荒野の七人 コレクターズ・エディション [DVD]
フォーマット | ドルビー, ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | ジョン・スタージェス, ホルスト・ブッツホルフ, ジェームズ・コバーン, スティーブ・マックイーン, チャールズ・ブロンソン, ユル・ブリンナー |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 8 分 |
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商品の説明
レビュー
製作総指揮: ウォルター・ミリッシュ 製作・監督: ジョン・スタージェス 音楽: エルマー・バーンスタイン 出演: ユル・ブリンナー/スティーヴ・マックィーン/チャールズ・ブロンソン/ジェイムズ・コバーン/ホルスト・ブーフホルツ/ロバート・ヴォーン/ブラッド・デクスター/イーライ・ウォラック 声の出演: 小林修/内海賢二/大塚周夫/小林清志/井上真樹夫/矢島正明/森山周一郎/穂積隆信
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4547462027184
- 監督 : ジョン・スタージェス
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 2 時間 8 分
- 発売日 : 2006/2/1
- 出演 : ユル・ブリンナー, スティーブ・マックイーン, チャールズ・ブロンソン, ジェームズ・コバーン, ホルスト・ブッツホルフ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B000CEGVRA
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 94,082位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 485位外国の西部劇映画
- - 7,341位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
急に見たくなり購入。黒澤監督と比べてはあまりに失礼なので、これはコレでOK★
2023年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
随分古い映画ですが、なにしろ黒澤明監督作品を基に作成されたウエスタンで、ユルブリンナー他懐かしい俳優がたくさんでとても楽しめました。あの時代を懐かしく思い出しました。
2024年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
黒澤明七人の侍のパクリというのは ひとまず置いといて 単純に楽しもう
2024年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の時になぜか西部劇にハマり、その中のベスト1位がこれです。
音楽、ストーリー、俳優陣 全部が大好きです。当時は、ビデオが家になくて、カセットレコーダーで録音し、ノートに台本の様に出演者の名前や、感想などを書いてました。大人になって忘れていましたが、ブルーレイを発見し購入しました。当時の感動が蘇り胸が熱くなりました。映画音楽も何回もレコードをかけてヘッドフォンで聞いて陶酔していたことを思い出しました。スティーブマックイーンのファンです。少しづつ彼の作品を集めたいです。
音楽、ストーリー、俳優陣 全部が大好きです。当時は、ビデオが家になくて、カセットレコーダーで録音し、ノートに台本の様に出演者の名前や、感想などを書いてました。大人になって忘れていましたが、ブルーレイを発見し購入しました。当時の感動が蘇り胸が熱くなりました。映画音楽も何回もレコードをかけてヘッドフォンで聞いて陶酔していたことを思い出しました。スティーブマックイーンのファンです。少しづつ彼の作品を集めたいです。
2022年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当たり前と言うか? 仕方無しでしょうか!? 山賊達との決戦シーンにはもうひと工夫欲しかったですよね。
もっと七人のカウボーイ(侍達)の活躍シーンが有れば、かなり盛り上がったとおもうのに、実に惜しい映画だと思います。名作にも関わらず「惜しい箇所が目立つ1作でした。」残念でしたねぇ…
もっと七人のカウボーイ(侍達)の活躍シーンが有れば、かなり盛り上がったとおもうのに、実に惜しい映画だと思います。名作にも関わらず「惜しい箇所が目立つ1作でした。」残念でしたねぇ…
2005年10月5日に日本でレビュー済み
元ネタだけでしたら、どれぐらいの映画にパクられてきたかわからない黒沢明監督の「七人の侍」ですが、本作が一番パクっています。
そういえば、七人どころか十数人出てくる「宇宙の七人」というSF映画もありましたっけ。
実は個人的には「七人の侍」よりも「荒野の七人」の方が好きです。
白黒映画で何が起こっているかわかりづらい「七人の侍」よりも、アクション映画としてスカっとさせてくれます。
さすが「大脱走」のジョン・スタージェス監督です。
もっとも、同監督作の細菌スリラー「サタンバグ」はつまらなかったですが...
そういえば、七人どころか十数人出てくる「宇宙の七人」というSF映画もありましたっけ。
実は個人的には「七人の侍」よりも「荒野の七人」の方が好きです。
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