メンバーが誰だの御託はどうでもいい。
とにかくヤバイ。
ジャズ、エクストリーム好きは聴くべし。
以上
Killing Time
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, SHM-CD, 2014/5/28
"もう一度試してください。" | 通常盤 | — | ¥2,170 |
CD, インポート, 1994/9/29
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥4,113 |
CD, インポート, 1999/7/1
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥8,740 |
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曲目リスト
1 | You Said |
2 | Legs |
3 | Aging with Dignity |
4 | Subway Heart |
5 | Killing Time |
6 | Corridor/Lost Cause/Not the Person We Knew |
7 | Know |
8 | Bones |
9 | Tourism |
10 | Surfing |
11 | As Is |
12 | After |
13 | Gaten |
14 | Conversations with White Arc - Massacre, Frith |
15 | Carrying |
16 | Bait |
17 | Third Street |
18 | 3 O'Clock, June 21st, Get Down There and Do It |
19 | F.B.I. - Massacre, Welch |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.2 x 1 x 12.5 cm; 100 g
- メーカー : Rer
- EAN : 0752725901529
- オリジナル盤発売日 : 2006
- SPARSコード : DDD
- レーベル : Rer
- ASIN : B000CCBPUA
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 260,324位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 359位スラッシュメタル
- - 51,601位ロック (ミュージック)
- - 70,068位輸入盤
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年4月19日に日本でレビュー済み
元 HENRY COWのギター、Fred Frithがニューヨークで、Bill Laswall (Bass) と Fred Maher (drums) [この人のカナ表記って「フレッド・メイヤー」とか「マハー」とか「マー」とか揺れていますが、どれが正しいのでしょうか?]に声をかけて、1981年に結成された3ピースの前衛的ギターバンド。普通のコード感による楽曲はなく、一見「でたらめ」にも感じられる不思議なメロディーと鋭いリズムによってできあがった、他で聴けないサウンド。
音源はNYのスタジオ録音の2,3,5,8,10,13とパリ等でのライブ録音の音源とに分かれるのですが、国内盤解説で菊地成孔氏が、素晴らしいのは前者のスタジオ録音の曲で、後者は冗長な感じとされているのに同感。スタジオ録音の楽曲だけ編集して愛聴しています。従来の音楽の枠をはみ出した演奏ですが、リズムがポップなので、聴きやすく楽しいです。80年代KING CRIMSONの「Three of a Perfect Pair」(1984)のB面あたりのサウンドに繋がっているところがあるように思います(「Dig Me」とか)。オリジナルMassacreはこれ一枚で解散。1998年にドラマーをCharles Haywardに代え再結成している。
音源はNYのスタジオ録音の2,3,5,8,10,13とパリ等でのライブ録音の音源とに分かれるのですが、国内盤解説で菊地成孔氏が、素晴らしいのは前者のスタジオ録音の曲で、後者は冗長な感じとされているのに同感。スタジオ録音の楽曲だけ編集して愛聴しています。従来の音楽の枠をはみ出した演奏ですが、リズムがポップなので、聴きやすく楽しいです。80年代KING CRIMSONの「Three of a Perfect Pair」(1984)のB面あたりのサウンドに繋がっているところがあるように思います(「Dig Me」とか)。オリジナルMassacreはこれ一枚で解散。1998年にドラマーをCharles Haywardに代え再結成している。
2007年7月14日に日本でレビュー済み
当時幾度となく聴いたこの盤、現在では音質や演奏ではなく、この面子とコンセプト自体の存在感で聴かせるものへと時代とともに変質しているように思う。同時期のラズウェルのソロ作とその点は類似するが、懐かしさよりむしろこの演奏と音で充分に伝わる何か、に関心が沸く。フレッド・マーのメカニカルな演奏も当時の少し薄っぺらな録音に似合っている。現在のリスナーはおそらくこの音に触れ、ここがこの手のユニット・コンセプトの出発点・終着点なのだといわんばかりのこの気迫と、詰めの見事さに舌を巻くだろう。最近の彼らもいいが、ここには当初の勢いと時代とがシンクロして作り出す特殊な精が宿っている気がする。名作だ。
2002年1月27日に日本でレビュー済み
1981年,ヘンリー・カウにいたギター・インプロビゼーションの大御所Fred Frithとベースのビル・ラズウェル,ドラムスは若干18歳のフレッド・マー。この3人で1曲目からがんがんいってくれる。メロディー?存在しないかな,音のキレ,隙間,「こんなのあったの??」という衝撃を与えてくれる音のあつまりです。どこまでが即興で,どこまでが構築されているものなのかわからないほど,グギャグギャ,ギュイーっと向かってきます。1981年当時,カセットテープに入れて電車の中でヘッドフォンしながらよく聴いていました。
日本のティポグラフィカのメンバーも影響を受けたという衝撃作です。
この後,Massacreとしての活動は1998年「Funny Valentine」
2001年のライブ「Meltdown」の3作品になります。
ドラムはQuiet SunやThis Heatに在籍したチャールズ・ヘイワードに変わっています。
毎日,大きな音で聞いてると確実にモチベーションあがるかも?
