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OZ -オズ-(コナミザベスト)
プラットフォーム : PlayStation2
ダブルポイント 詳細
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 163 g
- 発売日 : 2006/1/26
- ASIN : B000CCN44K
- 製造元リファレンス : VW257J2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,181位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 168位PS2ゲーム
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初は敵をひるますのに数発叩かないといけないが、強化していくにつれ雑魚なら一発目で打ち上げられるようになる。その頃には操作にも慣れてくるんでゲームを楽しめるようになります。
2011年9月9日に日本でレビュー済み
面白くない
なにか惹きつけるものがない
ただそれだけのゲーム
なにか惹きつけるものがない
ただそれだけのゲーム
2006年11月1日に日本でレビュー済み
各所のレビューサイト等で絶賛の嵐だったので購入してみたが・・・。
注目されるのはやはり仲間とのパスになるが、このシステムがなければそこらのアクションと一緒だ。
つまりこのゲームが楽しめるかどうかは、アクションの得手不得手ではなく(下手なら練習すればいいだけ)、
システムが受け入れられるかどうか、という一点に尽きる。
私はダメだった。
雑魚戦を適当にこなして、ボス戦は周りの敵や物を投げてゲージを溜めて必殺技を使う。
これが毎ステージ繰り返される。まさに「作業」。
まあテレビゲームなんて往々にして「作業」だけど、それを体感させるようじゃダメでしょう。
かといって、別のプレイスタイルに変えようにもパス前提の構成だし、
パスによって稼げるエテリア(お金みたいなもの)がなければアイテムの購入はおろかステータスアップもできない。
しかもそれがエンディングの条件にまで関わってくるという始末。
ロックオンの性能も悪く、ボタン配置もあまりよくない。
悪いところばかりでもない。
退廃的な世界観や音楽のクオリティの高さは素直に評価したい。
散々貶してしまったが、多くのプレイヤーから支持されているのも事実。
購入を考えているなら、実際の公式サイトなりを覗いてしっかり吟味することをお勧めする(特にシステム周りを)。
注目されるのはやはり仲間とのパスになるが、このシステムがなければそこらのアクションと一緒だ。
つまりこのゲームが楽しめるかどうかは、アクションの得手不得手ではなく(下手なら練習すればいいだけ)、
システムが受け入れられるかどうか、という一点に尽きる。
私はダメだった。
雑魚戦を適当にこなして、ボス戦は周りの敵や物を投げてゲージを溜めて必殺技を使う。
これが毎ステージ繰り返される。まさに「作業」。
まあテレビゲームなんて往々にして「作業」だけど、それを体感させるようじゃダメでしょう。
かといって、別のプレイスタイルに変えようにもパス前提の構成だし、
パスによって稼げるエテリア(お金みたいなもの)がなければアイテムの購入はおろかステータスアップもできない。
しかもそれがエンディングの条件にまで関わってくるという始末。
ロックオンの性能も悪く、ボタン配置もあまりよくない。
悪いところばかりでもない。
退廃的な世界観や音楽のクオリティの高さは素直に評価したい。
散々貶してしまったが、多くのプレイヤーから支持されているのも事実。
購入を考えているなら、実際の公式サイトなりを覗いてしっかり吟味することをお勧めする(特にシステム周りを)。
2006年7月2日に日本でレビュー済み
・キャラクターが魅力的
キャラクターがしっかり立っているので好感が持てました。特に兄妹のフレーズに弱い人にはいいのではないでしょうか(笑)
・やりこみ要素が多い
マルチエンディング、追加要素がプレイするごとに増えるのと、アクションのやり込みがかなり出来ると思います。
・親切設計
アクションの練習が延々出来るステージがあるのと、イージーでも全EDが見えるのは有り難いです。
・アクションに癖がある
レスポンスが早いアクション(DMCなど)に慣れている人は、操作キャラクターの動きが遅くて初めは苛々するかもしれません。
逆に言えば早いのに慣れていない、苦手という人には良いかもしれません。
1番のネックは戦闘の連携パスで、自分は物語後半(8時間程度)でようやく慣れました。
慣れたら物凄く面白いけど、慣れるまで練習できない、直ぐにでもバッサバッサ敵をなぎ倒したいという人には向かない可能性が。
