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エイリアンズ・オブ・ザ・ディープ [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ドキュメンタリー映画, ジェームズ・キャメロン, スティーヴン・クエイル |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 39 分 |
商品の説明
Amazonより
ジェイムズ・キャメロン監督が手掛けた深海ドキュメンタリーの新作。『タイタニックの秘密』に続いて、キャメロン監督は光を必要としない生命が存在する場所に焦点を向けた。手の込んだ特写を使い、木星の衛星に存在する氷に覆われた水中で、生物がどのように発育するかという可能性にまで視野を広げている。足のある魚、蒸気と氷のような潮流の間を泳ぐ小エビなど、初めて目にする生物には目を見張るものがある。アニメーターの作品集にあるような、白色変異したヒレつきのタコも登場する。前作同様、このDVD版は劇場公開されたオリジナル作品とかなり違う。両作品とも劇場公開版ではアイマックス3DだったのがDVDでは2Dになっているが、こちらは延長バージョンで、オリジナルの45分の2倍の長さもあり、プロジェクトやクルーについて深く知ることができる内容になっている。若手の科学者たちに主導権をゆずりながら、プロジェクトについて(「これ最高!と)熱く語るキャメロン監督が素晴らしいホスト役を務めている。(Doug Thomas, Amazon.com)
レビュー
製作・監督: ジェイムズ・キャメロン 製作: アンドリュー・ワイト 監督: スティーヴン・クエイル
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4959241939517
- 監督 : ジェームズ・キャメロン, スティーヴン・クエイル
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 39 分
- 発売日 : 2006/3/17
- 出演 : ドキュメンタリー映画
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
- ASIN : B000CS46ZA
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 227,596位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,170位外国のドキュメンタリー映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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このドキュメンタリーは、キャメロンが冒険家として進める深海調査プロジェクトがどれほど壮大で、意義のある科学的なプロセスの中にあるのかを垣間見る事が出来ます。
NASAやSETI、米国、カナダ、ロシアからの様々な研究者たちが集い、実際に深海に赴き調査する様子や感慨は、地球のみならず、遥か彼方の火星や木星圏のエウロパへの調査にまで繋がっていることが分かります。
宇宙探査や生命科学、宇宙姓名学など科学知識に興味のある方は必見のドキュメンタリーです。
ある意味『デプス』や『アバター』『エイリアン』などのキャメロン作品へ繋がるプログレスレポートでもあります。
すると、Disney映画のCM!やられた!最悪!
気を取り直して、見る事に。
駄目ですね。科学とは無縁のDisney作品でした。
普段からNHKやBBCの良質な科学的姿勢のDVDが大好きな自分にとっては、耐えられない内容でした。
それでも、幻想的な映像に徹していてくれれば、良いのですが。
下らない、探査メンバーの会話が永遠と‥‥。
このプロジェクトに参加した、海洋・生物・地質・機械・宇宙などなど、あらゆる専門家が、驚きの映像と共にそれぞれの分野に役立つ情報をわかりやすく、ユーモアたっぷりに語ってくれる。
彼らはこの貴重な体験を通して、地球外生物の探査に役立てるようだ。
『深海は宇宙よりも謎に満ちている』と聞いたことがあります。
全く光のない深海3000メートルの世界。
そこで目にする神秘の光景は、まさに未知なる生物が住む惑星のようだ。
実際に撮影された映像は言うまでもなく、CGによるエウロパ(木星の衛星の一つ)の探査映像もスゴイ!!
絶対に見てください! きっと、何回も観たくなると思います。
深海生物の映像などほとんどなく(序盤にタコとクラゲ、後半熱水噴出孔に群がる生物ぐらい)、延々続くクルーたちの打ち合わせや会話シーン。
潜水艇がほかの潜水艇ばかり映してもなにも面白くありません。
あれだけの機材を使っておきながら、深海生物の姿をとらえることが出来なかったのでしょうか。ただのドキュメンタリーとしても最低の出来かと思います。