海外のオーケストラライブをCD化した物であってサントラではないので要注意。
クオリティは高く、お気に入りの曲は「ティナのテーマ」「マリアとドラクゥ」「ザナルカンドにて」ですね。
VOICESの「マリアとドラクゥ」は高音のイメージでしたがこちらのCDでは重音のイメージがあります。
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More Friends music from FINAL FANTASY~ファイナルファンタジー オーケストラ・コンサート in ロサンゼルス2005~
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曲目リスト
1 | オ-プニング-爆破ミッション【from FFVII】 |
2 | エアリスのテ-マ【from FFVII】 |
3 | ザナルカンドにて【from FFX】 |
4 | Don't be Afraid【from FFVIII】 |
5 | ティナのテ-マ【from FFVI】 |
6 | Swing de Chocobo【from FF Series】 |
7 | FINAL FANTASY【from FF Series】 |
8 | The Rocking Grounds【from FFIII】 |
9 | Maybe I'm a Lion【from FFVIII】 |
10 | 素敵だね【from FFX】 |
11 | いつか帰るところ~Melodies of Life【from FFIX】 |
12 | オペラ “マリアとドラクゥ”【from FFVI】 |
13 | アンコール 再臨:片翼の天使【from FFVII AC】 |
商品の説明
商品紹介
【植松伸夫】作曲家。11作品に昇るファイナルファンタジーシリーズをはじめ、今まで約30作のゲ-ム音楽を手掛ける。最近では、ジャンルにとらわれない、幅広い音楽活動を展開中。
レビュー
2005年5月、ロサンゼルスの「ユニバーサル アンフィシアター」にて行なわれ、6,000人の超満員の観客を魅了した、ファイナルファンタジー・オーケストラ・コンサートの模様を収録したライヴ・アルバム。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.2 x 1 x 12.5 cm; 100 g
- メーカー : スクウェア・エニックス
- EAN : 4988601460439
- 製造元リファレンス : DIVSQX009_FRIENDS
- 時間 : 1 時間 15 分
- レーベル : スクウェア・エニックス
- ASIN : B000CPGWN2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 132,696位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,209位ゲーム音楽
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分は「ザナルカンドにて」だけの為にこのCDを購入しました。
聴いてみると、やっぱりオーケストラだと曲の迫力が増すと思いました。少しだけタイミングがズレたりして完璧とはいかないまでも、曲の盛り上げ方がいいと思いました。個人的な願望をいうと「ザナルカンドにて」の曲の盛り上げるところをパイプオルガンで演奏して欲しい!
聴いてみると、やっぱりオーケストラだと曲の迫力が増すと思いました。少しだけタイミングがズレたりして完璧とはいかないまでも、曲の盛り上げ方がいいと思いました。個人的な願望をいうと「ザナルカンドにて」の曲の盛り上げるところをパイプオルガンで演奏して欲しい!
2006年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これはFFのサントラではなく,タイトルになっているコンサートの記録である。
ライナーでの植松氏による文章を読むと,聴きに来たオケ関係者が「オーケストラ
コンサートの革命だ」と評したそうだが,まさにその通りであろう。
オーケストラはお世辞にも「上手い」とは言えない。だが,そんなことはこのCDでは
一切関係ない。聴衆の熱気,コンサートが進むにつれてヒートアップするテンション,
ロックとの見事な融合(Swing de chocoboのなんという楽しさ!),人間が真に
「音を楽しむ」とこうなるのか,ということが嫌というほど分かる。
2002年のコンサートも盤が出ているが,オケ,司会者,聴衆の音量バランスが
微妙におかしいのと,やはり日本だけにやや雰囲気の盛り上がりに欠けるということで,
断然こちらの方をおすすめしたい。
繰り返す。このCDはサントラではない。ゲーム音楽という新たな一分野が,
オーケストラという伝統を壊してゆく一部始終の歴史的記録である。このような
ジャンルのファンであることで音楽界の変動の生き証人となれることを僕は誇りに思う。
(実際,最近徐々にゲーム音楽もクラシック界に認知されてきている気がする。
もちろんすぎやま氏のDQシリーズが最大の牽引役となっているが,DQFF世代が