・若干ロードセーブが遅い
常時ではありませんが、稀に「ん?」と思うぐらいロードセーブが遅い時があります。
1周目をクリアした時点での感想は「アクションに慣れられるかどうか」だと思います。
アクションに慣れれば戦闘の幅も広がりますし、敵が面白いように倒せるので楽しいですが、慣れるまでが少し難しい感じがします。
ただ、やればやるほど上手くなるのが目に見えて判るので、そういうのが好きな人にはオススメです。
どんなものかな、と購入を迷っている人も取り敢えずベストの値段であれば損はしないゲーム内容だと思います。
キャラクターがしっかり立っているので好感が持てました。特に兄妹のフレーズに弱い人にはいいのではないでしょうか(笑)
・やりこみ要素が多い
マルチエンディング、追加要素がプレイするごとに増えるのと、アクションのやり込みがかなり出来ると思います。
・親切設計
アクションの練習が延々出来るステージがあるのと、イージーでも全EDが見えるのは有り難いです。
・アクションに癖がある
レスポンスが早いアクション(DMCなど)に慣れている人は、操作キャラクターの動きが遅くて初めは苛々するかもしれません。
逆に言えば早いのに慣れていない、苦手という人には良いかもしれません。
1番のネックは戦闘の連携パスで、自分は物語後半(8時間程度)でようやく慣れました。
慣れたら物凄く面白いけど、慣れるまで練習できない、直ぐにでもバッサバッサ敵をなぎ倒したいという人には向かない可能性が。
・若干ロードセーブが遅い
常時ではありませんが、稀に「ん?」と思うぐらいロードセーブが遅い時があります。
1周目をクリアした時点での感想は「アクションに慣れられるかどうか」だと思います。
アクションに慣れれば戦闘の幅も広がりますし、敵が面白いように倒せるので楽しいですが、慣れるまでが少し難しい感じがします。
ただ、やればやるほど上手くなるのが目に見えて判るので、そういうのが好きな人にはオススメです。
どんなものかな、と購入を迷っている人も取り敢えずベストの値段であれば損はしないゲーム内容だと思います。
2006年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知人に薦められて購入しました。
今現在プレイ中ですが、とても面白いです♪
エンディングは全部で4つあり、どの難易度でプレイしても全てが見られる
ようになっています(つまり、ずーっとEASYでプレイしても全部見れます(^^)。
アクションゲームが苦手な私には、とても有り難いです(^^ゞ
プレイスタイルは「敵を攻撃して仲間にパス、それを仲間が受け取り追加攻撃
、テンションゲージが溜まって必殺技発動」という感じです。
やり始めた頃は、仲間からのパスが上手く取れなくてゲージが溜まらず
苦労しました(汗)。
ですが他の方も言っているように、プレイしていくうちに慣れると思います。
「フリー練習」というのがあるので、ここで思う存分練習も出来ますし。
タイミングなどのコツを掴むまでは大変ですが、やっているうちに段々と上手く
なっていってるのが実感できるのが嬉しいです♪
登場キャラクターも皆素敵ですし、音楽は世界観にあっていてとても良いです!
(キャラデザは石川史さん、音楽は山根ミチルさん)
残念?な所は、世界観とかキャラの心情とか、その辺りをもう少し詳しく
表現して欲しかったかな〜、と思いました。
後は、せっかく素敵なキャラが揃ってるのに、メインの3人以外のキャラは
「EXモード」でしか使えないのが残念(特に「カイン」というキャラは、
本編には殆ど出てこないので、余計に寂しい…)。
「次に遊ぶゲームの発売まで、まだ日があるな〜」という、
ちょっとした時間潰し(ヒドイ(笑)には丁度良いボリュームだと思います。
オススメです♪
今現在プレイ中ですが、とても面白いです♪
エンディングは全部で4つあり、どの難易度でプレイしても全てが見られる
ようになっています(つまり、ずーっとEASYでプレイしても全部見れます(^^)。
アクションゲームが苦手な私には、とても有り難いです(^^ゞ
プレイスタイルは「敵を攻撃して仲間にパス、それを仲間が受け取り追加攻撃
、テンションゲージが溜まって必殺技発動」という感じです。
やり始めた頃は、仲間からのパスが上手く取れなくてゲージが溜まらず
苦労しました(汗)。
ですが他の方も言っているように、プレイしていくうちに慣れると思います。
「フリー練習」というのがあるので、ここで思う存分練習も出来ますし。
タイミングなどのコツを掴むまでは大変ですが、やっているうちに段々と上手く
なっていってるのが実感できるのが嬉しいです♪
登場キャラクターも皆素敵ですし、音楽は世界観にあっていてとても良いです!
