1	スリー・フライツ・アップ
2	ライツ・アンド・サウンズ
3	ダウン・オン・マイ・ハンド
4	シュア・シング・フォーリング
5	シティ・オブ・デヴィルズ
6	ラフ・ランディング、ホーリー
7	トゥー・ウィークス・フロム・トゥエンティ
8	ウェイティング・ゲーム
9	マーティン・シーン・オア・ジェイ・エフ・ケイ
10	スペース・トラヴェル
11	グレイ
12	ワーズ、ハンズ、ハーツ
13	ハウ・アイ・ゴー
14	ハリウッド・ダイド
15	スリー・フライツ・ダウン (日本盤のみのボーナス・トラック)

商品の説明

メディア掲載レビューほか

フロリダ州・ジャクソンヴィル出身の、ボーカル兼ギター、ベース、ギター、ドラムにバイオリンを加えた5人からなるイエローカードのアルバム。本作では、ピアノとアコースティック・ギター、ホーンに加え、オーケストラをフィーチャーし、スケールの大きなサウンドを展開。 (C)RS

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 100.36 g
メーカー ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
EAN ‏ : ‎ 4988006838185
時間 ‏ : ‎ 58 分
レーベル ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
ASIN ‏ : ‎ B000CBO0US
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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- - 24,920位ポップス (ミュージック)
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もも９

泣きのメロディが絶品

2017年4月18日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

こういったパワーロック系のバンドは、メロディの良さが重要だと捉えています。
良いバンドとしては、アコースティックでもイケる楽曲レベルが必要だと思います。
Ocean…に比べると疾走感が少なく落ち着いた印象がありますが、
明らかに作曲能力の高さを示す作品です。長く続けてくれたら嬉しいです。

という感じでレビューを書こうと何年も経ってしまいました。
理由は、国内盤がコピーコントロールCDという最低なフォーマットでリリースされていたためです。
輸入盤で[CD]を買いました。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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よっちん

待ってましたよ！！

2006年1月21日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

前作のアルバム「Ocean Avenue」で衝撃を受けた自分でしたが

ついに待望のニューアルバム！！！

前作よりも違った感じは確かにありました・・

しかしさすがのYellowcardです。ライアンの作詞も幅を広げ

ギターの脱退もあったものの素晴らしいサウンドです！！

バイオリンの響きもいい感じですしなんといっても

ドラム！！すごいの一言！Ocean Avenueを聞いてない

人もYC（Yellowcard）の良さを知って欲しいし聞いた方も

進化したYCを是非！！

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Amazon Customer

かなりオススメ！！

2006年12月2日に日本でレビュー済み

元々メロディセンスには非凡なものを感じさせていましたが、今作は更にパワーアップ！

少しジャンルは違いますが、WEEZER好きなら気に入るかも。

バラエティ等ＴＶ番組にも使われるぐらいです。

終盤少しダレますが、全体を通してオススメ出来ます。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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さいたむ

これイイよ！

2006年2月25日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

TowerRecordでプッシュしていたので、とりあえず聴いてみた。

ジャケ写真からパンクみたいなのを想像していたけど、実際は純粋なロックでノリも良し。

何よりも録音が良いのか、ウチのオーディオ(総額40万円)ではかなりクリアなサウンドで、定位もばっちり。

これお薦めです。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

パンク好き!!

ヤバい!!

2008年1月12日に日本でレビュー済み

やっぱりイエローカードはスゴいです!
サウンドが重厚でカッコ良くて何回聴いてもあきません☆

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皐月

ちょっと落ちたかも…

2006年4月21日に日本でレビュー済み

始め一回全部通して聴いた印象は全体的に前作より元気が無くなりゆったりした曲調の曲が続いてて聴いてて飽きてくる感じでした。特に印象に残った曲はシングル曲ぐらいで明るい曲は少ない気がします。あと曲がありきたりでどっかで聴いた事ある曲だなぁって洋楽ロック通なら思うはず、けどイエローカード特有のヴァイオリンの音色が好きなら聴いてみて損無し。こっち買うなら1stアルバムのオーシャンアベニューをお勧めします!

