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ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア-(通常版) 特典 「VISUAL PROFILE 2」付き

プラットフォーム : PlayStation2
3.4 5つ星のうち3.4 118個の評価

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登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.6 x 1.6 cm; 158.76 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/6/22
  • ASIN ‏ : ‎ B000CSDGMO
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 118個の評価

商品の説明

STORY
時は戦乙女レナスの物語より数百年の昔。

主審オーディンにより、魂の選定の任を与えられていたのは戦乙女シルメリアだった。

任務に忠実であったシルメリアだったが、とある出来事の中でオーディンの強引な命令に疑問をもち、反抗してしまう。

その行動に危険を感じたオーディンは、急遽シルメリアを転生させ、次なる戦乙女を召還しようとする。しかし、戦乙女を転生させる神の秘儀「王呼の秘法」は不完全な状態で発動してしまう。

そして、シルメリアの魂はディパン王女、アリーシャの中で覚醒する…。

戦闘開始までの流れ
戦闘開始までの流れは前作と同様。通常フィールド上を動き回る敵シンボルに接触するか、敵シンボルを剣で斬りつけることで戦闘開始となります。戦闘が開始されるとバトルフィールドへ移行、3D空間で戦闘を行うことになります。バトルフィールドには起伏のあるマップも存在し、目標へのルート選びも戦略の一つとして楽しむことができます。

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カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
5つのうち3.4つ
118グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作が大好きだったので、過剰な期待はしてはいけないとは思いつつも期待に胸を躍らせてプレイしました。

楽しかったです!前作をプレイされた方は充分最後まで楽しめると思いますよ。

確かにエインフェリアの個性がイマイチ出ていなかった部分もありますが、私自身はほとんど気になりませんでした。似通った奥義もスキップしてしまえばOK。

その分、中核になるキャラ達がしっかりとした役割をこなしていたと思います。

戦闘は慣れるまでは結構かかりましたが、慣れてしまえばなんてことないです。むしろ爽快!

アイテムもころころ落としてくれるので苦になりません。

新しい操作方法などはチュートリアルできちんと教えてくれますし^^。

ただ、前作をプレイされていた方が楽しさが何倍にもなると思います。

「あのシーンはこういうことだったのかー!」とか、発見がいっぱい。

主人公であるアリーシャはとても好感が持てました。「普通のコ」だからかな。

それから「レザード・ヴァレス」好きな方、買って損はないですよ!笑

一度目はさらっと終わらせてしまったので、じっくり二度目をプレイしたいと思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発売前、公式サイトを見て『これは面白そう!』と思い、わざわざ予約して買いました。

最近の私はどうもRPGをやり込めなくなっていたのですが、このゲームは現在20時間程やり込めました。

初めは、戦闘やダンジョンの謎解き、光子を使ったアクションやエインフェリアの解放など、とても新鮮で楽しかったのですが、

20時間もやり込めばいいかげん飽きてきます。

何が1番飽きてくるかと言えば戦闘とダンジョン。

戦闘は、序盤ではあまり苦労はしませんが、チャプター2以降すこし敵が手強くなってきます。

戦闘好きの私にはそれは苦にはならなかったのですが、経験値が少ないのでなかなかレベルが上がらずイライラします。

ボスが強すぎるためレベルを上げたいのに、なかなか上がらないので先に進めない。

いざ倒してもまたすぐ次のダンジョンへ行ってボスを倒す…。レベル上げが好きな私でもいいかげん飽きました。

経験値が2倍になる方法もありますが、それだとお金がまったく入手できなくなるのでずっとその手を使うわけにもいかず…。

ダンジョンも私的にいちいちめんどくさく思えました。

台座とかは面白いと思うのですが、何と言うか、毎回毎回台座を気にしなきゃいけないのでそこが飽きます。

自分に有利な効果だとがぜんやる気もでますが、大抵最初は敵に有利な効果なので萎えます。

結論:初めは面白いですが、進めていくうちにめんどくさくなって飽きてきます。

やり込みが好きな方は面白いかもしれませんが、私のようにライトユーザーの方にはめんどくさく感じると思います。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
難易度が高いという意見が多いが、

多少コツを掴んでいて情報を知っていると

雑魚瞬殺 ボス瞬殺が最終ボスまで続く 極端

戦闘は物理攻撃がまったく効かない敵 凶悪な魔術を集団で連発な敵

新システム封印石の足枷で思うように戦えないえetcで

工夫する事を面倒とストレスに感じる方には厳しい

(マメに先制すれば逃げやすいという回避策は一応あります)

