4人の融合した最高のメロディー。
ゴッチの詩的な深い歌詞も最高。
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曲目リスト
1 | 暗号のワルツ |
2 | ワールドアパート |
3 | ブラックアウト |
4 | 桜草 |
5 | 路地裏のうさぎ |
6 | ブルートレイン |
7 | 真冬のダンス |
8 | バタフライ |
9 | センスレス |
10 | 月光 |
11 | タイトロープ |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
2004年10月発表『ソルファ』に続く、サード・アルバム。ASIAN KUNG-FU GENERATION、待望のアルバム遂に完成!シングル「ブラックアウト」は真っ暗闇からアウトするイメージのナンバー、「ブルートレイン」は、青空のもと旅に出掛けたくなるような疾走感あるナンバー。全11曲収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.4 x 14.3 x 1.19 cm; 87.88 g
- メーカー : KRE
- EAN : 4582117985617
- 時間 : 51 分
- レーベル : KRE
- ASIN : B000CNCFWG
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 28,102位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 10,556位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
暗い雰囲気の鬱屈とした曲調の多いアルバム。
ポップな曲が多いアジカンの中では好みが分かれる作品だと思います。
私も昔は正直、印象の薄いアルバムだと思っていました。
しかし何度も聴いているうちに、むしろ一番好きなアルバムになっていたのです。
前半は「ワールドアパート」や「ブラックアウト」といった人気曲を含みつつ、暗い雰囲気の曲が続いていく。
そして「センスレス」の後半で一気に爆発。闇に灯を。
「月光」からの「タイトロープ」でフィナーレを迎える。此処が始まりだよね。そうだね。
一曲一曲楽しむのも良いけれど、アルバムを通して聴くことで分かる良さもあると思う。
ポップな曲が多いアジカンの中では好みが分かれる作品だと思います。
私も昔は正直、印象の薄いアルバムだと思っていました。
しかし何度も聴いているうちに、むしろ一番好きなアルバムになっていたのです。
前半は「ワールドアパート」や「ブラックアウト」といった人気曲を含みつつ、暗い雰囲気の曲が続いていく。
そして「センスレス」の後半で一気に爆発。闇に灯を。
「月光」からの「タイトロープ」でフィナーレを迎える。此処が始まりだよね。そうだね。
一曲一曲楽しむのも良いけれど、アルバムを通して聴くことで分かる良さもあると思う。
2006年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アジカンらしく歌詞が綺麗で、独特な雰囲気が出ていた。
内容的にネガティブな感じがするけど、内にある自分と繋がるような気がして、決して後ろ向きじゃない事が分かる。
きっとこのアルバムを聴き込めば聴き込むほど、新しい何かを見出せるはず。
内容的にネガティブな感じがするけど、内にある自分と繋がるような気がして、決して後ろ向きじゃない事が分かる。
きっとこのアルバムを聴き込めば聴き込むほど、新しい何かを見出せるはず。
2023年9月16日に日本でレビュー済み
崩壊アンプリファーから続いてきたテーマ「繋がる」。その集大成がこの3rdアルバム。
前作までのギターロック全開なサウンドに比べてギターは大人しくなり、その分歌声とリズム隊が際立っている。とはいえ今作も相変わらずツインギターは良い存在感を放ってるし、4人組ロックバンドとして確実に進化したことを感じさせてくれる。
初聴きは暗くて地味に感じるかもしれないが、じっくり聴かせる曲が多く、聴けば聴くほどハマるスルメ作品。
これ以降アジカンの音楽性は大きく変化していくので、彼らにとってもこの作品がひとつの締め括りだったのかもしれない。
君繋やソルファよりもセールス面での評価は低かったらしいが、このアルバムを最高傑作と呼ぶファンも多い。百聞は一聴にしかず。名盤。
前作までのギターロック全開なサウンドに比べてギターは大人しくなり、その分歌声とリズム隊が際立っている。とはいえ今作も相変わらずツインギターは良い存在感を放ってるし、4人組ロックバンドとして確実に進化したことを感じさせてくれる。