(キャラデザは石川史さん、音楽は山根ミチルさん)
残念?な所は、世界観とかキャラの心情とか、その辺りをもう少し詳しく
表現して欲しかったかな〜、と思いました。
後は、せっかく素敵なキャラが揃ってるのに、メインの3人以外のキャラは
「EXモード」でしか使えないのが残念(特に「カイン」というキャラは、
本編には殆ど出てこないので、余計に寂しい…)。
「次に遊ぶゲームの発売まで、まだ日があるな〜」という、
ちょっとした時間潰し(ヒドイ(笑)には丁度良いボリュームだと思います。
オススメです♪
2013年9月30日に日本でレビュー済み
【 アクション苦手な人には少し難しい 】
【 ロックオンしながら攻撃などボタンを全部使いそうなぐらい手が忙しい 】
【 一番ウリである部分のアクション(連携)中の視点が悪い 】
【 ムービーの意味が分かりにくい 】
【 PS2の性能の限界まで突き詰めているのか動きなど全体的な滑らかさが足りない 】
【 やりこみ要素など完全攻略するには間違いなくサイトでの情報が必要でしょう 】
視点にはちょいちょい苦しめられる部分があると思います。
とりあえずクリアーするには20時間前後でしょうか。アクションゲームとしてほどよい感じです。
魅力的な絵柄、魅力あるキャラクター達、良い音楽、楽しいアクション。
こういうゲームにありがちな謎解きみたいな要素はほぼありません。
特に絵柄のセンスにはなんとも言えない心に響くものがあります。なんなんでしょう。
悪い点を書きましたがアクションゲームとして面白いしキャラも良いのでオススメです!
続編出たらイイなー。
最後に自分のボタン設定を載せておきます。
【 L2 】仲間切り替え
【 L1 】ターゲット
【 R2 】指示
【 R1 】ガード
【 △ 】必殺技
【 ○ 】ターゲット切り替え
【 □ 】攻撃
【 × 】ジャンプ・ステップ
以上です。
【 ロックオンしながら攻撃などボタンを全部使いそうなぐらい手が忙しい 】
【 一番ウリである部分のアクション(連携)中の視点が悪い 】
【 ムービーの意味が分かりにくい 】
【 PS2の性能の限界まで突き詰めているのか動きなど全体的な滑らかさが足りない 】
【 やりこみ要素など完全攻略するには間違いなくサイトでの情報が必要でしょう 】
視点にはちょいちょい苦しめられる部分があると思います。
とりあえずクリアーするには20時間前後でしょうか。アクションゲームとしてほどよい感じです。
魅力的な絵柄、魅力あるキャラクター達、良い音楽、楽しいアクション。
こういうゲームにありがちな謎解きみたいな要素はほぼありません。
特に絵柄のセンスにはなんとも言えない心に響くものがあります。なんなんでしょう。
悪い点を書きましたがアクションゲームとして面白いしキャラも良いのでオススメです!
続編出たらイイなー。
最後に自分のボタン設定を載せておきます。
【 L2 】仲間切り替え
【 L1 】ターゲット
【 R2 】指示
【 R1 】ガード
【 △ 】必殺技
【 ○ 】ターゲット切り替え
【 □ 】攻撃
【 × 】ジャンプ・ステップ
以上です。
2007年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
併せて買うソフトに「ゴッド・オブ・ウォー」がランクインされてるのが、またなんとも。いやぁ、流石にわかってらっしゃる。
大半は既に書かれちゃってるので、書かれてない内容のみでいきます。
トレーニングのフリーモードでポンポンやってるだけでも楽しいです、目指せ99連オーバー!
凄い嬉しかったのが、コレ。
買う時期が遅くなってベスト版だったのですが、なんとリバーシブルジャケット!?
裏返すと通常っぽいパッケージに早変わり!(少し違う)
…そうそう、いかにも「廉価版です」ってパッケージが嫌いだったんですよ。
廉価版嫌いの方も安心して購入しましょう。
もしかして、コナミ ザ・ベストってほとんどがこうなんですか?
こういう細かい配慮が嬉しいですね。
大半は既に書かれちゃってるので、書かれてない内容のみでいきます。
トレーニングのフリーモードでポンポンやってるだけでも楽しいです、目指せ99連オーバー!
