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キャッチング・テイルズ(3ヶ月or5万枚限定特別価格)

4.6 5つ星のうち4.6 12個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 限定版, 2006/1/25 限定版
¥1,980 ¥1
CD, CD+DVD, 限定版, 2006/5/24 CD+DVD, 限定版
¥49
CD, 2006/1/25 1枚組
¥500
CD, 限定版, 2007/9/5 限定版
¥2,491

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曲目リスト

1 ゲット・ユア・ウェイ
2 ロンドン・スカイズ
3 フォトグラフ
4 アイ・オンリー・ハヴ・アイズ・フォー・ユー
5 ナッシング・アイ・ドゥ
6 マインド・トリック
7 21stセンチュリー・キッド
8 アイム・グラッド・ゼア・イズ・ユー
9 オー・ゴッド
10 キャッチ・ザ・サン
11 セヴン・デイズ
12 アワ・デイ・ウィル・カム
13 バック・トゥ・ザ・グラウンド
14 マイ・ヤード
15 マインド・トリック(リミックス) (日本盤ボーナス・トラック)
16 ゲット・ユア・ウェイ(ダン・ジ・オートメーター・ミックス) (日本盤ボーナス・トラック)
17 アイド・プロバブリー・ドゥ・イット・アゲイン (日本盤ボーナス・トラック)
18 トリッピン・アップ (日本盤ボーナス・トラック)

商品の説明

メディア掲載レビューほか

ジャズ・ヴォーカリスト/ピアニスト、ジェイミー・カラムのセカンド・アルバム。本作は限定特別価格盤。「ゲット・ユア・ウェイ」「ロンドン・スカイズ」「フォトグラフ」他を収録。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 106.88 g
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサル インターナショナル
  • EAN ‏ : ‎ 4988005415264
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 19 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサル インターナショナル
  • ASIN ‏ : ‎ B000CBNZKE
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 12個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
12グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マインド・トリックが収録されているので購入しました。
このアルバムを買った当初は、この曲ばかりをエンドレスリピートしてましたが、
最近は17.のアイド・プロバブリー・ドゥ・イット・アゲインが気に入ってます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年1月26日に日本でレビュー済み
前作は、カヴァーも多く、おしゃれなジャズ指向のポップスといった感じでした。今回の作品では、ロック、ジャズ、ヒップホップ、ファンクがいっそう、ブリティッシュ・ポップスらしく洗練されたかたちで、融合しています。前作での成功が自信となって、ジェイミーは、ただのジャズ指向のピアニスト以上の本領を発揮。ヴォーカルも、演奏も力強さを増しています。
さて、日本盤にはボーナストラックが4曲。そのうち、トラック15は、トラック6のリミックス。トラック16は、トラック1のミックス。トラック16は、ややカニエ・ウェストみたいになっていますね。残りの2曲は、輸入盤シングル“Get You Way”のパート1、パート2のカップリング。そういう意味では、まったくの未発表音源はないのですが、トラック17、18は、たとえシングルのカップリングでも、いわゆる“捨て曲”と言われるようなクオリティの低い曲ではなく、佳曲です。日本盤ボーナストラックに関しては、歌詞・対訳は省略されています。
38人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年4月20日に日本でレビュー済み
このアルバムは最近買ったなかでもかなりのお気に入りです。

1曲1曲がみな光っています。

また彼の歌声もすごくいいですね。

音もとてもクリアで、録音にもかなり凝っているのではないでしょうか。

実はこれを買うまで彼のことはまったく知りませんでした。

前作もかなり話題なって売れたようなので、しばらくしたら聴いてみようと思っています。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼を最初に聴いたのはToots Thielemansの「One More For The Road」内ででしたが、全く予備知識無しで聴いたので、すでにアメリカショービズ界の地方ドサ回りで鍛えた初老のヴォーカリストかと勘違いした程の老成感。しかし少々調べればそれは全くの誤解。若い頃から雑駁な環境でプロとしての腕を磨いてきたというプロフィールに納得。音もジャズのマインドを軸に様々なジャンルからの引用(というよりも消化後自然に出てくる)を駆使し、アップトゥデートな内容。1曲の中に少なくともふたつ以上の異なる要素を盛り込もうとするなど、作曲・アレンジ面でのどん欲さにニヤリ。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年1月24日に日本でレビュー済み
 2005年、Jamie Cullumの作品です。

 Jazz VoにPops, Blues, Hip Hopを程よく加味した基本路線は変わりませんが、
前作「Twentysomething」と比較すると、Jazz色が薄くなり、Pop色が出てきてます。

 全体的には、渋みが減って、聴きやすくなった。落ち着いた雰囲気の作品という印象です。

 Hip-Hop風リズムトラック & 転がるピアノが新鮮な感覚をもたらす1stシングル(1)、Ben Foldsっぽい美しいピアノPop(3)(10)、
クラブ風にカバーしたスタンダード(4)、ほのぼのPopな(6)、Leon Russellチックな渋い雰囲気の(9)、Jazz Funk風な(13)
。。。などなど、多彩に仕上がってます。

 Jazz色・Pop色のバランスの具合で、聴く人の好き度合いが決まってくると思います。
 私の場合は、なんとなく、前作と次作の間の作品、つなぎの作品という印象なので、「☆-1」させていただきました。
 ファンなら持ってていいと思います。

【参考】 日本盤は、ボーナストラック4曲
「Mind Trick (Remix)」「Get Your Way (Dan the Automator Mix)」「I'd Probably Do It Again」「Trippin' Up」収録。全18曲。