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復活 ザ・タイマーズ
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曲目リスト
1 | プロパガンダ |
2 | タイマーズのテーマ |
3 | 偽善者 |
4 | 偉人のうた |
5 | ロックン仁義 |
6 | 土木作業員ブルース |
7 | JOKE |
8 | 国民改正論 (『逃げ腰』という国の国民) |
9 | 国際化の時代 |
10 | 覚醒剤音頭 |
11 | 宗教ロック |
12 | イモ |
13 | タイマーズのテーマ (エンディング) |
14 | まわりはワナ |
15 | サティスファクション |
16 | サヨナラはしない |
商品の説明
内容紹介
Remastered Japanese pressing. EMI. 2006.
メディア掲載レビューほか
Zerry、Bobby、Pah、Toppiというステージ・ネームを名乗る謎の4人組覆面バンド、THE TIMERS、95年リリースの2ndアルバム。同年3月に日清パワー・ステーションで行なわれたライヴ音源に、シングルにもなった阪神大震災チャリティ曲「サヨナラはしない」を追加収録。 (C)RS
登録情報
- 製品サイズ : 14.2 x 1 x 12.5 cm; 80.32 g
- メーカー : EMIミュージック・ジャパン
- EAN : 4988006203747
- 時間 : 58 分
- レーベル : EMIミュージック・ジャパン
- ASIN : B000CBO134
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,623位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,483位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オープニング曲のタイマーズのテーマは爆笑以外にありません!🤣
2016年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
忌野清志郎さんが、亡くなって、手にしなかった事を残念がっていました。
手にいれられて、ありがたいです。
手にいれられて、ありがたいです。
2014年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あえてその当時は、聞きませんでした。RCでは、ありませんので・・ でも今頃になって、やっと聞く気持ちになって購入しました。
今頃・・・
今頃・・・
2015年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ライブからの録音とのことですが、最初のタイマーズと聞き比べた 音を聞き分けることができるかどうかわからない私には 復活ザ・タイマーズのほうが
音が多少こもるというか、キレにかけるという印象かな?
音が多少こもるというか、キレにかけるという印象かな?
2017年2月11日に日本でレビュー済み
世は昭和の末、自分達が丹精込めて創ったアルバムを”オトナの事情”で発表出来ないと所属するレコード会社に言われた清志郎は、当時のレコード会社側のお偉方に、怒りを押さえきれず、灰皿を投げつけた。
もちろん、怪我しないように気をつけて、石坂氏にあたらないように壁に向けて。大人だなぁ
溜飲が下がらない清志郎は、腰抜けのレコード会社に対する怒りが収まらず、RC名義でライブアルバム「コブラの悩み」発表するが、
それでも腑に落ちないどころか、これをきっかけに、ついに、
この国を覆い尽くす既得利権や、旧態依然の国家自体含めた、金儲け第一主義の権力構造が諸悪の根源であると気づかされる。
それらに対して、異を唱えるべく、覆面バンドを結成し、独自のアプローチでゲリラライブを敢行。それがザ・タイマーズだ。
既に日本のロックを牽引するRCサクセションというバンドの立ち位置や、自分のキャリアを下手したら、圧力掛けられて、失いかねないにもかかわらず。
大人だなぁ
「おかしいとおもったことを受け流すことなく、
きちんとおかしいと言う」カッコいい大人だなぁ
活動はセンセーショナルで、スキャンダラス。
アルバムも発表し、生放送の音楽番組でも放送禁止用語を連発して、ラジオ会社を実名で罵倒。
(これは自身の「カバーズ」含め盟友である山口富士夫との共作シングルまで放送禁止に対する返答である)
これらの活動を通し、過激なバンドと話題にこそなったが、メディアには予め計算されたコミカルさばかりを体良く取り上げられただけで、終わってしまう。
清志郎自身、この第一期タイマーズの活動を経て「何も変わってないし、変えられなかった」と
振り返っている。
そして平成初期、またタイマーズは奇跡の復活を遂げる!
