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マジカル・ハット

4.4 5つ星のうち4.4 9個の評価

16パーセントの割引で¥2,642 税込
参考価格: ¥3,143

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曲目リスト

1 カスガバール!
2 マイ・シークレット・ホリデイ
3 アフター・ザ・タイフーン
4 オン・マイ・ウェイ
5 ハーフ・インヴィジブル・マン
6 ゴールドマイン
7 インドア・スイミング・プール
8 レッカー・プルズ・アウェイ
9 ハイド・アンド・シーク
10 アンダー・ア・ブルー・ムーン
11 ルック・フォー・アナザー・サブマリン
12 ア・ワンダリング・ペンギン
13 フェアリーランド
14 カスガバール!(ウェン・アイ・ワズ・ア・リトル・ボーイ) (ボーナス・トラック)

商品の説明

メディア掲載レビューほか

一部のポップ・ファンから支持されてきた彼らのメジャー・デビュー盤には、リード・ヴォーカリスト&作曲として、あのパイロットのデヴィッド・ペイトンが参加! しかもパイロット時代の未発表曲も提供するという大盤振る舞い。これぞ正真正銘のUKポップだ。
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.07 x 13.97 x 1.27 cm; 108.86 g
  • メーカー ‏ : ‎ マーキー・インコーポレイティド
  • EAN ‏ : ‎ 4527516005948
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 43173-401822
  • 時間 ‏ : ‎ 50 分
  • レーベル ‏ : ‎ マーキー・インコーポレイティド
  • ASIN ‏ : ‎ B000CIXK6G
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 9個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
9グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今はもう解散してしまったけど洋楽テイスト抜群だったバンド。インディーズ時代は日本語で歌っていましたがメジャーレーベルに移ってからは完全な洋楽テイストバンドへと変わったんですがまことに残念ながら現在は解散と相成りました。でもこのスタイルはその後のバンドに受け継がれていくことでしょう。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これまで 日本人のアルバムで このアルバムほどポップセンスに長け、クオリティーが高く、メロディアスで知的なアルバムは 体験したことがありません。

彼らの音楽には、リスペクトの心がたっぷりです。

ビートルズへの、クイーンへの、パイロットへの……ロックの伝説となったバンドの音に対するリスペクトを、

完全に自分のモノとし、昇華し、新たなるオリジナリティーの確立に成功したのです。

彼らは、今後、海外で大成功すると思います。

ある意味、海外で最初に彼らを認めたのは、

今回のボーカルとコーラスを担当した、パイロットのDavid Patonなのかもしれません。

同じ音楽性と志向を持った、日本と英国のミュージシャンが、

同じくリスペクトし合って 紡ぎ出した傑作。

ジャケのイラストも センス満載! 

おすすめします。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年1月16日に日本でレビュー済み
インディーズの頃から良質のブリットPOPバンドとして注目されていながら、
日本では長らく埋もれていたバンドのようやくのメジャー・デビューアルバムです。
今回は、元PILOT(HONDA モビリオのCMで「HO,HO,HO. It's Magic!」と
流れてるあの曲を作ったバンド)のDavid Paton(CAMELやAlan Persons Project
の名盤でもお馴染み)がリード・ボーカルとして加入しているので期待度大です!

私はNHKみんなのうたで流れた「白いスピッツ」(ビーグルハットの1st収録)を
通じてこのバンドを知り、すぐにファンになりました。
雑誌に紹介されたバンドの紹介では、BeatlesとQueenとYESを昇華させたような
70年-80年代のメロディアスなロックということですが、確かに曲がいい。
アレンジがすごい。歌詞がユニーク。J−POPバンドとは一味違ってます。

「BONY PINK」をプロデュースしたトーレ・ヨハンソンがビーグルハットの楽曲
のファンだったり、欧州ヘビメタバントの大御所「LAST AUTUMN'S DREAM」(元
EUROPEのメンバーが結成)が彼らの曲をカバーしてたりと、インディーズの頃から
実力はおりがみつきです。

日本の楽曲は現在アニメ以外ではほとんど欧米で売れていません(日本著作権協会
の発表によれば、国外の邦楽CDの著作権収入は欧米合計でなんと3%にも満たない
そうです)。悔しいじゃないですか。日本発で欧米のロックファンに支持されそうな
ビーグルハットのようなバンドに期待したいです。日本にもこんなcoolな曲を作れる
バンドがあるんだ!と。

全曲英語です。ホームページで3曲試聴できます。ちなみに「On My Way」は、WOWOWの「全豪オープンテニス」のテーマ曲です。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年1月14日に日本でレビュー済み
インディからの2枚の傑作アルバムの評判も高かった彼らが、遂に満を持してメジャーからデビュー。それもとびっきりのサプライズをメロディック・ロックファンにプレゼントしてくれた。

