中古品: ¥2,030
無料配送 5月27日-28日にお届け(10 時間 1 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
中古商品: 良い | 詳細
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 【おすすめ品】ケース、ソフト、説明書(電子説明書の場合は付属いたしません。)のセットです。※その他記載のない物は欠品しております。動作確認済み。丁寧な包装でお送りします。当社ではすり替え防止のため商品の写真、シリアルナンバーを控えて管理しております。※中古品のため経年によるキズ、傷み等ある場合がございます。

ロストマジック

プラットフォーム : Nintendo DS
3.5 5つ星のうち3.5 24個の評価

¥2,030 税込
残り2点 ご注文はお早めに 在庫状況について
《ご注意ください》2014年5月20日(火)以降、本ソフトのインターネット通信を使用するサービスはご利用いただけません。詳細は各ソフトのホームページをご覧ください。

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 13.8 x 12.4 x 1.6 cm; 99.79 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/1/19
  • ASIN ‏ : ‎ B000C5GSG8
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ NTRPAM9J
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 24個の評価

商品の説明

タッチペンを使ってルーン(魔法文字)を直接入力し、魔法を発動しながら魔物を操って戦う魔導士アクションRPG。ルーンの組み合わせは300以上。刻一刻と変化する状況下、タッチペンを直感的に操作し、魔物に指示を出そう。育て上げたキャラクターと究極の魔法でWi-Fi対戦も可能。

特定の情報をお探しですか?

カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
24グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2013年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
難しかったです。
システム自体はとても画期的で、すごいと思います。
ただ、電車でしかできない私にはうまく魔法陣が描けないし、状況把握が無理でした。

反射神経、判断力、自宅でできる時間がある人にはおすすめです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
魔法使いの少年が、魔法を使って戦うゲーム。

どこにでもありそうな題材ですが、自分自身で魔方陣を書いて

攻撃するので、プレイヤーの腕が試される&自分で魔法を

使ってるような気分になれるので、まるで自分が魔法使いに

なったかのような気になれるんじゃないでしょうか?

発売まで、もう少しですがとても楽しみです♪
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
魔法の印の描き方と効果を頭に叩き込んでからが本番。
mpや敵の動向、ステージの構造を考えて上手く敵をやっつけたり目的地へと向かわせたりするRTS。
主人公はmp残量を気にしつつ魔法で支援したり攻撃したり移動したりしつつ、
味方の指示までやらないといけないので忙しく難しい。なので人を選ぶ硬派なゲームだろう。
カドゥケウスとかみたいな鋭いスピードと判断力を求められる。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
描いて魔法を発動するというアイデア自体には、全く脱帽しました。

DSの機能そのものだし、DS以外のプラットフォームでは再現できないことです。

この魔法を発動する操作自体は、とても楽しかったです。

うまく描けないイライラも、ゲームというものにそもそも必要なストレスと捉えることができます。

魔法の種類が多すぎて結局全部は使わないけど、その代わり、自分の好きな魔法だけ選んで使うのも楽しい。

だけど、ツッコミどころはいっぱい。

台詞回しが理屈っぽい、絵が子供っぽい、マップ上の移動が面倒臭い、

チュートリアルがなんだか中途半端、全滅しすぎ…などなど。

そういうわけで、DSの主なユーザー層と思われる、

ゲーム初心者の大人の方にあまりおすすめできないのが残念です。

ひと味違ったゲームがお好きで、全滅してもまたトライするのが苦じゃなくて、

新しいゲームにウンチクをたれるのがお好きな方(この私のように)には、ぜひプレイして貰いたいと思います。

本当はとってもいいゲームです。
40人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
雰囲気的に終盤まできたっぽいのでレビューします。

まず、個人的には全体的にチープな印象を受けました。
良く言えば王道。悪く言えば子供向けの浅いストーリーを紙芝居のように見ていき、合間合間に戦闘が挟まる、ってな感じて進んでいきます。

ゲームの肝である戦闘は戦略が求められる上、リアルタイムで状況が変化するのでかなり忙しいです。何回も死にました。
戦闘の勝利条件は殆どが敵の全滅ですが、ボス撃破やNPCを守りきるなど数パターンあったのは良かったです。

ただし、基本的にはフリー戦闘し放題なので強いまものを揃えておけばボス戦以外で苦戦することはあまりないかもしれません。
捕まえたまものを自在に操つり、主人公は攻撃、補助、回復などの魔法で彼らを援護しながら戦う。
細かい指示が出しづらい、敵が近づいてくると勝手に突っ込む等荒削りな感は否めませんが戦闘システムそのものはまあまあ面白かったです。

ただ、このゲーム最大の売りはタッチペンを使って図形?を描いて魔法を使うというところにあると思いますが、これが楽しいと感じるか煩わしいだけと感じるかは人それぞれだと思います。
私個人的には楽しさを見い出せませんでした。

