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ダイヤモンド「株」データブック 全銘柄版 2006年新春号 [雑誌] 雑誌 – 2005/12/15
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購入オプションとあわせ買い
ダイヤモンド「株」データブックは初心者でもすらすら読めて、経験者も満足のこれまでにない銘柄情報季刊誌です。掲載されているのは上場している全3762銘柄。会社の最新の業績予想に加え、ダイヤモンド社独自の業績2期予想を週刊ダイヤモンド経済記者&アナリストが徹底分析した分析コメントとともにズバリ大公開!
ここまで充実したツール
●投資判断をズバリ!PBRとPERも掲載!
●株価と理論株価を比較!
●株価チャートはトレンドラインとフキダシの解説付き!
●ダイヤモンド社独自の2期予想!最長7年分の過去業績も読める!
●配当利回りと株主優待もバッチリ!
※創刊特別付録 細かい数字もくっきり見える「特製カードルーペ」付
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※創刊特別付録 細かい数字もくっきり見える「特製カードルーペ」付
登録情報
- ASIN : B000CBOMSS
- 出版社 : ダイヤモンド社; 季刊版 (2005/12/15)
- 発売日 : 2005/12/15
- Amazon 売れ筋ランキング: - 106,306位投資・金融・会社経営 (本)
- - 395,076位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確かに初心者の私にも見やすい内容。但し、11月24日の株価を基準にしているため、その後の大幅な株価の上昇で、理論株価があまり意味がなくなっている銘柄も少なくないような気がします。また、巻末に「以下の銘柄については、掲載項目の数字に誤りがありましたので訂正いたします」とあり…その誤りが多すぎて、書き写しているうちに頭痛くなってきました。
2006年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
誌面構成の見やすさもさることながら、特筆すべきは「文体」。
当たり前のことなんだけど、ちゃんと現代文です。
会社四季報って、昔からの株用語がバンバン飛び交うから、まるで古文書。
業界用語を多用するってのは、初心者に説明することを放棄してるのよ。
独占業種特有の「ふんぞりかえり体質」ね。
読み手のことを考えて文体やレイアウトを工夫した、
ダイヤモンド社の思想を感じた。
当たり前のことなんだけど、ちゃんと現代文です。
会社四季報って、昔からの株用語がバンバン飛び交うから、まるで古文書。
業界用語を多用するってのは、初心者に説明することを放棄してるのよ。
独占業種特有の「ふんぞりかえり体質」ね。
読み手のことを考えて文体やレイアウトを工夫した、
ダイヤモンド社の思想を感じた。
2005年12月15日に日本でレビュー済み
ダイヤモンドZA'@の編集ということで、四季報と比べてみた。
業績予想数値は東洋経済と比べてむしろメリハリがあり、非常に参考になる。デザインははっきりいって非常に見やすい。
初心者から経験者までが楽しめる内容だ。
上方修正幅を★の数で表し、理論株価、優待の有無、そして、チャート分析まで施されている。特筆すべきは、内容の簡易さ。自然の日本語で書かれており、証券業界独自の古さを感じさせない。
ただ、コメントの表現に冗長なところは残っている。アナリストが全銘柄を分析して投資判断を付与しているが、当たった場合や外れた場合など、どのように次号で対応したコメントが読めるか楽しみだ。
業績予想数値は東洋経済と比べてむしろメリハリがあり、非常に参考になる。デザインははっきりいって非常に見やすい。
初心者から経験者までが楽しめる内容だ。
上方修正幅を★の数で表し、理論株価、優待の有無、そして、チャート分析まで施されている。特筆すべきは、内容の簡易さ。自然の日本語で書かれており、証券業界独自の古さを感じさせない。
ただ、コメントの表現に冗長なところは残っている。アナリストが全銘柄を分析して投資判断を付与しているが、当たった場合や外れた場合など、どのように次号で対応したコメントが読めるか楽しみだ。
2005年12月20日に日本でレビュー済み
全銘柄版は新創刊だが、1000銘柄版で培われた予測的中度の高さという信頼感がある。全銘柄版は四季報から地裁に差し止め請求が出されたが、その訴状提出日が発売日である15日。つまり発売の相当前から準備されていたことになり、四季報の陰湿さを感じざるを得ない。四季報の東洋経済は、ダイヤモンド社と違って、四季報だけで食っているバナナ共和国なので、危機感たるや鬼気迫るものがあるのだろう。しかし、四季報と株データブック、あるいは会社情報とどれが優れているかは、最終的には読者諸氏が判断することである。私のように3冊とも買って読み比べるのが無理だと言うのなら、せめて2冊買って比較してみるがよかろう。投資判断に資すれば、実に安い買い物だ。
2006年2月5日に日本でレビュー済み
四季報から乗り換えました。見やすいし理論株価、チャートもおもしろいです。東洋経済から訴訟を起こされているそうですが、それなら思い切ってもっと別の物にしてもいいと思います。
カラー化、アイコン化、サイズも大きくしてもいいかも。紙質もよくして、四季報の呪縛から逃れて欲しいです。
それとシェア食い込みたいなら、定期購読送料は無しにしてください。
カラー化、アイコン化、サイズも大きくしてもいいかも。紙質もよくして、四季報の呪縛から逃れて欲しいです。
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