無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ダ・ヴィンチ 2006年 01月号 雑誌 – 2005/12/6
登録情報
- ASIN : B000CEVTXQ
- 出版社 : メディアファクトリー; 月刊版 (2005/12/6)
- 発売日 : 2005/12/6
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,769位文芸・総合の雑誌
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中5つ
5つのうち5つ
2グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2005年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は最近、読書というものを続けてするようになりました。でも、次どんな本読もっかなぁ〜と思ってときに見つけたのが、ダ・ヴィンチ1月号!コレをゲットして、今年はどんな本が売れたのか、ということがすごくわかりました(^O^)/それに、コレのおかげで、読みたい本だらけになりました!!!これを読むのに時間がめっちゃかかってるんですけどね〜・・・。今年の年末、年始は、読書しまくりまーす♪♪♪
2005年12月7日に日本でレビュー済み
毎年この時期は、読書を趣味とする者にとっては興味津々の「年間ベスト」が各社から発表される。その先頭を切って本の雑誌『ダ・ヴィンチ』では5236人の“本好き”によるアンケートを元にランキングがされていた。(私ももちろんその投票者のうちの一人だ)
「総合」第1位の『電車男』、第2位の『東京タワー』、第3位の『NANA』はそれぞれブームをよんで売れたので順当なセンとして、「プラチナ本」「恋愛小説」「コミック」「新書」「エッセイ・ノンフィクション」「実用書・暮らし本」「好きな出版社」「海外小説」と、さすがは『ダ・ヴィンチ』、多彩な部門がある中で、私が最も興味のある「ミステリー&エンターテインメント」部門では、並み居る常連作家に票が集まる中、やはりと言うか伊坂幸太郎が大躍進した。
ベスト3は
第1位が伊坂幸太郎の『死神の精度』(206ポイント)
第2位が東野圭吾の『容疑者Xの献身』(196ポイント)
第3位が荒俣宏の『妖怪大戦争』(176ポイント)
いずれも今年私が読んで感銘を受けた本であり、観て面白かった映画の原作である。
このほかにもTOP20の中に私が今年読んだミステリー&エンターテインメントが4冊ランクインしていた。
今後も各社から同様のベストテンが発表されるが、ミステリーの部門のTOPは、伊坂幸太郎の『死神・・』と東野圭吾の『容疑者・・』の二強の争いになると私は思う。いずれにしても毎年年末恒例のこのような企画は、マニアの間ならではの新しい意外な発見があったり、本選びのヒントにもなったりするので、とても楽しみだ。
「総合」第1位の『電車男』、第2位の『東京タワー』、第3位の『NANA』はそれぞれブームをよんで売れたので順当なセンとして、「プラチナ本」「恋愛小説」「コミック」「新書」「エッセイ・ノンフィクション」「実用書・暮らし本」「好きな出版社」「海外小説」と、さすがは『ダ・ヴィンチ』、多彩な部門がある中で、私が最も興味のある「ミステリー&エンターテインメント」部門では、並み居る常連作家に票が集まる中、やはりと言うか伊坂幸太郎が大躍進した。
ベスト3は
第1位が伊坂幸太郎の『死神の精度』(206ポイント)
第2位が東野圭吾の『容疑者Xの献身』(196ポイント)
第3位が荒俣宏の『妖怪大戦争』(176ポイント)
いずれも今年私が読んで感銘を受けた本であり、観て面白かった映画の原作である。
このほかにもTOP20の中に私が今年読んだミステリー&エンターテインメントが4冊ランクインしていた。
今後も各社から同様のベストテンが発表されるが、ミステリーの部門のTOPは、伊坂幸太郎の『死神・・』と東野圭吾の『容疑者・・』の二強の争いになると私は思う。いずれにしても毎年年末恒例のこのような企画は、マニアの間ならではの新しい意外な発見があったり、本選びのヒントにもなったりするので、とても楽しみだ。