Speaking in Tongues (Dig)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, リミックス含む, 1990/10/25
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥1,108 | ¥1,645 |
CD, 1998/11/26
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥2,200 |
CD, DualDisc
"もう一度試してください。" | DualDisc |
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| — | ¥23,889 |
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2009/1/14
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
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| — | ¥32,910 |
CD, インポート, 2006/11/14
"もう一度試してください。" | インポート |
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商品の説明
内容紹介
Formed in the mid-'70s by art school friends David Byrne, Chris Franz, and Tina Weymouth-and ex-Modern Lover Jerry Harrison-Talking Heads transcended their humble roots in NYC's CBGB-centric punk scene to emerge as one of the most artistically adventurous and influential bands ever. Their visionary, polyrhthmic sound fused rock, funk and punk with world beasts, avant-garde minimalism, pure pop genius and more. Inducted into the Rock and Roll Hall of Fame in 2002, the band's masterpieces are celebrated in Rhino's deluxe DualDisc upgrade of their catalogue, continuing now with their final four albums together.
Product Description
Formed in the mid-'70s by art school friends David Byrne, Chris Franz, and Tina Weymouth-and ex-Modern Lover Jerry Harrison-Talking Heads transcended their humble roots in NYC's CBGB-centric punk scene to emerge as one of the most artistically adventurous and influential bands ever. Their visionary, polyrhthmic sound fused rock, funk and punk with world beasts, avant-garde minimalism, pure pop genius and more. Inducted into the Rock and Roll Hall of Fame in 2002, the band's masterpieces are celebrated in Rhino's deluxe DualDisc upgrade of their catalogue, continuing now with their final four albums together.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 13.97 x 1.27 cm; 81.08 g
- メーカー : Rhino / Wea
- EAN : 0081227645328
- レーベル : Rhino / Wea
- ASIN : B000CCD0FI
- ディスク枚数 : 2
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
価格が安いCDはLPレコードのマスターテープをもとにしているようですが、2006リマスター盤ではカセット用に別に作られたマスターをもとにしておりMaking Flippy Floppy、Girlfriend Is Better、Slippery People、I Get Wild/Wild Gravity、Moon Rocksの5曲がExtended versionになって1分から1分半も長いバージョンが収録されています。長いといっても昔の12インチシングルのように無理にリミックスして長くしたという感じではなく、むしろ短くカットされたLPのバージョンよりも自然です。これぞ真のオリジナルバージョンという感じ。また、ボーナストラックが2曲あります。
Two Note Swivel (unfinished outtake) 5:51
Burning Down the House (alternate version) 5:09
前者はインストでリズムトラックだけで曲にならなかった感がありますが、Burning Down the Houseで始まって別テイクのBurning Down the Houseで終わるのもアルバムとして悪くないと思いました。
もし2006リマスターが見つからない場合は、 Speaking In Tongues (Deluxe Version) などデジタルの音楽サイトで買えます。
リメイン・イン・ザ・ライトはファンクというよりもろアフリカンでした。
今作ではよりアメリカンで都会的なエレクトリックファンクっぽく仕上がっております。
ファンクといってもトーキングヘッズですからあくまでもロックの中のファンクです。
おそらくリズム隊をスライ&ロビーに変えてたらもっといい感じにファンキーになったんじゃないかと思いますが
それではトーキングヘッズではなくなるので、これが彼らのファンクです。
評価が低いアルバムのようですが、曲は粒ぞろいだし、彼らなりに精一杯ファンキーだしで、
僕は大好きなアルバムなんでなんで評価が低いのか不思議でしかたありません。
彼らが初期からモータウンやファンクに多大な影響を受けていた(カントリーなどの他の音楽からの影響も確かにありますが)
のは、彼らの曲を最初から聴いていれば明らかなわけで、そういう意味ではいわばこのアルバムは
彼らの初期衝動の集大成ともいえます。
ファーストからリアルタイムで聴いてきたヘッズファンとしては、
このアルバムはまさに待ってましたの大統領。彼らの本領を見た気がしてうれしかったです。
そして彼らのアルバムの中でも一二を争うぐらいクリアな録音で、耳にも楽しいアルバムです。
ヘッズファンなら絶対に外してはならないアルバムだと断言します。
Pullup The Roots!
Needless to say, I am returning the item for a refund.
サウンド的にはややシンプルになったもののリズムが良く楽しめてます。
トーキングヘッズのCDは輸入版も日本にけっこうあるらしく注文してすぐ届きました。
最も優れたアルバム・ジャケットに贈られる「最優秀アルバム・パッケージ賞」_。
本アルバムは,第26回(1983年度)の「(同賞)」の栄冠に輝いています。
_デザイナーは,ロバート・ローシェンバーグ(Robert Rauschenberg)。
ぜひとも「紙ジャケット仕様」で,再発を望みます!
全米ヒットチャート(ビルボード誌)成績は,アルバムチャートでは,(これまでリリース
した全アルバムの中で最も上位の)最高位15位を記録。
シングルチャートでも,トラック1「Burning Down The House」が,(これまたキャリア上
唯一のTOP10ヒットである)最高位9位を記録しています。
こちらのレビューでもDiscogsでも「音飛びした」「いや、そんなことはない。それは安物のターンテーブルを使用しているせいだ」など様々な意見が飛び交っているが、自分がこちらで購入した未開封の新品は紛れもなく音飛びする盤であった。自慢できる程の高級なシステムではないが、通常なんの問題もなく使用できているターンテーブルで同じ個所が繰り返し飛んだので初期不良は間違いないと思う。
ただ問題ないという人もいるので、おそらくロットとかプレスとかによって、大丈夫な物もあるのだと思う。いずれにしても、すでに廃盤でこれ自体貴重になってしまったので手放さないでおこうと思う。
☆3は商品について
内容は☆5