前作でとても孤独だった攻城戦も、野戦との連結によって
戦場での駆け引きが必要となってリアルさも数段に増しています。
キャラ数の多さも前作とは比べ物になりません。
その一人一人のキャラも歴史になんらかの影響を及ぼした人物なので
史実と結びつけながらプレイしてるととても面白いです。
今作からのスキルシステムも、私的には前のアイテムシステムよりも好きです。(キャラごとの個性が出せるというのでしょうかね)
護衛武将も史実の人物なので、思い入れのある武将に護衛させるのも爽快です。
今春まさに買いの一作品だと思います。