どんどん指揮者として活躍してゆくことになる今後,このジャンルがどうなっていくか
非常に楽しみだ。)
追記:ちょっと持ち上げすぎたような気もする(笑)。
まあ書いたときは興奮状態だったということで。
それからchocoboがロックで演奏されているかのような錯覚を覚える
文章になってしまっていたが,chocoboそのものはむしろジャズ的に
演奏されている。
ライナーでの植松氏による文章を読むと,聴きに来たオケ関係者が「オーケストラ
コンサートの革命だ」と評したそうだが,まさにその通りであろう。
オーケストラはお世辞にも「上手い」とは言えない。だが,そんなことはこのCDでは
一切関係ない。聴衆の熱気,コンサートが進むにつれてヒートアップするテンション,
ロックとの見事な融合(Swing de chocoboのなんという楽しさ!),人間が真に
「音を楽しむ」とこうなるのか,ということが嫌というほど分かる。
2002年のコンサートも盤が出ているが,オケ,司会者,聴衆の音量バランスが
微妙におかしいのと,やはり日本だけにやや雰囲気の盛り上がりに欠けるということで,
断然こちらの方をおすすめしたい。
繰り返す。このCDはサントラではない。ゲーム音楽という新たな一分野が,
オーケストラという伝統を壊してゆく一部始終の歴史的記録である。このような
ジャンルのファンであることで音楽界の変動の生き証人となれることを僕は誇りに思う。
(実際,最近徐々にゲーム音楽もクラシック界に認知されてきている気がする。
もちろんすぎやま氏のDQシリーズが最大の牽引役となっているが,DQFF世代が
どんどん指揮者として活躍してゆくことになる今後,このジャンルがどうなっていくか
非常に楽しみだ。)
追記:ちょっと持ち上げすぎたような気もする(笑)。
まあ書いたときは興奮状態だったということで。
それからchocoboがロックで演奏されているかのような錯覚を覚える
文章になってしまっていたが,chocoboそのものはむしろジャズ的に
演奏されている。
2006年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までFFは何度かオーケストラで演奏されていますが、このCDでは
曲は勿論のこと演奏も素晴らしいです。
中でも、特にオススメなのが12曲目の「マリアとドラクゥ」!
ゲーム中では中断されてしまった舞台が、最後まで聴けます。
マリアとドラクゥ、ラルス王子の恋の結末を知りたい方は是非!
収録されているのは英語版ですが、それがまたブロードウェイの
ミュージカルのように臨場感があり、大変聴き応えがあります。
いつか日本語版もCD化してほしいものです。
ただ、ブックレットに「マリアと〜」や「片翼の天使」の
歌詞が載っていないのが残念でした。
その他の曲も大変素晴らしいので、
普段はサントラしか聴かないという方にも是非聴いて頂きたいです。
曲は勿論のこと演奏も素晴らしいです。
中でも、特にオススメなのが12曲目の「マリアとドラクゥ」!
ゲーム中では中断されてしまった舞台が、最後まで聴けます。
マリアとドラクゥ、ラルス王子の恋の結末を知りたい方は是非!
収録されているのは英語版ですが、それがまたブロードウェイの
ミュージカルのように臨場感があり、大変聴き応えがあります。
いつか日本語版もCD化してほしいものです。
ただ、ブックレットに「マリアと〜」や「片翼の天使」の
歌詞が載っていないのが残念でした。
その他の曲も大変素晴らしいので、
普段はサントラしか聴かないという方にも是非聴いて頂きたいです。
2008年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少し物足りないのは、FF12のサウンドトラックが良すぎたからかもしれません。 FF12のサウンドトラックは、過去最高の音質を誇っていますから(最新版だから当たり前ですねυ) それを聴いた後だと 少し、物足りない気がするのですが、クラシックが好きな方には良いと思います。
2006年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日ごろクラシックばかり聴いていますが、ゲーム音楽というジャンルにとどめておくのがもったいない位の聴き応えのある良い演奏でした。歌の2曲はファン向けという感じでしたが、オペラはかなり好きな歌い方でよかったです。
一番楽しく聴けたのが“Swing de Chocobo”です。シング×3を思わせるかっこ良いドラムソロからはじまるJazzyなチョコボのテーマで、日本のオケでは出せないSwing感が出せているところはさすがアメリカのオケといったかんじです。
FFもオケも好きという方には絶対オススメです♪
一番楽しく聴けたのが“Swing de Chocobo”です。シング×3を思わせるかっこ良いドラムソロからはじまるJazzyなチョコボのテーマで、日本のオケでは出せないSwing感が出せているところはさすがアメリカのオケといったかんじです。
FFもオケも好きという方には絶対オススメです♪
2008年8月11日に日本でレビュー済み
この作品はアメリカで行われた FF オーケストラコンサートのライブ CD です。