なんと、元パイロットの名ヴォーカリスト、そしてエルトン・ジョンやアラン・パーソンズ・プロジェクトでの敏腕ベーシストとしても有名なデイヴィット・ペイトンが全編でリード・ヴォーカルとして参加しており、うち2曲は彼自身が持ち込んだパイロットの未発表曲だというのだ。

これまでも、クイーンやELO、ビートルズといった英国ポップスの良質部分を批評家精神タップリにミックスし、そこに妙に味がある歌詞を載せるさまは、日本のジェリーフィッシュという名に恥じないものであったが、唯一、ヴォーカルの力量と言うか洗練度だけが個人的に気になっていた。しかし、ペイトンの参加がこれを解消し、彼らを一躍世界的なレベルに高めたと言っていい。

なかなか入手が困難な前2作の復刻も含め、彼らが評価され、大ブレイクすることを心のそこから祈っている。そして、その成功は約束されたと言っていいのでないか。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年1月25日に日本でレビュー済み
POP Musicの文法で教科書通りに書かれた曲が詰まったアルバムなのでしょうけど、David Patonの才能を利用させてもらっている感がヒシヒシ伝わってきて、数回聴き返してもモヤモヤした印象が残って全く好きになれない残念なバンドでした。
David Patonの声はJeff Lynne等と同じで、もはや素晴らしい音色を奏でる唯一無二の至高の楽器なのです。
丁寧な演奏をした曲に彼らの声を乗せれば何でもそれなりに聞こえます。一曲だけのスペシャルゲストならともかく、ここまで露骨だとね…。

音楽の持つ即興性や躍動感、グルーブ感が「皆無」で、優等生的に計算し尽くされたくどくて胃もたれする聴き心地になってしまった様な。喩えるなら老舗の名店の本物の料理と、風味だけ似せようとしたレトルト食品との違いとでも言いましょうか。それが受け入れられる人にとっては良いアルバムなのでしょうけれども。
案の定こんなアルバム、いやっ、バンドが世界中のどこにおいても評価を受けるはずもなく。
売らずに手元に置いて棚に挿しておいても10年に1度も聴きたくならないでしょこれ?実際のところ。
でも岩本晃市郎氏あたりは好きなのかもなぁ、この手のやり口の作品でも。

さて、あっけなく解散してしまった彼らBEAGLE HATのオリジナリティって結局何だったのでしょう?
「あっ、ここはPilot!ここはQueen!ここはE.L.O.!ここはThe Beatles!(以下延々と続く…)」
そんな事を聴き手に喚起させるために音楽をやっていたのだとしたらとても悲しい物があります。
潔く「A (←Theではなく敢てA) Pilot Tribute Band ~ featuring the original member David Paton」とかのバンド名ならこんな印象は受けなかったかもしれません。

ネットで調べるのも面倒なので調べませんけど、彼らはまだ音楽界隈に残っているのでしょうか?
こういうやり口のフォロワーが二度と出てこない様、悪いお手本として、潔く音楽から手を引いていることを切望します。
紅白の目玉としてAKBにシンディ・ローパーやマドンナを引っ張ってきて共演させたみたいな…。とにかく計算ずくで気色悪い。
自分にとってはDavidの面汚しをされただけの最低最悪の作品でした。
2019年11月14日に日本でレビュー済み
楽曲はキャッチーでビートルズに近い。普遍的な良質サウンド。ギターはクィーン。ボーカリストはDavid Patonが受け持っているから、完全な洋楽である。もう少し生々しさが欲しいかな。
2006年1月26日に日本でレビュー済み
パイロットのデイヴィッド・ペイトンが惚れ込んで一緒に作り上げた、と聞いて大いに期待していましたが、とにかくメロディーと曲の展開がすばらしい!こんなバンドが日本に今まであったでしょうか。

日本人+英国人であることを全く感じさせない完成度で、ビーグル・ハットとデイヴィッドのコラボ、というよりも、デイヴィッドもバンドの一員としてすっかり溶け込んでいます。本家パイロットのヴォーカリストを連れてきて英語で(しかもパイロットの未発表曲も)歌わせているのに、ちゃあんとビーグル・ハットになっているところがすごい。ブリティッシュ・ロックでありながら、日本人の感性もそのままでオリジナリティにあふれているのは何故??「パイロット風」「クイーン風」「70年代の再現」といった形容詞は、もはや彼らにはふさわしくないと思います。

Casgabar!やFairylandの完成度は圧巻!!聴けば聴くほど好きになります。一人でも多くの人に聴いてほしい最高傑作アルバム。絶対オススメ!!!
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年3月13日に日本でレビュー済み
高校生だった76,77年当時だったと思いますが、一番の愛聴盤はPILOTのSecond Flightでした。そのDavid Pattonをボーカルに迎えて日本のバンドがここまで英国っぽい音楽をやる時代になったのだと感慨深いものがあります。何の事前知識もなく聞かせたら、みんな英国のバンドだと思うでしょう。みなさん、絶対おすすめですよ。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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