返す返すも情けないのが、当時のレコード会社” 東芝EMI”
元々、本作と、現在高値がついてる” 不死身のタイマーズ” の音源は同じ日清パワーステーションでのライブ。
そのうち、比較的、風当たりが強くない、無難な曲だけ抜いて発表するなんて。ダサい大人達だなぁ
だってそうでしょう。元々親会社の東芝が原発作ってるからって、「カバーズ」を発売中止にしときながら、矛先がより巨悪に向かったタイマーズのアルバムはちゃっかり、商品として発売。
とはいえ、復活したライブアルバムのかなりヤバい部分はインディーズに任せ、お上からクレームがつかない比較的無難な曲だけ集めて
偉そうに「復活!! タイマーズ」として発表だなんて。
呆れるほど商魂逞ましいというか、節操の無さは情けないにもほどがあると思いませんか?
清志郎いやゼリーの作品を唾に例えるのも
甚だ失礼極まりないが、
自分達に吐きつけられた唾(アーティストの苦情)をわざわざ選り分け、売り物にするなんて。
ダラシない大人だなぁ
(まったく逆の角度からの見解では、当時の東芝EMI石坂氏が、そのギリギリの線まで自社で発表出来るよう、尽力したという説もあるが、だったら最初からカバーズも出さなきゃ、)
というわけで、このアルバムと「不死身のタイマーズ」は対になっており、二つ揃えて聴いて、はじめて第二期タイマーズの真髄が伝わるのである
。あぁややこしい。
もっと細かく言えば、お上にとって当時うやむやに収まってくれた原発のことが「不死身のタイマーズ」で唄われている訳ではない。
ちょっとタブー要素が強い当時の事件をテーマにした曲や、放送禁止用語、固有名詞が飛び交ってるんでさすがに出せないのはわかるが
親会社の本業と、レコ倫に引っかかりそうな放送禁止用語だけは避けつつ、
第一期で認知されたタイマーズの名を借りて、CD売ろうという、姑息尚且つていたらくな会社。ダサい大人だなぁ
はい。気をとりなおし本作の紹介をするとします。はい。
タイマーズは元々、より多くの人々に届くよう
計算され、パッケージショーの要素も取り入れてるので、オープニングとエンディングは
第一期と同じモンキーズのカバー。前半の定番である” 偽善者” ”偉人のうた”他は
演奏もこなれて、性急感は薄まってますが、グルーヴ感増し安定感あり。”土木作業員ブルース” の現場監督名は時代に合わせ、歌詞変更。
8〜11曲目なんか、腑抜け東芝EMIは安心して収録したつもりでしょうが、内容は現代にも十分通じる究極の問題の本質を突いてます。
(時事ネタじゃねえよ、CDジャーナル!)
言葉の上っ面しか見てない。軽薄な大人だなぁ
サウンド自体に言及すれば、ライブ音源ながら、ほぼ観客の声は押さえているので、軽快かつシンプルに練られたタイマーズの楽曲が楽しめる。
本ソフト版ライブを堪能されたら、けして、そこで満足されず、ぜひハード版(不死身のタイマーズ)も併せてご賞味あれ。
EMIさんも、せっかく原発大手東芝の傘下離れたんなら
前回の「ザ・タイマーズ」リマスター再発でお茶なんか濁さず、ここらでひとつ勇気を出して
本作と、プレミアついてしまってる「不死身のタイマーズ」を合わせて「正規日清ライブ完璧版」でも発売しておくれ。
あっ「不死身のタイマーズ」映像再発も忘れないように、無理を百も承知で頼んだぜ。
「それじゃあ失礼する!」
もちろん、怪我しないように気をつけて、石坂氏にあたらないように壁に向けて。大人だなぁ
溜飲が下がらない清志郎は、腰抜けのレコード会社に対する怒りが収まらず、RC名義でライブアルバム「コブラの悩み」発表するが、
それでも腑に落ちないどころか、これをきっかけに、ついに、
この国を覆い尽くす既得利権や、旧態依然の国家自体含めた、金儲け第一主義の権力構造が諸悪の根源であると気づかされる。
それらに対して、異を唱えるべく、覆面バンドを結成し、独自のアプローチでゲリラライブを敢行。それがザ・タイマーズだ。
既に日本のロックを牽引するRCサクセションというバンドの立ち位置や、自分のキャリアを下手したら、圧力掛けられて、失いかねないにもかかわらず。
大人だなぁ
「おかしいとおもったことを受け流すことなく、
きちんとおかしいと言う」カッコいい大人だなぁ
活動はセンセーショナルで、スキャンダラス。
アルバムも発表し、生放送の音楽番組でも放送禁止用語を連発して、ラジオ会社を実名で罵倒。
(これは自身の「カバーズ」含め盟友である山口富士夫との共作シングルまで放送禁止に対する返答である)
これらの活動を通し、過激なバンドと話題にこそなったが、メディアには予め計算されたコミカルさばかりを体良く取り上げられただけで、終わってしまう。
清志郎自身、この第一期タイマーズの活動を経て「何も変わってないし、変えられなかった」と
振り返っている。
そして平成初期、またタイマーズは奇跡の復活を遂げる!
