終了後メンバーに肩を貸してもらうような形で退場。
その後もアンコールが始まる気配はなく、漸く出て来たと思ったらインゴ以外のメンバー(マイケル1人だったかもしれない)でTHE BEATLESの"Yesterday"を即興でプレイし終了。(え?)と思ったことも今となっては妙に懐かしく思える。
また本作はエクスパンディッド・エディションということで⑫~⑮がそれ用のボーナストラックとなっており、⑫はアメリカのロカビリー歌手CARL LEE PERKINSのカヴァーで(ロカビリー、ロックンロールの定番曲ではあるがこれもマイケル・キスクの趣味全開といったところか)⑭はヴァイキーが書いたゲーリー・ムーアの名曲"Parisienne Walkways"をパロった?インストで邦題もズバリ「ハンブルグの散歩道」。(ヴァイキーには悪いが曲としての水準は本家に遠く及ばないケド/笑)
注目したいのは底抜けに明るい曲調の⑬とサビのウェットなメロディが悪くない⑮が共にマーカス1人のペンによるものだというところ。
初期メンバーでありながら余り目立たなかった(失礼!)彼であるが、実は密かに?曲も書いていたようだ。(ソングライターとして頭角を現して来るのはまだまだ先のお話なんだけどね)
バンド創設者カイ・ハンセン<vo、g>の脱退、レコード会社とのトラブルなどにより順風満帆な活動に陰りが見え始めていたバンドだがカイの後任としてローランド・グラポウ<g>を加入させ本アルバムを完成。(前所属レコード会社に裁判を起こされたため発表当初はイギリス以外での発売が見送られるなど災難続きではあったが)
ローランド以外のメンバーはマイケル・キスク<vo>、マイケル・ヴァイカート<g>、マーカス・グロスコフ<b>、インゴ・シュヴィヒテンバーグ<ds>。
マイケルのアカペラから始まる能天気なタイトルトラックが始まった瞬間、古くからのファンは驚愕したに違いない。(かく言う筆者もその内の1人)
続く"Kids of the Century"は力強いハードロックナンバーであるがKEEPERの頃まであった欧州バンドの香りみたいなものが感じられず、新境地か?と思って聴き続けるも③や⑥は能天気(失礼!)なロックンロールだし、⑨にもかつての彼らの面影はなく、ヴァイキー作の④も彼が書いてきたメロディとは違う。またファンが求める速い曲としては⑤や⑦がそれに当たるのだが、これもKEEPER路線のメロディラインとはかけ離れている。新加入のローランドが書いた⑩"The Chance"(これは名曲!)でやっと彼ららしいメロディが聴かれるが・・・。
という訳で、全11曲中マイケル・キスクが関わった曲が8曲(内4曲はマイケル1人のペンによるもの)と彼の音楽的嗜好が色濃く出てしまったアルバムと言えよう。
当時多くのバンドやアーティストが時流に乗りヘヴィでダークな路線に舵を切ったことに比べればそこまで音楽性が激変した訳ではないが(⑧で聴かれるハイトーンヴォイスなんかは相変わらず素晴らしいし、実際各曲の出来は良い)自ら先駆者となり確立したメロディック・スピード・メタル路線からの方向転換はファンを大いに戸惑わせたことも確か。
そしてバンドの迷走はこの後もしばらく続くことになる。
因みに筆者はこの「PINK BUBBLES GO APE」におけるジャパンツアーを広島厚生年金会館で観ているのだがメロディックなKEEPERまでの曲と本アルバム曲に多く見られたポップな楽曲群が上手く融合しておらず、どうにもこうにも中途半端なライヴに思えたことを記憶している。さらにドラマーであるインゴの体調が芳しくなかったようで(この当時はまだ彼がアルコールやドラッグに苦しんでいるとは知る由もなかった)ドラムキットにもたれかかるなどライヴ本編が終了後メンバーに肩を貸してもらうような形で退場。
その後もアンコールが始まる気配はなく、漸く出て来たと思ったらインゴ以外のメンバー(マイケル1人だったかもしれない)でTHE BEATLESの"Yesterday"を即興でプレイし終了。(え?)と思ったことも今となっては妙に懐かしく思える。
また本作はエクスパンディッド・エディションということで⑫~⑮がそれ用のボーナストラックとなっており、⑫はアメリカのロカビリー歌手CARL LEE PERKINSのカヴァーで(ロカビリー、ロックンロールの定番曲ではあるがこれもマイケル・キスクの趣味全開といったところか)⑭はヴァイキーが書いたゲーリー・ムーアの名曲"Parisienne Walkways"をパロった?インストで邦題もズバリ「ハンブルグの散歩道」。(ヴァイキーには悪いが曲としての水準は本家に遠く及ばないケド/笑)
注目したいのは底抜けに明るい曲調の⑬とサビのウェットなメロディが悪くない⑮が共にマーカス1人のペンによるものだというところ。
初期メンバーでありながら余り目立たなかった(失礼!)彼であるが、実は密かに?曲も書いていたようだ。(ソングライターとして頭角を現して来るのはまだまだ先のお話なんだけどね)
2012年4月11日に日本でレビュー済み
完全にキスクに支配されたアルバムです 個人的には大好きです 世間では守護神のアルバムの後にこれはがっかりですが 私は好きです。このリタスター版をオススメします。とにかく何回か聴きまくってみて下さい。最近のハロウィンにはない初期のコミカルな感じが満載です。キスク色が強いので最近のハロウィン好きな方はご遠慮申します。
他の国からのトップレビュー
Ri
5つ星のうち5.0
Calidad/precio
2024年6月5日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
En este disco tienen algunos de los mejores temas de la banda, Mankind, The Chance , Someone's Crying. Ya tengo la primera edición pero por 15€ había que comprarlo.
roberto angelini
5つ星のうち5.0
Non il miglior Helloween
2023年2月11日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Helloween meno Heavy Metal in questo lavoro
Jerry Sullivan
5つ星のうち5.0
Underrated Gem
2020年8月14日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Pink Bubbles Go Ape is one of their two albums that was widely maligned on release, and I think this one in particular gets an unfairly bad rap. Yes, this album is definitely closer to a mainstream commercial sound than Keeper I & II were, but there are way too many good tracks on here to write this album off. The Chance, Mankind, Someone's Crying, and Kids of the Century in particular are fantastic songs that have aged very well. While Chameleon is stylistically all over the place, PBGA is consistent and well done in its sound.
Kirk Koennecker
5つ星のうち5.0
Helloween - Pink Bubbles Go Ape
2021年2月4日にオーストラリアでレビュー済みAmazonで購入
Finally the deluxe version, with bonus tracks and improved booklet. Sweet!
Magnifico
5つ星のうち5.0
Calidad
2024年5月23日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Rapidez y calidad