初聴きは暗くて地味に感じるかもしれないが、じっくり聴かせる曲が多く、聴けば聴くほどハマるスルメ作品。
これ以降アジカンの音楽性は大きく変化していくので、彼らにとってもこの作品がひとつの締め括りだったのかもしれない。
君繋やソルファよりもセールス面での評価は低かったらしいが、このアルバムを最高傑作と呼ぶファンも多い。百聞は一聴にしかず。名盤。
2016年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ASIAN KUNG-FU GENERATIONさんはかっこいいです。歌もかっこよく好きです。
2022年12月12日に日本でレビュー済み
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのメジャー3rdアルバム。今作の収録曲を紐解いていくと、メロディに関しては短調のものが多い印象があり、歌詞に関しても「今 灯火が此処で静かに消えるから」(ブラックアウト)や「傷つくことはなかったけど 心が腐ったよ」(桜草)、「荒んだ僕は蝶になれるかな」(バタフライ)のように暗い雰囲気のものがメイン。タイトルこそ親しげな雰囲気ですが、ほぼモノクロ模様のジャケットも相まって、「くすんだ空気感を全面的に押し出したコンセプトアルバム」と言える出来になっているのではないでしょうか。「バンドとして大きなセールスを記録したアルバムの次回作として、コンセプト性の強いものをリリースする」という点に関しては、Mr.Childrenの『深海』を彷彿とさせるものがあります。
ただ、幅広いジャンルで聴かせる『深海』とは異なり、従来の彼らと同様にシンプルな楽器構成のギターロックがほとんどといった感じで、そんな音楽性で特定のコンセプトを打ち出そうとすると似たような曲ばかりになってしまいそうなものですが、相変わらずメロディのセンスは折り紙付きで曲ごとにしっかりとメリハリを付けており、「単調」とは程遠い出来になっているように思えます。3拍子と4拍子を巧みに組み合わせた『暗号のワルツ』や後半で曲調が一気に変わる『センスレス』のように、良い意味で凝ったアレンジを施した曲があるのもこれまた興味深いところ。
最も印象に残ったのは終盤の2曲の流れでしょうか。『月光』はそのタイトル通り、神秘性すら感じられる大きな広がりを持ったサウンドと胸を掻きむしるようなメロディでリスナーの感情を大きく揺さぶってきますし、続く『タイトロープ』はどことなく朝焼けを想起させる雰囲気で、長い夜を越えて色付き始めた景色を表現しているかのよう。「見失った此処が始まりだよね そうだね」はまさに今作を締めるのにふさわしいフレーズとなっているのではないでしょうか。
「喪失」や「憂鬱」等といった後ろ暗い要素をギターロックという形で色濃く表現しつつ、最後にある種の「希望」を淡く描いて終わるコンセプトアルバムの傑作。直接的にネガティブな歌詞が多いため好みは分かれるかもしれませが、そういう要素に抵抗が無い方ならば是非お薦めしたい作品になっていると思います。
ただ、幅広いジャンルで聴かせる『深海』とは異なり、従来の彼らと同様にシンプルな楽器構成のギターロックがほとんどといった感じで、そんな音楽性で特定のコンセプトを打ち出そうとすると似たような曲ばかりになってしまいそうなものですが、相変わらずメロディのセンスは折り紙付きで曲ごとにしっかりとメリハリを付けており、「単調」とは程遠い出来になっているように思えます。3拍子と4拍子を巧みに組み合わせた『暗号のワルツ』や後半で曲調が一気に変わる『センスレス』のように、良い意味で凝ったアレンジを施した曲があるのもこれまた興味深いところ。
最も印象に残ったのは終盤の2曲の流れでしょうか。『月光』はそのタイトル通り、神秘性すら感じられる大きな広がりを持ったサウンドと胸を掻きむしるようなメロディでリスナーの感情を大きく揺さぶってきますし、続く『タイトロープ』はどことなく朝焼けを想起させる雰囲気で、長い夜を越えて色付き始めた景色を表現しているかのよう。「見失った此処が始まりだよね そうだね」はまさに今作を締めるのにふさわしいフレーズとなっているのではないでしょうか。
「喪失」や「憂鬱」等といった後ろ暗い要素をギターロックという形で色濃く表現しつつ、最後にある種の「希望」を淡く描いて終わるコンセプトアルバムの傑作。直接的にネガティブな歌詞が多いため好みは分かれるかもしれませが、そういう要素に抵抗が無い方ならば是非お薦めしたい作品になっていると思います。
2014年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほとんどすべて好き!