とにかく使える魔法の数が膨大なのでそれぞれの魔法の燃費、威力などを知ってある程度自分なりに優劣を付けておきたいのですが、とにかく情報が少ないです。
威力はともかく消費MPくらい数字にして欲しかった。
主人公のMPゲージの減り具合で判断するしかなさそうです。
ちなみに主人公の最大MPすら数値化されてないのでホント分かりにくいです。

上記理由に加えて毎日ゲームする時間が取れない私は結局お気に入りと言える魔法すら無いまま終盤まできてしまいました。(3日もプレイしないでいると自分が使っていた魔法の描き方を忘れる。
てかそもそも数が多すぎて魔法の名前すら覚えられない笑)

それから主人公、まもの共にもう少し育成する楽しみが欲しかったです。
捕まえたまものをフリー戦闘で頑張ってレベル上げしたのに、その数分後の戦闘で全く同じまものが10レベルも高い状態であっさり手に入った時には虚しくなりました。

中古で格安で買ったので後悔はありませんが、同じくタッチペンで図形を描くことによって魔法を使うディープラビリンスもあまり楽しめなかったので、ハナから私向きのゲームでは無かったということのようです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タッチペンで魔方陣描くのは楽しい。リアルタイムなので急いで描くけど雑になると失敗するというのがリアル。意外と戦略性が高く、マップや敵の能力をよく把握した上でどのモンスターを連れて戦うかで戦闘の楽さが全然違ってくる。残念ながら少しチープ感が否めない。ストーリーやシステムがもう少し深いところまで突っ込んでいれば良作だった。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年3月7日に日本でレビュー済み
 タッチ画面に魔法を書き、発動させる・・・この新しい

アイディアがこのゲームの1番の醍醐味。魔法詠唱中も容赦

なく襲ってくる敵を、止めたり、倒したり、混乱させたり、

眠らせたり・・・300種類以上ある魔法のおかげで10人

10色。なかなか同じようなプレイスタイルにはならない。

 難易度は初めは苦痛に感じる人も、多いだろうが何度も

何度も挑戦しているうちに攻略の糸口が見出せる。何度負けても

ペナルティなんてない。だからこそ、何度でも挑戦したくなる。

どうしてもクリアできなければ、攻略サイトを見ればいい。

それでもだめなら、根性で自分の仲間のLVを上げれば勝ちや

すくなるのは明白だ。

 ボリュームはエンディングまで15時間程度とやや

薄いと感じるがエンディングが複数あり、熱中すれば30〜40

時間程度はいけるはず。引継ぎありなのでテンポよく何度

でも遊べるのも魅力。ただ、対戦環境がないと長時間のプレイ

は望めない。これは肝に銘じておくこと。

 とにかく、熱中できるゲーム。メーカーや難易度で迷って

いるのなら気にせず買うべき。お気に入りの1本になるはず。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年7月19日に日本でレビュー済み
リアルタイム進行なのに思った通りの操作がほぼ不可能なためストレスが溜まります.
どうすればいいのかはとっくにわかっていても,まともに操作できないためにクリアできないという理不尽さに挫折しました.
ゲームの内容自体は決してつまらくは無いハズで,むしろ好きな部類なのですが
終盤っぽい雰囲気のところまでは頑張って進めるも,結局
 面白さ <<< ストレス
になり,耐えられませんでした.惜しいです.

●非常に悪い点
「キャラクタを動かすタイミングなどが0.5秒遅れただけでもう無理」みたいな高難度すぎな内容であるにもかかわらず
キャラクタが非常に細かい上に,ものすごく密集というか重なってしまうのが常であるためにタッチペンで思い通りの操作を行うのはまず不可能.
まず【所望のキャラクタを選択できない】.これが最大の難点です.

●足りない点
RTS的ゲームとして見ると
・味方がちょっとした障害物も回避できず地形に引っかかりまくる
・「待機」みたいな指令すら出せないので味方が勝手に敵に向かって行ってしまい収集が付かなくなる
等の点がまずい部分です.
ここがちゃんとしてさえいれば,状況はかなり違ったと思います.

●その他の部分
・敵の魔法使いが例外なく回復魔法を超絶連射してくるので主人公だけでは100%勝てない.
 というのが個人的につまらないと感じました.
 どんなに強い魔法を使っても無理で,相手の回復量を絶対に超えられないのです.
・多くのステージで敵が無限湧き(しかも復活サイクルがかなり早め)なので,敵の戦力を徐々に削るというプレイが不可能になっている
 というのも,救いがない感じです.
・「最後の手段:経験値をかせぎまくってLV差で押し切る!」が無理っぽい絶妙なバランスなので,やはり救いがないです.
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
momshelly
5つ星のうち5.0 Five Stars
2017年1月15日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入