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メトロイドプライムピンボール

プラットフォーム : Nintendo DS
3.5 5つ星のうち3.5 37個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 13.79 x 12.4 x 1.6 cm; 200 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/1/19
  • ASIN ‏ : ‎ B000C5ESO2
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ NTRPAP2J
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 37個の評価

商品の説明

映像と振動ともに直感的な操作を体感できるピンボール。ダブルスクリーンを利用したピンボール台の演出、同梱のDS振動カートリッジ対応による手応え、タッチスクリーンにょるナッジング(台の揺らし)操作などが可能。スコアを稼ぐだけでなく、敵とのバトル、アイテム収集、武器のグレードアップ、ミニゲームなど、ピンボールの枠を超えたアクション要素が満載。「メトロイドプライム」に登場する舞台をテーマにしたユニークな6種類のピンボール台で、長く楽しめる。

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カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
37グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的には、家庭用ゲーム機に於いて最高傑作のピンボールだと思っています。 デジタルのピンボール作品が出る度、買っていますが、2017年の現在に於いてもこの作品を越えるピンボールには出会っていません。 戦略性、アクション性、ストーリー性までも持ち合わせているのに、操作はパドルと決定ボタンのみというシンプルさ、今なお遊んで面白いですよ。
バーチャルコンソールに配信して欲しい一本なのですが、未プレイの方はロムで買ってでもプレイする価値のあるゲームですので、一度手にしてみられては?
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
台は6台となっているが、4台はBOSSステージなので

実質的には2台と考えた方がいいだろう。

なかなかよく出来たデジタルピンボールだ。

2台ともランプ・レーン・ホールが入り易いので、

ピンボール初心者にもやり易いのでは?

仕掛けが多彩でちゃんとマルチボール(3ボール)もある。

かなり攻め甲斐のある台に仕上がっている。

ピンボール好きなら買って損はないはずだ。

付属の振動パックだが、ほどよい振動でPS2のように不快感はない。

ただ振動時の音が少し気になるので電車内などでは振動はオフにした方が

良いだろう。

それに熱中してくると振動があることを忘れてしまうので・・・。

非常に残念なのはナッジング(揺らし)がタッチスクリーンでの操作のみということ。

常に指をスタンバイしなければならず、持ち方がすこし不安定になるし

指でこするのだと反応が遅れてしまう。

せめて十字キーに設定変更できるようにして欲しかった。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まあ普通、というかネットで試用プレーで良いヤツ出来たりするから♬
2006年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 ポケモンピンボールを期待して購入したのですが、そのつもりで購入すると痛い目にあいます。このコラムで作者がイギリス人であるということなのですが、まさに外人が作ったような大味なゲームです。
プレイして数回でこのゲーム海外で作ったんだろう。という気持ちが出てきたのですが、大当たりでした。
 はっきり言ってつまんない。ポケモンピンボールのような面白さを求めるなら購入しないほうがいいでしょう。
 
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供がほしがって購入したのですが、いとこの持っているものと少し違ったようで。。。
最初だけ遊んで今は、ケースにしまわれています。。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「振動カートリッジ」も同梱。
ピンボールってのは、だいたい短時間プレイして、
その結果に一喜一憂するタイプのもの。
そういう意味では、このソフト、それを生かしつつも、
独特のルールで、飽きることのないプレイができる。
なかなかの秀逸な内容であり、お手軽に楽しみたい向きには、
ダンゼンオススメの1作であります。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分はピンボールゲームはあまり好きでは無く今まで購入したことが

ありませんでした。が、今回はメトロイドプライムということもあり

購入してみました。初めはあまり面白くありませんでしたが

ボーナスやギミックの仕組みがわかる毎に面白くなって来て

今では時間を忘れてしまいます。ちなみにマイナス点は

目が疲れることとコンティニューが無い事ぐらいです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年2月15日に日本でレビュー済み
もはや有名なメトロイドを題材に任天堂がピンボールゲームを出した。

以前にマリオのピンボールゲームが出たが、

玉がマリオという設定で、まっすぐ転がってくれずもはやピンボールでは無かった。

しかし今回はピンボールそのものの持つストイックさと、

メトロイドの世界観がマッチして高いレベルで両者の良さが引き立った。

アメリカンなグラフィックに毛嫌いする人も多いかも知れないが、

独特の世界観がメトロイドらしさを引き立たせる。

絵だけがメトロイドではなく、アクション要素を盛り込んだのは正解だ。

ピンボールという繰り返し作業も、ボムやショットなどで、

様々なミニゲームで演出する。

もちろんイロモノゲームではなく、きちんとピンボールそのものの戦略も使える。

この左右のフリップがきちんと動かなければ、目当ての場所に狙えないので

ゲーム性が一気に落ちるが、そんなことはない。

常に熱狂できるソフトでは無いが、空いた時間でも十分楽しめ、

少し難易度は高いが、やり込めばそれに答える奥の深さは備えているので、

携帯機で手軽にピンボールしたい方にはオススメである。

気軽にガチャプレイでも楽しめるが、

ピンボールそのもののゲーム性の深さに興味が無ければ、当然飽きも早いだろう。

グラフィックもDSでは十分な程で、

振動カートリッジも新しい試みで面白い。

強いて言えば振動が弱いが、バッテリー使用量との兼ね合いも在るのだろう。

短時間で集中して楽しめる、良作でした。

点数つけるなら75点といったところ。

過度な期待はしなくて良いと思います。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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