毎朝、通勤の時アジカンばかり聞いています。ファンクラブはすごくすきで、
うっとりしちゃいます。超オススメ!
毎朝、通勤の時アジカンばかり聞いています。ファンクラブはすごくすきで、
うっとりしちゃいます。超オススメ!
2021年7月7日に日本でレビュー済み
リライトなどの有名曲からアジカンを知り、ある程度の曲を聴いたところでこのアルバムに出会ったのですが、それまでキャッチーな曲しか聴いてこなかった自分からすると、このアルバムはアジカンの中でも異質な存在に思えました。
全体的に暗い曲が多めです。そして、スルメ曲も多いです、一度聴き始めたら何度も聴いてしまうと思います。特に月光は是非聴いて欲しいです。夜中にこの曲を聴くと、暗い影に身を落とすような、エモーショナルな気分になれます。
明るい曲で元気づけられることは多いですが、ファンクラブの曲だからこそ聴きたくなるような場面が何度もありました。
日々の些細な悲しみも、ファンクラブを聴けばアクセントとして昇華されます。
全体的に暗い曲が多めです。そして、スルメ曲も多いです、一度聴き始めたら何度も聴いてしまうと思います。特に月光は是非聴いて欲しいです。夜中にこの曲を聴くと、暗い影に身を落とすような、エモーショナルな気分になれます。
明るい曲で元気づけられることは多いですが、ファンクラブの曲だからこそ聴きたくなるような場面が何度もありました。
日々の些細な悲しみも、ファンクラブを聴けばアクセントとして昇華されます。
他の国からのトップレビュー
Christian Eagle
5つ星のうち5.0
It's not even a language I understand.
2017年5月11日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
This by far is one of my most favorite bands and I also own Sol-Fa which is really great too and I recommend it.
I don't even know or understand any of the language but I will tell you that I feel it, and it is a great feeling.
Be ready to listen to magic, and what I believe is a unity of instruments playing in harmony.
Thank you for a great listening experience.
I don't even know or understand any of the language but I will tell you that I feel it, and it is a great feeling.
Be ready to listen to magic, and what I believe is a unity of instruments playing in harmony.
Thank you for a great listening experience.
Mike
5つ星のうち5.0
Un disco e una band unici
2012年1月26日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Gli Asian Kung-Fu Generation sono una band giapponese poco conosciuta in Italia purtroppo. E' anche vero però che non tutti possono ascoltarli, bisogna avere una certa sensibilità e un orecchio abituato a qualcosa di "particolare". Iniziarono la loro gavetta facendo punk-rock/alternative per poi arrivare presto a crearsi un sound e un genere tutto loro, incomparabile con qualsiasi altra band mondiale. Fan Club è il terzo album che si può definire totalmente "maturo" della band dato che si sono lasciati alle spalle ciò che poteva essere considerato "punk-rock" dei loro vecchi lavori. Comprare un album degli AKG equivale anche comprare una piccola opera d'arte, non solo per la musica ma anche perchè copertine e book interno sono disegnati da Yusuke Nakamura. Avere tra le mani un loro album ci porterà a perderci a lungo guardando le copertine e i book per captarne ogni dettaglio. Questo album, a parte qualche canzone come "Blackout", non è "da primo ascolto", va ascoltato più e più volte per poterlo assaporare, dopo di che non si potrà più fare a meno della loro musica.
Carlos Solis Jr
5つ星のうち5.0
great album to add to the akfg collection :)
2018年5月18日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Another great album by akfg. Tightrope is a personal favorite from this album. I recommend buying this album if you are a fan of the band already. I love having this music on in the background while i work (or play).
HookedOtaku
5つ星のうち5.0
Fave band ever!!! Awesome music!
2020年1月14日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Great price, sellers communication was great(Japan FAN Store), and just what I wanted!!! All time fave band, always love buying albums by them. 😊❤️
Bob
5つ星のうち5.0
Great Album
2012年6月10日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Probably the only AKFG album where I love every song. Each one is unique in its own way, and each one sounds really good. Blue Train has an awesome pace to it. World Apart really gets me going. Blackout is a bit laid back and enjoyable. The 3 tracks at the end are an experience to listen to, each going through a different evolution.
Highly recommended, even at the high import price.
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