これはヤバイです!!!!
ROCK'ONの編集長の人も大絶賛です!!
間違いなく音楽の歴史に残るでしょう!!!
どの歌もいいけど
特に2曲目のファックフォーエバー
この曲は歌詞もいいし
メロディもいいし
とにかく最強最高です!!!!
絶対に買ったほうがいいです!!!
Down in Albion
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2006/4/4
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥563 | ¥500 |
CD, CD, インポート, 2007/1/1
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥916 | ¥394 |
CD, インポート, 2005/11/7
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥2,468 | ¥1 |
CD, 改良, 2005/11/14
"もう一度試してください。" | 改良 | ¥2,500 | ¥1 |
CD, インポート, 2005/11/21
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥7,293 | ¥5,842 |
CD, インポート, 2006/1/10
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥8,526 | — |
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登録情報
- メーカー : Rough Trade Us
- EAN : 0505015982902
- レーベル : Rough Trade Us
- ASIN : B000CPH9IO
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2005年12月25日に日本でレビュー済み
THE LIBERTINESを抜けたピーター・ドハーティーのバンド.
21世紀最初の三文芝居とも言える,スキャンダラスな部分は抜きにして,1枚のアルバムとして聴くと非常に素晴らしい出来です.
どこを取ってもTHE LIBERTINES時代のピーター・ドハーティーの「俺節」全開で聴き応えもあり,圧巻です.
ちなみに日本盤には今時珍しいワーディングによる歌詞が掲載されてますが,明らかにおかしいです.聞き取り間違いというのではなく,(最終段階で差し替えられたであろう歌詞とは異なる)事前に入手したラフ・ミックスか何かを元に歌詞起しをしたようなものになってます.
なので,日本盤のありがたみはボーナス2曲とクリップ1曲とお考えください.
これだけ良いアルバムを作っちゃうとTHE LIBERTINES復帰・再始動って難しいのかな??うれしいようなそうでないような...複雑な気分です.
21世紀最初の三文芝居とも言える,スキャンダラスな部分は抜きにして,1枚のアルバムとして聴くと非常に素晴らしい出来です.
どこを取ってもTHE LIBERTINES時代のピーター・ドハーティーの「俺節」全開で聴き応えもあり,圧巻です.
ちなみに日本盤には今時珍しいワーディングによる歌詞が掲載されてますが,明らかにおかしいです.聞き取り間違いというのではなく,(最終段階で差し替えられたであろう歌詞とは異なる)事前に入手したラフ・ミックスか何かを元に歌詞起しをしたようなものになってます.
なので,日本盤のありがたみはボーナス2曲とクリップ1曲とお考えください.
これだけ良いアルバムを作っちゃうとTHE LIBERTINES復帰・再始動って難しいのかな??うれしいようなそうでないような...複雑な気分です.
2006年7月16日に日本でレビュー済み
リバティーンズの方が凄いけどこのバンドもいいです。
曲はピーターだからリバティーンズファンなら好きになると思います。
だけど演奏とピーターのヴォーカルはリバティーンズの2nd以上にヒドイことになってますから
アレが嫌いな人には多分ダメでしょう。
あとアルバム通して雰囲気暗めです。
アルビオンとかメリーゴーラウンドとかはさすがピーターって感じでとてもキレイな曲でオススメです。
曲はピーターだからリバティーンズファンなら好きになると思います。
だけど演奏とピーターのヴォーカルはリバティーンズの2nd以上にヒドイことになってますから
アレが嫌いな人には多分ダメでしょう。
あとアルバム通して雰囲気暗めです。
アルビオンとかメリーゴーラウンドとかはさすがピーターって感じでとてもキレイな曲でオススメです。
2013年8月8日に日本でレビュー済み
自分が名付けたバンド、リバティーンズに裏切られて(自分で思ってるだけとか双方の言い分は色々ありますが)
新しいバンドを結成したピート・ドハーティの1stアルバム。
荒れに荒れ果てたピートの心が音楽を通してつたわってきます。
ギタリスト、パトリックのギターが好き勝手に暴れ回ります。
そこにピートが作った繊細なメロディが乗っかってきて実にキンキンカラカラとしっとりと響きます。
滅茶苦茶な、下手したらゴミみたいな音楽をドリューとアダムがしっかりと支えています。
いままでのピートとはだいぶ遠く感じるし
私生活の退廃感が音楽にうまく乗っかっていて、ある意味では奇跡的な作品です。
さらには色々な人がゲスト出演してます(1曲目ではケイトモスまで!!)。
そういうところはやっぱり少年のような寛容で無鉄砲なピートの人柄もよく出てると思います。
このアルバムは彼の歴史の大切な1ページですが、当時を思い出すとやっぱり切なくおもいました。
大合唱になる「Killamangiro」が大好きです。
新しいバンドを結成したピート・ドハーティの1stアルバム。