FF のオーケストラコンサートで CD 化されているものは他に『20020220 music from FINAL FANTASY』がありますが、『20020220』と比べると今作『More Friends』の方が臨場感や迫力が増していると感じました。
録音・ミキシングの賜物だと思います。
しかし肝心の演奏の腕の方はイマイチな部分があります。「Don't be Afraid」や「ティナのテーマ」など、『20020220』にも『More Friends』にも収録されている曲を聴き比べると明らかなのですが、『20020220』の方が細かな音まできっちりと表現されています。『More Friends』の方は大味というか、迫力がある分細かい部分で音がぼやけたりしています。
全体的な感想としては上記の通りですが、この CD のいいところはなんといってもその選曲・アレンジです。
オーケストラコンサートではありますが、植松氏率いるバンド THE BLACK MAGES との共演もありますし、現在のところはこの CD でしか聴く事が出来ない「オペラ "マリアとドラクゥ"」の完全版も収録されています。「ザナルカンドにて」も、よくアレンジされる曲ではあるものの、今回のようなオーケストラアレンジは初めてだと思います。
どの曲も新鮮味をもって聴く事が出来ると思いますよ!
FF のオーケストラコンサートで CD 化されているものは他に『20020220 music from FINAL FANTASY』がありますが、『20020220』と比べると今作『More Friends』の方が臨場感や迫力が増していると感じました。
録音・ミキシングの賜物だと思います。
しかし肝心の演奏の腕の方はイマイチな部分があります。「Don't be Afraid」や「ティナのテーマ」など、『20020220』にも『More Friends』にも収録されている曲を聴き比べると明らかなのですが、『20020220』の方が細かな音まできっちりと表現されています。『More Friends』の方は大味というか、迫力がある分細かい部分で音がぼやけたりしています。
全体的な感想としては上記の通りですが、この CD のいいところはなんといってもその選曲・アレンジです。
オーケストラコンサートではありますが、植松氏率いるバンド THE BLACK MAGES との共演もありますし、現在のところはこの CD でしか聴く事が出来ない「オペラ "マリアとドラクゥ"」の完全版も収録されています。「ザナルカンドにて」も、よくアレンジされる曲ではあるものの、今回のようなオーケストラアレンジは初めてだと思います。
どの曲も新鮮味をもって聴く事が出来ると思いますよ!
2005年12月16日に日本でレビュー済み
2005年5月16日(現地時間)、ロサンゼルスで演奏されたFFのコンサートですね。第1部と第2部そしてアンコール、と分かれています。具体的には
第1部
・7のオープニング
・エアリスのテーマ
・ザナルカンド
・8の通常戦闘
・ティナのテーマ(たぶん)
・チョコボ
・ファイナルファンタジーテーマ曲
第2部
・THE BLACK MAGESより2曲
FF3の戦闘音楽と8のMaybe I'm a Lion
・素敵だね
・Melodies of Life
・6のオペラ
アンコール
・ロックとオーケストラ、合唱団による、片翼の天使
となっています(と思う)。どれも聞いたもんばっかだな。でも7のオープニングやザナルカンド、そして6のオペラは初めてだと思うので聞いてみたいと思います。
第1部
・7のオープニング
・エアリスのテーマ
・ザナルカンド
・8の通常戦闘
・ティナのテーマ(たぶん)
・チョコボ
・ファイナルファンタジーテーマ曲
第2部
・THE BLACK MAGESより2曲
FF3の戦闘音楽と8のMaybe I'm a Lion
・素敵だね
・Melodies of Life
・6のオペラ
アンコール
・ロックとオーケストラ、合唱団による、片翼の天使
となっています(と思う)。どれも聞いたもんばっかだな。でも7のオープニングやザナルカンド、そして6のオペラは初めてだと思うので聞いてみたいと思います。
他の国からのトップレビュー
Maximilian
5つ星のうち5.0
FF MORE FRIENDS concert 05 May E3
2017年11月8日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Was There. They played Advent Sephiroth twice for the finale. I believe the recording on the disc is of the second run through because a lot of excitement first go. The sense is the guitar long note black mage plays at tail of first breakdown on the CD ender going into chorus one set the tone at then Gibson Amphitheater.