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ドラえもん のび太の恐竜2006 DS

プラットフォーム : Nintendo DS
3.4 5つ星のうち3.4 19個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 13.59 x 12.4 x 1.6 cm; 81.65 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/3/2
  • ASIN ‏ : ‎ B000CQGTBQ
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 237839011
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 19個の評価

商品の説明

新品、中古とも品薄になりつつある人気ゲームソフトです。

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上位レビュー、対象国: 日本

2005年12月10日に日本でレビュー済み
2006年春公開予定の劇場映画『のび太の恐竜2006』を題材にしたRPGが登場。白亜紀を舞台とし、ドラえもんとのび太が大冒険をくり広げるのだ。バトルシーンは、人気のカードバトル形式だぞ。恐竜が描かれたさまざまなカードを駆使し、敵の恐竜ハンターと戦っていくのだ。カードの能力や組み合わせを考えて、ハンターたちを撃退しよう!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こどもがよろこんでつかっています。説明書もついていて問題ありませんでした。
2020年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画「ドラえもんのび太の新恐竜」の予習としてのび太の恐竜全作視聴の一環でプレイしました。
映画とは異なる、ゲーム用にゲーム映えするために新たに書き下ろされたオリジナルシナリオのクオリティが高いです。ストーリーが普通によくできていて、プレイしていて楽しいです。
また、カードゲームのシステムもおもしろいです。私は早解きを目指したのでかなりガチなデッキ構築でプレイしましたが、恐らくもう少しゆっくりカード集めをしながらプレイすればエンジョイ構築なデッキでも十分楽しめるでしょう。(初期デッキから察するにガチ構築でのプレイは大人げないかも)
クリア後にも周回プレイでカード図鑑を埋めるもよし、最強のデッキ構築を目指してデッキ強化しつくすもよし。遊び甲斐はあると思います。
オープニングとエンディングだけキャラボイスが収録されていますが、特にオープニングと本編で大してイベントの進行の仕方が変わるわけでもなく、分岐があるわけでもなく、って感じなのでせっかくならフルボイスにしてほしかったという感じはありますね。あ、イベントの進行は全体的にチープ感が否めません。ノーボイス紙芝居です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲーム発売の前に、ストーリーがコミカライズされ児童誌に掲載されている。不朽の名作「のび太の恐竜」とは全くの別ストーリーであり、新たに作られた登場人物たちを中心に物語が進んでいく。藤子マニアである私などにとって懸念されるはずの「名作への冒涜」が一切感じられず、かえって純粋に新作ストーリーとして楽しめる潔さであり、非常に好感が持てる。

物語以外の部分もカードゲームとして本格的に作りこんであるようだし、何より絵が非常に美しい。実力ある制作陣が力を発揮していることが十分感じられる。数あるドラえもんゲームの中でも屈指の名作であることを疑わず、大いに期待したい。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年10月5日に日本でレビュー済み
このゲームの見所は何よりこのゲームの戦法であるカードバトルです。ルールに覚えるのが時間がかかる子からすれば最初は困難でしょうが、覚えてからだとカードを集めてオリジナルのデッキを作ったり、ゲーム内で敵をやっつけてもらえた金を貯めれば、カードショップで新しいカードを買えます。

また、公式サイトで、パスワードを手に入れると、絶対に手に入らない貴重なカードをもらえます。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年8月4日に日本でレビュー済み
面白いです!!

これは面白い。

カードバトルゲームなんですが、かなり練りこまれていて完成度が高すぎる!!

デッキ(自分がバトルに使用するカード群)も自由自在!!

奇妙なデッキ、スピーディーなデッキ、卑怯なデッキ、アグレッシブなデッキ、保守的なデッキ、平均的なデッキ、カード一枚一枚自由自在!!

カードにはパワーアップカードや秘密道具カード、キャラクターカードや恐竜カードと、使い方や用途の違うカードが沢山あります。それらを組み合わせ、自分だけの最強デッキを作る!!!