荒れに荒れ果てたピートの心が音楽を通してつたわってきます。
ギタリスト、パトリックのギターが好き勝手に暴れ回ります。
そこにピートが作った繊細なメロディが乗っかってきて実にキンキンカラカラとしっとりと響きます。
滅茶苦茶な、下手したらゴミみたいな音楽をドリューとアダムがしっかりと支えています。
いままでのピートとはだいぶ遠く感じるし
私生活の退廃感が音楽にうまく乗っかっていて、ある意味では奇跡的な作品です。
さらには色々な人がゲスト出演してます(1曲目ではケイトモスまで!!)。
そういうところはやっぱり少年のような寛容で無鉄砲なピートの人柄もよく出てると思います。
このアルバムは彼の歴史の大切な1ページですが、当時を思い出すとやっぱり切なくおもいました。
大合唱になる「Killamangiro」が大好きです。
2006年2月13日に日本でレビュー済み
好きな人は病みつきになり、そうでない人は興味すら示さない。まさに賛否両論のバンドですが、それだけに前者にとってはたまらないものがあると思います。
最初からいいと思える曲がかなり少ない分、あとからジワジワと味がでてくるような曲が多く、特にfuck foreverに関しては、サウンド的にとにかく完璧といえるものがあります。
また、アルバムの一曲目はたいてい聞きやすいものですが、やはり聞きやすかった。しかもそれが大衆向けのようなものではなく、他の曲にない味をだしていて飽きさせません。
ただ、歌詞にはドラッグやカール向けのものが多いということもあって、共感できる部分があまりないんですが、時々すごい良い歌詞が入っていたりします。
「お前ら全員を拒絶してやる」に関しては、自分だけの個性に突っ走ってしまった結果、失ったものを全て敵にまわしてしまう、といったやるせなさに感動しました。
他のアルバムですが、「貧しい環境に生まれた者は他の意味で満たされている」という歌詞にも、いろいろ想像させられるものがあります。
賛否両論なので保証はできませんが、まず聴いてから判断してほしい
最初からいいと思える曲がかなり少ない分、あとからジワジワと味がでてくるような曲が多く、特にfuck foreverに関しては、サウンド的にとにかく完璧といえるものがあります。
また、アルバムの一曲目はたいてい聞きやすいものですが、やはり聞きやすかった。しかもそれが大衆向けのようなものではなく、他の曲にない味をだしていて飽きさせません。
ただ、歌詞にはドラッグやカール向けのものが多いということもあって、共感できる部分があまりないんですが、時々すごい良い歌詞が入っていたりします。
「お前ら全員を拒絶してやる」に関しては、自分だけの個性に突っ走ってしまった結果、失ったものを全て敵にまわしてしまう、といったやるせなさに感動しました。
他のアルバムですが、「貧しい環境に生まれた者は他の意味で満たされている」という歌詞にも、いろいろ想像させられるものがあります。
賛否両論なので保証はできませんが、まず聴いてから判断してほしい
2006年1月13日に日本でレビュー済み
ちゃんとレコーディングしたのか?ってくらい、不完全で未完なCD。音はメチャクチャ。ピートのヴォーカルはろれつが回っていない。
もはや崩壊寸前のアルバム……なのですが、あと一歩というところで踏みとどまっている感じ。
それがスリルであり、メロディアスであり、パンクでもある。
語りかけてくるようなピートのヴォーカルは確かに詩人のよう。(誰に向けて語っているのかは分かりませんが)
ロックファン全員にオススメできないとは思いますが、これは感動的です。ぜひ聴いてみて欲しいと思います。
もはや崩壊寸前のアルバム……なのですが、あと一歩というところで踏みとどまっている感じ。
それがスリルであり、メロディアスであり、パンクでもある。
語りかけてくるようなピートのヴォーカルは確かに詩人のよう。(誰に向けて語っているのかは分かりませんが)
ロックファン全員にオススメできないとは思いますが、これは感動的です。ぜひ聴いてみて欲しいと思います。
2006年10月20日に日本でレビュー済み
リバティーンズの音は、ドラッグという幻想フィルターを通して見たピートの夢の中の世界。
ベイビーシャンブルズは、シラフになった彼を取り巻く腐りきった環境に対する自暴自棄と焦燥と恨みの音。
ピートの良いところは、その腐った日常の中でもちょっとした幸福、"ふふふ"って小さく笑うみたいな事を見つけられて、それを音楽にできるってこと。
ベイビーシャンブルズは、シラフになった彼を取り巻く腐りきった環境に対する自暴自棄と焦燥と恨みの音。
ピートの良いところは、その腐った日常の中でもちょっとした幸福、"ふふふ"って小さく笑うみたいな事を見つけられて、それを音楽にできるってこと。
2005年11月13日に日本でレビュー済み
このアルバムが傑作かどうかわ分からないですが、
ボクはこのアルバムが大好きです。
まさにピートのアルバムだと思います。
これに尽きます。
ピートの音楽表現世界が好きな人や、またファックフォーエバーが好きな人は、
このアルバムもきっと好きになると思います。
感じられるアルバム、共感し、感動しました!
ボクはこのアルバムが大好きです。
まさにピートのアルバムだと思います。
これに尽きます。
ピートの音楽表現世界が好きな人や、またファックフォーエバーが好きな人は、
このアルバムもきっと好きになると思います。
感じられるアルバム、共感し、感動しました!
他の国からのトップレビュー
Hugh
5つ星のうち5.0
Excellent vendor
2022年3月23日に英国でレビュー済みAmazonで購入
