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The Electricity In Your House Wants To Sing
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曲目リスト
1 | The Electricity in Your House Wants to Sing |
2 | When I Get My Ears |
3 | The Work |
4 | Save Your Neck, Save Your Brother |
5 | The Scholars and the Travellers |
6 | Neil Lake |
7 | Me Vs. Heidi |
8 | Good Sleep |
9 | A Man That Runs Too Fast |
10 | Places We're Trying to Find |
11 | Center Cities |
商品の説明
内容紹介
I Am Robot and Proud is the name 26 year old Toronto native Shaw-Han Liem works under to create his singular brand of hypnotic, beguiling electronic pop music. The Aptly titled, the Electricity in Your House Wants to Sing, is the highly anticipated full-length follow-up to his very popular 2003 album Grace Days (Catmobile). The album is electronic pop music that energizes the listener and refreshes the ear. It's syncopated multi-instrumental rhythms and playful, repetitive multi-dimensional melodies are just the elixir your head needs. Shaw-Han mixes acoustic instrumentation; piano, flute, sax, guitar, seamlessly with his unique electronic keyboard sounds and percussive elements. 11 tracks. Darla Records. 2006.
Amazonレビュー
2006年には待望の初来日をしたトロント在住の中国人、Shaw-Han Liemによるソロユニット。温かみとポップセンス溢れるエレクトロニカサウンドを聞かせる。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.2 x 1.02 x 12.57 cm; 81.65 g
- メーカー : Darla
- EAN : 0708527016824
- 商品モデル番号 : DRL168
- オリジナル盤発売日 : 2006
- レーベル : Darla
- ASIN : B000CCD0BW
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 131,773位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 681位エレクトロニカ
- - 24,090位ロック (ミュージック)
- - 30,809位輸入盤
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
読書のBGMとして使っている。
人にも勧めているが概ね好評。
気持ち良く聴かせていただいております。
ありがとうございました。
優しさとあったかさを持った癒しの世界は中毒になること間違いなしです!
そして寒い冬にはもってこいのアルバムだと思います。
I am Robot and Proudの曲はドカドカしたハードコアなダンス・ミュージックとは違い、キラキラした電子音と生楽器を取り入れた音が魅力です。
前作では電子音がメインだったようですが、今作では前述したような曲を作ることを目標に完成させたようです。
彼の作る音は一概に電子音楽とは言えない内容だし、眠くなってしまう人もいるかもしれませんが・・・。
それでも耳にくっついて離れないような最高に素敵なアルバムです!
こういう曲が聞きたいお方は、「I Am Robot And Proud 」さんの曲を聴いてみてください。
ただ、これは私だけかもしれませんが、高音が少し頭に響きます。^^;
このお方のこの高音は一体何故だろう?不思議です。
間違いなく上質な電子音です。ずっと一日中流していてもまったく問題ない曲達です。
しかし、私は上記の高音の問題で星3つ。
それさえなければ、星4つなのですが。
同じ日に借りた複数のCDをiPodで一つのプレイリストにまとめて聴いていたところ、高木正勝「rehome」か何かの次にこれが入っていて、
聞こえてくるや、思わずハッとした。
やっぱりわたしエレクトロニカ好きやわぁ〜! と感じ入ったのである。
高木正勝ほどの存在の直後に聴いてさえそれほどの感動を呼べるということでこの作品の輝かしい魅力がわかるというものだ。
とてもかわいらしく適度にカラフルな音づくりがされていて、心の和むリラックス系のエレクトロニカ作品である。
エレクトロニカ周辺を聴いてて、これが嫌いなんて人はまず居ないでしょう。
それくらい素晴らしい、傑作です。
革新的な事は何もしていないと思います。
聴くだけで、自然と心がほぐれていく様な優しいメロディと音色があって、それだけで充分です。
他に特徴としては、音の構成はいわゆる音響派アーティストの影響を感じさせますが、
音色にはどこか懐かしさを感じさせる様な「丸み」があるんです。
BPMも極端に早いor遅いという事はなく、とても心地良いテンポで流れていきます。
The Postal Serviceの「Give Up」が好きな方は絶対気に入るはずです!
あと僕は、rei harakamiの「lust」あたりと通ずるものも感じました。
ちなみにi am robot and proudは、カナダ在住の中国人Shaw-Han Liemのソロ・ユニット名です。