敵も個性的なデッキを使用していて参考になったり。

バトル時のお互いの体力もいい感じの設定。
雑魚200、ボス300、

決して子供向けというわけでもなく大人も楽しめます。因みに私は30手前。

次の作品も出てたので絶対買います。評判もよかったし。
この作品もここの評判で買う事を決めたんですよ。
本当に名作でした。

現時点でDS屈指のシリーズになると思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年12月16日に日本でレビュー済み
ファミコン時代から、そのゲーム化は何度も試みられて来ましたが、
これまで名作と呼ばれる域に達した作品は一つもないと言ってよく、
その国民的知名度にそぐわず、ゲーム界では日陰の存在であることを余儀なくされてきた我らがドラえもん。

しかし本作、セガからリリースされた「のび太の恐竜DS」は、
そんな悲しき(?)「ゲーム界のドラえもん」の立場を逆転させるかも知れません。
本作の基本はカードバトル。キャラクターの個性やドラえもんの秘密道具の特性が
手札という形で存分に生かされます。
そして題材となる「恐竜」はいつの時代も男の子たちの憧れ。
子供ゴコロを刺激するには十分でしょう。

しかしこのドラえもん、単純にお子様のおもちゃというだけにとどまりません。
数々のカードを駆使した戦略はかなり奥が深く、
手札の選び方、並べ方、いずれも前頭葉が熱くなるぐらいまで考える必要があります。
敵の出方を読みつつ「いつ仕掛けるか、仕掛けられるか」という絶妙の緊張感は、
大人でも十分に楽しめるものと言ってよいでしょう。

ドラえもんという事で、ストーリーはわかりやすい勧善懲悪モノで可も不可もなし。
本作のメインはあくまでカードバトルです。
一つのバトルに10分程度の時間を要するところは「気軽に・・・」を求める層には
少し辛いかもしれませんが、好きになれればハマるでしょう。
お奨めの一本です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年9月23日に日本でレビュー済み
公式サイトを読んでもゲーム内容を把握できない上、値引きもないので関心はありつつも、なかなか購入できずにいました。これ、とても面白いです!

ゲームのメインとなるカードバトルを、カードバトルゲーム初体験の私なりに説明しますと、相手と自分とで中身の違う40枚ずつのカード山札からターン毎に1枚ずつ引いて手札を追加し、手札のカードにて相手にダメージを与え相手の体力がゼロになると勝利です。カードには攻撃力大小・防御力大小のある恐竜カードや、単体では弱いけど組み合わせで威力を発揮できるドラ・のび太などのキャラカード、そして秘密道具カードなど沢山の種類があります。カードは勝利時に敵から、フィールド上や、カードショップにて戦利金での購入などで種類を集めます。そして、入手したカードで自由に40枚の自分用の対戦山札を作るのです。例えば、4枚のジャイアンを仕込めば、対戦中、1割の確立でジャイアンカードを使えるということです。

「最初から一人の敵を倒すのに15分? え〜??」と、苦しみましたが、1時間後にはバッチリ理解できてハマリっぱなしです。全体のストーリーは映画+αで目的がしっかりしていますし、映画を知らなくても安心なボリュームあるオープニング、本物声優(水田ドラ)による音声や絵が素晴らしいのはもちろん、フィールド歩きや各種操作がタッチペンでもキーで可能など特良ゲームという感想です。今さら手遅れですが、限定ドラDSがたまらなく欲しくなりました。

敢えて難を言えば、通常ゲームでは絶対入手不可能というレアカードを得るパスワードの発表が2006年3〜5月のコロコロコミック誌上で、その後公式サイトでのフォローが全くないこと。ネットを探せば見つかりそうですが、やはりドラ世界の雰囲気に見合った入手をしたいものです。

セガダイレクトから購入すると、値引き+特典付きですよ。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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