凄い嬉しかったのが、コレ。
買う時期が遅くなってベスト版だったのですが、なんとリバーシブルジャケット!?
裏返すと通常っぽいパッケージに早変わり!(少し違う)
…そうそう、いかにも「廉価版です」ってパッケージが嫌いだったんですよ。
廉価版嫌いの方も安心して購入しましょう。
もしかして、コナミ ザ・ベストってほとんどがこうなんですか?
こういう細かい配慮が嬉しいですね。
2009年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『一定範囲の敵を倒して、次へ進む』
少し前で言う、アクションRPGの正統派タイプのゲームです。
戦闘の基本は皆さんもおっしゃっているようにバレーボール。仲間とCHEIN(連携)を繋げ、必殺技で敵を蹴散らせると楽しくなります。
練習モードがあり、一、二回の復習が苦でなければ入れます。
R2L2ボタンを駆使する持ち方をほぼしたことがなかったような、アクション歴の浅い私には歯ごたえのある難易度。後半はこのやろう!と繰り返して進んでました。
蹴散らす系であっても戦国BASARA(または無双)などより、もっと常時戦い方を考えながらの操作になります。
これがハマります。
キャラデザインはパッケージの絵柄のままで会話をします。近年ありがちな二次元キャラ的な癖は低いと思います。ただ芝居がかってはいますが。
フルボイスではありません。このゲームはストーリーやキャラよりアクション重視です。
ダークファンタジーですがホラーや鬱ほどではありません。
BGMや古典的な台詞回しなど全体的にヒーローものを彷彿とさせますが、それを承知で作られているようでお遊び要素あり。
ゲームとしての作り方が上手いと思います。慣れたらドガンドガンと敵を蹴散らせるし、1ステージが掛かっても一時間はいかないぐらいで休憩が出来て、難易度があるので退屈しにくく、クリアしてもノーマルEDでは納得いかずにまんまと二周目プレイに入ってますので。
ここまで遊べて無名タイトル扱いなのは少し勿体ないです。
もっと制作費を掛ければ(CGや演出、技のカッコよさ、ストーリーの説得力などに)、一気に評価が上がり(話題になり)そうな印象。公式HPもプレイヤー目線で好感が持てるものですし。
総括して全体にのびしろがありそうなゲームでした。
ゲームの方向性とシステムを継続する続編が出るなら、ぜひ買いたいです。
少し前で言う、アクションRPGの正統派タイプのゲームです。
戦闘の基本は皆さんもおっしゃっているようにバレーボール。仲間とCHEIN(連携)を繋げ、必殺技で敵を蹴散らせると楽しくなります。
練習モードがあり、一、二回の復習が苦でなければ入れます。
R2L2ボタンを駆使する持ち方をほぼしたことがなかったような、アクション歴の浅い私には歯ごたえのある難易度。後半はこのやろう!と繰り返して進んでました。
蹴散らす系であっても戦国BASARA(または無双)などより、もっと常時戦い方を考えながらの操作になります。
これがハマります。
キャラデザインはパッケージの絵柄のままで会話をします。近年ありがちな二次元キャラ的な癖は低いと思います。ただ芝居がかってはいますが。
フルボイスではありません。このゲームはストーリーやキャラよりアクション重視です。
ダークファンタジーですがホラーや鬱ほどではありません。
BGMや古典的な台詞回しなど全体的にヒーローものを彷彿とさせますが、それを承知で作られているようでお遊び要素あり。
ゲームとしての作り方が上手いと思います。慣れたらドガンドガンと敵を蹴散らせるし、1ステージが掛かっても一時間はいかないぐらいで休憩が出来て、難易度があるので退屈しにくく、クリアしてもノーマルEDでは納得いかずにまんまと二周目プレイに入ってますので。
ここまで遊べて無名タイトル扱いなのは少し勿体ないです。
もっと制作費を掛ければ(CGや演出、技のカッコよさ、ストーリーの説得力などに)、一気に評価が上がり(話題になり)そうな印象。公式HPもプレイヤー目線で好感が持てるものですし。
総括して全体にのびしろがありそうなゲームでした。
ゲームの方向性とシステムを継続する続編が出るなら、ぜひ買いたいです。
他の国からのトップレビュー
Author D.L. Tillery
5つ星のうち5.0
Five Stars
2018年7月10日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
fun game i wish they still made games like these.