返す返すも情けないのが、当時のレコード会社” 東芝EMI”
元々、本作と、現在高値がついてる” 不死身のタイマーズ” の音源は同じ日清パワーステーションでのライブ。
そのうち、比較的、風当たりが強くない、無難な曲だけ抜いて発表するなんて。ダサい大人達だなぁ
だってそうでしょう。元々親会社の東芝が原発作ってるからって、「カバーズ」を発売中止にしときながら、矛先がより巨悪に向かったタイマーズのアルバムはちゃっかり、商品として発売。
とはいえ、復活したライブアルバムのかなりヤバい部分はインディーズに任せ、お上からクレームがつかない比較的無難な曲だけ集めて
偉そうに「復活!! タイマーズ」として発表だなんて。
呆れるほど商魂逞ましいというか、節操の無さは情けないにもほどがあると思いませんか?
清志郎いやゼリーの作品を唾に例えるのも
甚だ失礼極まりないが、
自分達に吐きつけられた唾(アーティストの苦情)をわざわざ選り分け、売り物にするなんて。
ダラシない大人だなぁ
(まったく逆の角度からの見解では、当時の東芝EMI石坂氏が、そのギリギリの線まで自社で発表出来るよう、尽力したという説もあるが、だったら最初からカバーズも出さなきゃ、)
というわけで、このアルバムと「不死身のタイマーズ」は対になっており、二つ揃えて聴いて、はじめて第二期タイマーズの真髄が伝わるのである
。あぁややこしい。
もっと細かく言えば、お上にとって当時うやむやに収まってくれた原発のことが「不死身のタイマーズ」で唄われている訳ではない。
ちょっとタブー要素が強い当時の事件をテーマにした曲や、放送禁止用語、固有名詞が飛び交ってるんでさすがに出せないのはわかるが
親会社の本業と、レコ倫に引っかかりそうな放送禁止用語だけは避けつつ、
第一期で認知されたタイマーズの名を借りて、CD売ろうという、姑息尚且つていたらくな会社。ダサい大人だなぁ
はい。気をとりなおし本作の紹介をするとします。はい。
タイマーズは元々、より多くの人々に届くよう
計算され、パッケージショーの要素も取り入れてるので、オープニングとエンディングは
第一期と同じモンキーズのカバー。前半の定番である” 偽善者” ”偉人のうた”他は
演奏もこなれて、性急感は薄まってますが、グルーヴ感増し安定感あり。”土木作業員ブルース” の現場監督名は時代に合わせ、歌詞変更。
8〜11曲目なんか、腑抜け東芝EMIは安心して収録したつもりでしょうが、内容は現代にも十分通じる究極の問題の本質を突いてます。
(時事ネタじゃねえよ、CDジャーナル!)
言葉の上っ面しか見てない。軽薄な大人だなぁ
サウンド自体に言及すれば、ライブ音源ながら、ほぼ観客の声は押さえているので、軽快かつシンプルに練られたタイマーズの楽曲が楽しめる。
本ソフト版ライブを堪能されたら、けして、そこで満足されず、ぜひハード版(不死身のタイマーズ)も併せてご賞味あれ。
EMIさんも、せっかく原発大手東芝の傘下離れたんなら
前回の「ザ・タイマーズ」リマスター再発でお茶なんか濁さず、ここらでひとつ勇気を出して
本作と、プレミアついてしまってる「不死身のタイマーズ」を合わせて「正規日清ライブ完璧版」でも発売しておくれ。
あっ「不死身のタイマーズ」映像再発も忘れないように、無理を百も承知で頼んだぜ。
「それじゃあ失礼する!」
2014年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
改めて聴くと大変面白い。毒があるという人は、その人にこそ社会に害のある人だ。
2014年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かっこ良かった!とてもかっこ良かったです!Liveにもう一度行きたかったなぁ…