I wouldn’t hesitate for a second in purchasing from this seller, when asked a question they replied with all the information required, as for the stunning vynal album; it arrived promptly, in perfect condition and packed carefully...
if one could give more than five 🌟 one would...
if one could give more than five 🌟 one would...
Daniele Salvatori
5つ星のうち5.0
ottimo
2021年2月22日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
veloci e vinile perfetto...
Harry M
5つ星のうち5.0
Top Banana
2017年1月12日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
What a great album for a heroin addict. We need more Smack albums Pete
alphonse_daudet
5つ星のうち5.0
ein schwarzer monolith in der musikgeschichte
2016年12月6日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
ein davor und danach unerreichtes werk...doherty am höchsten punkt seiner karriere - vielleicht sogar schon im freien fall - singt und schreit undglaubliches, verletzliches unerhörtes, wahres.... und hat dabei das glück von einem noch bemerkenswerteren charakter auf der gitarre begleitet zu werden: patrick walden, eine noch echtere und tragischere figur als doherty kann auf viel weitergestreute musikalische einflüsse zurückgreifen als petes ehemaliger begleiter carl, dessen einflüsse bis zum eigenen bauchnabel reichen. walden biegt das tremolo und spielt rhythm guitar als würde er solo gitarre spielen. die platte ist grossartig produziert! der sound hier ist echt ... nur dieses eine mal....dieses album ist ein meisterwerk...unerreicht, schwer zu verstehen, es kann sich an niemandem messen...es steht alleine
Starbugary
5つ星のうち5.0
This is great CD, WELL worth the money!
2011年4月22日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
This is a great Cd. Song number two is the best, yes the title is a little crass but if you are into this band then it shouldn't bother you at all. Listen to the song a few times and read the lyrics its a brilliant song! This CD was WELL worth the money that I paid for it and I am so glad that it is now part of my collection. You won't regret buying it. Down in Albion is also a really good song. I also bought all of the Libertines albums and I prefer Babyshambles. Pete Doherty clearly went through some stuff and grew as an artist. This isn't as campy as the Libertines, I know that isn't the best word. You know how the Libertines in one of their videos they are all wearing matching band/military jackets, it's not like that if that makes any sense to you. This is a really cool album, worth the money, you will listen to it on repeat, and if this is your style of music you will definitely be glad that you bought it.