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リンダリンダリンダ [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 香椎由宇, 前田亜季, 向井康介, 湯川潮音, 宮下和雅子, ペ・ドゥナ, 三村恭代, 山下敦弘, 関根史織 |
稼働時間 | 2 時間 6 分 |
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商品の説明
Amazonより
タイトルを聞いてピンと来る人は必見。そう、あのブルーハーツの代表曲がキーポイントになった青春映画だ。高校の文化祭のためにロックバンドを組んだ女子高生たち。しかし仲違いでボーカルが抜け、残ったメンバーは、韓国から来た留学生を誘う。ブルーハーツをコピーしようと決めた彼女たちだが、本番までは、たったの2日。必死の練習が始まるのだった。
クールな存在感を放つ『ローレライ』の香椎由宇や、たどたどしい日本語と絶妙の「間」で笑いを誘う韓国のペ・ドゥナら、女優陣がすこぶる生き生きと輝いている本作。つねに屋上にいる留年の先輩など、脇役もすべて魅力的だ。ブルーハーツの歌詞が、登場人物それぞれの心情にかぶさるのも、さり気なく胸を締めつける。監督は『リアリズムの宿』などの山下敦宏で、彼ならではの“まったり”した空気感が、文化祭本番までの焦りと、それでもどこかゆったりと流れる高校生の時間を的確に表現。夜の校舎に居残るシーンを始め、この映画には、多くの人がノスタルジーを感じるであろう「高校時代」がビビッドに収められている。(斉藤博昭)
レビュー
プロデューサー: 根岸洋之/定井勇二 監督・脚本: 山下敦弘 脚本: 向井康介/宮下和雅子 撮影: 池内義浩 音楽: James Iha 出演: ペ・ドゥナ/前田亜季/香椎由宇/関根史織/三村恭代/湯川潮音/山崎優子/甲本雅裕
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.2 x 13.6 x 2 cm; 163 g
- EAN : 4988021124775
- 監督 : 山下敦弘
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 6 分
- 発売日 : 2006/2/22
- 出演 : ペ・ドゥナ, 前田亜季, 香椎由宇, 関根史織, 三村恭代
- 販売元 : バップ
- ASIN : B000CDW8AA
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,821位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
米国のロックバンド「リンダリンダズ」がこの映画から命名したというエピソードを聞き、久しぶりに鑑賞。
髪型や服装は時代感があるが(笑)リアルな感動はそのまま。ペ・ドゥナ演じる「ソンさん」がすごくいい!彼女が出ていなかったら、普通の青春ロック映画になっていたかも...。
学園際前、途中で参加できなくなったメンバーの代わりに日本語もたどたどしい韓国人の子が参加する事になり
最初はどうなることか、ハラハラして観ていた。
性格の異なり、国も違うメンバーだけど、学園祭に向けて夜中まで練習に励む姿に心打たれた。
若かりし頃、自分も学園祭の体育館で友達と二人でのりで歌を歌ったことが走馬灯のように浮かんだ。
まさに、この映画のような古い校舎、そして体育館だった。
昔に戻れたら、ガールズバンドを学園祭で披露したい(笑)
メンバーで何か目標に向かうことは、うまく言えないけど、きらきらして素敵。
おばさんだけど、私も何かしたくなり、何年も弾いてない。いや、もう弾けないピアノを
映画を鑑賞した後、思わず弾いてしまった(笑)。
見て良かった。
アマゾンさん、最高。
何時も、ありがとうございます。
論点ずれて、ごめんなさい。
撮影のテンポが今風じゃないし、登場人物の関係性やその情景の意味などがすっとはわかりにくく最初は忍耐を持って観ましたが、後半は思った通り、期待通りの展開、ラストで爽快感が有りました。制作者のTHE BLUE HEARTS大好きは伝わりました。
苦労して観た感があったのに、観終えたらまた観たくなっているのはなんでだろう?
高校3年間なんて人生の長さからみればほんの一瞬で、なおかつ劇的な瞬間なんて滅多にないのがあたりまえかも
しれませんが、たまたまの幸運(?)な大雨で体育館は盛況、そのラストシーンはやっぱ感動的でした。