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ダイナマイト上州

唯突き進むだけでない。

2007年9月15日に日本でレビュー済み

よく言われてる様な劇的な変化をあまり感じなかったわけだが。
確かにスロウな曲は多くなった様に感じた。が、それを後ろ向きな方向転換とは思わなかった。後半の曲がちょっと凡庸に聴こえてしまうのは前作もそうだと思うし。
演奏力とヴァイオリンの活かし方が上手くなったとは思ったけど。
甘酸っぱさみたいなのを求めると、ちょっと大人になってしまったかなーとは思う。
セールス的に成功しなかったものの、コレがあって次へ繋がった。

個人的に凄く好きなのがgrey。
ココでこういう曲を持ってくるか！ロックで良い。

オーケストレーションを導入したHow I Goはショーンが各楽器の譜面を書いて、自ら指揮したとのこと。
paper wallsといい、ストリングスアレンジの出来るメンバーが居るって結構貴重かと。

セキュアCDだった事が、ちと残念。

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ささ

最悪

2006年1月23日に日本でレビュー済み

ずっと期待してたCDでした。発売前から２曲目だけ視聴できたから楽しみにしてました。それで、CD屋で全部聴いてみたら…２曲くらいしかよくない。はっきり言ってよくいう大作の次のスカ作品って感じをうけます。NOTBYCHOICEがそうだったみたいに。。ライブも３月にあるけど行くのを迷わせる結果になりました。もちろんCD買ってません、ぜんぜんよくないから

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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BOBBAR

Brilliant album

2016年7月27日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

Bought as a present for a friend who lost their copy.
I'm told it's one of their best and I should buy a copy for my own collection.
Which I will be doing after listening to it.

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southmax

Fast 10 Jahre alt...und immer noch ein Muss für Yellowcard-Fans

2015年7月21日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Nachdem ich vor kurzem auf einem Yellowcard-Konzert war fiel mir auf, dass mir dieses Album noch in meiner Yellowcard-Collection fehlt. Über den unverkennbaren Mix aus Punk Rock und Geige muss ich, dass hoffe ich zumindest ;),nicht mehr viel sagen. Die CD+DVD-Version des Albums hat eine Papp-Hülle, in der die eigentliche CD steckt. Yellowcard-typisch wechseln sich auf dem Album langsame und schnelle Lieder ab. Auf der DVD sind einige Making-Offs sowie Live-Auftritte zu sehen. Meine persönlichen Favouriten sind "Lights And Sounds", "Rough Landing, Holly", "Grey" und "Holly Wood Died", allesamt schnellere Nummer =)

Mein Fazit: Wer das Album noch nicht hat sollte es sich unbedingt besorgen - und auch fleißig alle anderen Alben von Yellowcard hören ;)

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Simone

Ottimo cd!

2014年11月2日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

niente male il lavoro del quintetto nato in Florida, atmosfere cupe e canzoni specchio delle emozioni negative provate dal cantante durante il periodo di scrittura.

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J. Hood

The criminally overlooked follow-up to their breakout.

2011年10月23日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

I have always thought of "Lights and Sounds" as Yellowcard's "darkest" album, where even uptempo, major key songs like "Rough Landing, Holly" aren't bright and sunny like some of YC's earlier work. Which may be the reason it "bombed" sales-wise - though the album has been certified Gold. Whenever a band releases a work that brings them to the masses, such was the case with "Ocean Avenue", there's pressure on everyone to match that success the next time around and often leads to many issues within the band, whether it be infighting, stress to match previous sales, or the pressure of creating a carbon copy of what has worked in the past (What I refer to as "Nickelbacking"). "Lights and Sounds" is the darker follow-up that put the band's popularity on the back-burner - though not for lack of quality.

Vocalist and main songwriter Ryan Key went through a dark period, reflected in a lot of the songs we hear on this record. A prime example would be on the aforementioned "Rough Landing, Holly" and its accompanying music video. In the video we see representation of Ryan's experiences with alcohol use, promiscuity and the newfound pressures of fame. It's a subject many artists touch on as it comes as a side effect to a lot of people who break through in the mainstream eye. Tracks like "Two Weeks from Twenty" and "Martin Sheen or JFK" tackle other subjects that cause heartache for many and the album really can be seen as a melancholy record, one that should be heard beginning to end, as the narrative does loosely follow a storyline (the recurring character of Holly Wood, a symbolism for the pressures of fame).

So is it a disappointment musically? To someone who wants Ocean Avenue II, probably. But in the long term (it is now 2011, almost 6 years since its release), the fans have come to embrace it as one of Yellowcard's best. Ryan's songwriting is in top form, and the other members who help shape Yellowcard's sound, violinist Sean Mackin and drummer Longineau Parson III (or LP3) present some of their all-time best work here. It's a personal favorite of mine, and in my almost 9 years of being a fan of the band (back when I used to steal Ocean Avenue out of my mom's car to listen to it on my CD player on the bus to school), it stands as another quality effort in the band's catalogue. From Ryan Key's first album as Yellowcard's vocalist with "One for the Kids" to this year's stellar "Whenb You're Through Thinking, Say Yes", Yellowcard has been a band that I've always loved despite my changing musical tastes. And, I think I can say with confidence, one I'll follow til their end.

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Sophie

Einfach mal herein hören

2017年6月26日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Gutes Album mit schönen Songs. Es sind typische Songs im Stil der Band yellowcard, einige balladenähnliche Lieder, aber auch fröhlicher.
Liebe diese Band einfach

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