日本のティポグラフィカのメンバーも影響を受けたという衝撃作です。
この後,Massacreとしての活動は1998年「Funny Valentine」
2001年のライブ「Meltdown」の3作品になります。
ドラムはQuiet SunやThis Heatに在籍したチャールズ・ヘイワードに変わっています。
毎日,大きな音で聞いてると確実にモチベーションあがるかも?
2008年11月11日に日本でレビュー済み
この再発盤、リマスターにあたり、全体的にピッチが落とされている様で、旧盤のファンからは不評らしいです。しかし何はともあれ、入手困難だった盤の再発は嬉しい。チャールズヘイワード加入前の実にフリーな演奏で、とてもかっこ良いです。ビルラズウェルのベースも相当なもので彼の数ある仕事の中でもかなり上位にくるんじゃないかな。フレッドフリス曰く、このリマスター盤が”オリジナルの音”らしいですが、ピッチ修正前の旧盤が聴いてみたいところ。
他の国からのトップレビュー
Hédo Nietzsche
5つ星のうち5.0
Difficilement plus original
2013年11月15日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Musique composée par Frith, Laswell et Maher ou une large place à l'improvisation est accordée. Une rareté dans le paysage musicale des années 80. Fred Frith fondateur du groupe Henry Cow préfère choisir la différence plutôt que la référence du moment (punk, electro truc, new ou cold-wave etc etc...), se démarquant donc du chemin tout tracé des majors ou être un artiste est vite assimilé à un produit rentable. Avec cet album remastérisé en 2005 à la vitesse exact, sans ajouter de reverb ni de pitch on retrouve là l'essence de la musique dite expérimentale, ou jouer des harmonies ne revient pas forcement à toucher un large public mais plutôt un public curieux recherchant de nouvelles émotions auditives. Ce live enregistré entre Paris, Brooklyn et San Francisco, original, truculent, tant par ses rythmes uniques que par ses compos précises et improvisées vous emmènera sur des chemins alors jamais empruntés jusqu'ici. A l'extrême limite de la musique contemporaine si chère à Zappa. Comment raconter un film de David Lynch ? Comment décrire cette musique ? En l'écoutant.
Herr Ubu
5つ星のうち5.0
Alien Rock Music
2008年2月12日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Zu Beginn der 1980er erschienen, ist Killing Time stark dem Sound der wenige Jahre zuvor aufgekeimten No Wave verhaftet. Klangliche Parallelen zwischen den nicht selten mit dem Prädikat 'Supergruppe' versehenen Massacre und Bands wie Teenage Jesus & the Jerks oder DNA finden sich jedenfalls zuhauf: der punkige Vorwärtsdrang sowie der bizarre, geradezu außerirdische (Gitarren-)Sound, der jene Bands auszeichnete, ist auch Massacre nicht fremd. Dabei ist das Trio um Fred Frith aber vielseitiger, verspielter, improvisationslastiger.
Jeder der drei Musiker sprüht auf Killing Time vor Kreativität: Laswell bringt Dub und Funk ins Spiel, Maher trommelt zurückhaltender, aber nicht weniger einfallsreich, als sein Nachfolger Charles Hayward, und Frith ist ohnehin eine Ausnahmeerscheinung. Es scheint, als ringe er seiner Gitarre in wildem Kampf gefauchte, gezischte, gebrüllte Geständnisse ab.
Die Stücke (auch die Bonustracks) sind durchwegs großartig; Dass die geneigten Hörer/innen 'Killing Time' nicht missen sollten, versteht sich also von selbst.
Jeder der drei Musiker sprüht auf Killing Time vor Kreativität: Laswell bringt Dub und Funk ins Spiel, Maher trommelt zurückhaltender, aber nicht weniger einfallsreich, als sein Nachfolger Charles Hayward, und Frith ist ohnehin eine Ausnahmeerscheinung. Es scheint, als ringe er seiner Gitarre in wildem Kampf gefauchte, gezischte, gebrüllte Geständnisse ab.
Die Stücke (auch die Bonustracks) sind durchwegs großartig; Dass die geneigten Hörer/innen 'Killing Time' nicht missen sollten, versteht sich also von selbst.
arthur
5つ星のうち1.0
Musik ist Top ... Vinyl ist Flop
2017年4月26日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Über die Musik muss nicht bewertet werden (6 Sterne)
Die Vinyl ist katastrophal d.h. eine Berg- und Talfahrt die keinem Tonabnehmer Spasss macht; das Knistern wurde wohl gerade mit in Vinyl gepresst!!!
Eine Schande
Die Vinyl ist katastrophal d.h. eine Berg- und Talfahrt die keinem Tonabnehmer Spasss macht; das Knistern wurde wohl gerade mit in Vinyl gepresst!!!
Eine Schande