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真夜中のカーボーイ [DVD]

4.2 5つ星のうち4.2 27個の評価

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新品 中古品
DVD 通常版
¥4,884 ¥1,077
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フォーマット 色, ドルビー, レターボックス化
コントリビュータ ウォルド・ソルト, ダスティン・ホフマン, ジョン・ボイド, ジョン・シュレシンジャー
言語 英語
稼働時間 1 時間 54 分

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商品の説明

レビュー

監督: ジョン・シュレンジャー 脚本: ウォルド・ソルト 音楽: ジョン・バリー 出演: ダスティン・ホフマン/ジョン・ボイド/シルヴィア・マイルズ
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4547462026774
  • 監督 ‏ : ‎ ジョン・シュレシンジャー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, レターボックス化
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 54 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/2/1
  • 出演 ‏ : ‎ ジョン・ボイド, ダスティン・ホフマン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
  • 販売元 ‏ : ‎ ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B000CIXJ5I
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 27個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
27グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
また機会があったらよろしくお願いします
2014年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久しぶりに観ましたが、この映画がその後のドラマに強い影響を与えたのは間違いないありません。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前からほしかったので良かったです。またよろしくおねがいします。。。。。。。。。。。。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年6月22日に日本でレビュー済み
文無しの詐欺で汚くて多分近くに寄ったら臭いであろう男なのにどうにもこうにも目が離せないくらい魅力的なの。
10代に観たらこうは思わなかった気がする。

この時ホフマン32歳。
うーむ、なるほど。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この映画は、たとえば、往時の自然主義文学の成功作のように、歴史の評価に耐えうるものを持っている。1969年の作である。このレビューを書いているのは2013年である。田舎から出てきた場違いな男のジョー、そしてスリやカッパライをもっぱらにしているリコ、このふたりに共感するものは、なにもない。しかしそれはそれとして、生きにくい社会に疎外される孤独な男の姿を通して、人生の断面を本作は鮮やかにとらえている。わたしが心を打たれるのは、まさにこの点である。
ジョーとリコは寒いニューヨークから南国のフロリダへ旅立つ。リコは途中で死んでしまうのだが、前途に希望が見えてきて、ふたりは明るくおだやかな気分になる。ストーリーの前半では、やるせない気分になるけれど、このラストシーンの場面にホッと救われる。商業主義的な映画がもてはやされている中にあって、長く記憶すべき真に良質の映画というべきではないだろうか。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年11月15日に日本でレビュー済み
Amazon primeでレンタルを利用して見ました。
アメリカンニューシネマの作品が好きなので期待してみたのですが…
うーん…
良さが全くわからなかったです。
新しいかなと思わせる『イージーライダー』のパクリみたいなトリックシーンがもう痛々しいです。
ストーリーは1ミリも感動する要素がなく、強引すぎる展開は、もはやコントのような気もしました。
『イージー・ライダー』のような斬新さや、『ファイブ・イージー・ピーシーズ』のようなドンデン返しのゾクゾク感や、『泳ぐ人』のような脳内刺激もありません。
『レイジング・ブル』以来の名作なんこれ??だったかな。
2007年6月15日に日本でレビュー済み
テキサス出身のカウボーイ、ジョー(カッコだけ?)がニューヨークでブロンクス出身の肺病で足がびっこのラッツオと会い、どん底の同居を始める。ジョーはニューヨークを自分の新天地とばかりに精力旺盛に頑張るのだが、一方のラッツオはすでにニューヨークの生活から脱出したい、いわば落ちこぼれだ、そんな2人が繰りなす手のつけられない生活は見応えがある。

大都会で生きていくすべを知り尽くしているラッツオだが、最後は2人で夢にまで見たマイアミに旅立って行くシーンは「やった!」という感じがした。ジョーが最後までラッツオを見捨てずに寄り添うところなどは人間の温もりを感じた。

冒頭と最後に流れるハリー・ニルソンの『EVERYBODY'S TOLKIN』はニューヨークでのシーンでは流れないところが逆に爽やかに聞こえてきて、生きる希望に満ちたジョーによく似合った音楽であった。

この作品は過激なセックスシーンなどから、Xレーティングの指定を受けた最初のアカデミー受賞作で、当時はこの映画に対する評価が非常に注目となった。時代が変わったということですね。

とにかく、初主演映画のジョン・ヴォイトの演技がすばらしく、そして『卒業』で一躍スターになったダスティー・ホフマンの天才的な役柄に一見の価値がある。是非皆さんに観てもらいたい。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年2月7日に日本でレビュー済み
 都会の底辺に生きる「格好悪い」男たちの姿を

 厳しくも暖かい目線で描いた強豪作であります。

 まさに「社会の汚濁と友情の輝きが共存する」

 作品であると言えるでしょう。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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