覚える事が出来るスキルは多いですが、必要なスキルはおのずと限られ

最終的にはほぼ全員、セットスキルは同じな状況になるのが悲しい

前作と同じ世界の設定ですが 前作に比べてダンジョン・街など圧倒的に少なく、

最終ダンジョンまで来て「えー・・ もう終わり?」とガッカリ 

エインフェリアの技・声被りと含めて広げた風呂敷に半分位しかモノを詰めれてない印象 それが容量の関係か製作の息切れかと とにかく残念

ストーリー テキトーな部分が多い。エインフェリアの存在感は皆無。

冒頭で今作のエインフェリアについて説明されるのだが

シルメリアが前提と思われていたこのシステムも

中盤の展開以降もなんの説明もなくふつーに存在するので激しく「???」なんらかの説明があればまだ救えたのに

介入時の意味不明なセリフやら開放>転生もナニコレ ヒトガイキカエッチャウンデスカ?

もういっそエインフェリアは無かった方がよかったんじゃないだろうか

ステータスの経歴を読むのは楽しい この設定生かせば良いのに

レザードスキなので後半の展開は個人的にアツかった

変態ぶりもアツかった ラストバトルであっち方面のヒトが好きそうなコスチュームに身を包んだ神様に苦笑

隠しダンジョンはワルノリが激しく 笑えないし痛々しい

冒頭の万人向けっぽい印象はカモフラージュで

結局前作と同様かなりコアなヒト向けのゲームでした
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作の魅力は声優陣の豪華さや戦闘の爽快感・難易度の選択、

PSとは思えないエフェクトの派手さに加え、決め技の豊富さ。

各エインフェリアに一つずつ違う決め技がありましたし、

通常攻撃すら1つも同じ名前・技はありませんでした。

しかし、今作では声優の使い回しが目立ち、難易度は全体的に高く、

エフェクトもPS2なら当たり前というレベルのものだし、

決め技や通常攻撃もメインキャラ以外は使い回し。

加えて戦闘の難易度が非常に高く、ザコ敵にやられることもしばしば。

しかも、クリアする毎に自動的に難易度が上がるシステムで、

そのままの難易度で二周目をしたい人は新しくデータを作るしかなく、

EDまでに売ってしまう方も多いと思っています。

封印石システムは確かに新しい要素ではありましたが、

それならもっと魔晶石(封印石入手に必要なもの)を、

通常戦闘やイベントで多く手に入れられるようにするべきでした。

レベルも上がりにくいし、お得意様用アイテムの作成に必要な素材も、

どの敵とわかっていても部位の破壊が難しかったり・・・

前作をプレイして、今作をやろうとされている方、

前作は知らないけれど今作はやってみようという方、

私はどちらの方にも、オススメは出来ません。

総まとめとして一言。期待はずれもいいところです。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作をかなりやり込んだ者です。

一周目をクリアしたところですが、ちょっと期待しすぎた感があります。

皆さんがおっしゃっているように、やはり声・セリフ・奥義の使いまわしとエインフェリアの扱いが気になりますね。

エインフェリアの影が薄いです。愛着がわきません。試してないですが実際、エインフェリアを全くマテリアライズしなくてもクリアできるのではないでしょうか?

それでも、せっかく気になるエインフェリアを育ててみようと思っても、既に使っていたキャラと声・セリフが一緒だったりするとどうも使う気が失せ、やっぱりやめよう、という気になります(ローランドとセルヴィアとか)

エインフェリアシステムは無くても良かった気がしますが、それではVPではなくなってしまうのでこのシステムを加えた…という感じでしょうか。

戦闘は、はじめ前作との違いにかなり戸惑いましたが慣れの問題だと思います。私としては、一度戦闘メニューを使うと次使うまでに時間がかかるというのがかなりネックですね。ちょっと難しいかもしれませんが、これは逆にやり応えがあって楽しかったです。

前作の、異様に数字(ダメージ量・HP)が大きいのも魅力だったのですが、今作では(おまけダンジョンはやっていないので分かりませんが少なくともラスボスまでは)至って普通でした。

あと、数字の独特な書体も雰囲気が出ていて好きだったのですが普通の書体になっていて残念です。HIT数・敵HPが表示されるバーなど、全体的にオシャレ感がありません。普通です。

グラフィックはキラキラしていてとても綺麗です。

が、前作がかなり好き!という方にはあまりお勧めできません。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作のファンだったので、予約して購入しました。
期待はずれだったらどうしよう…って思いつつ始めたのですが。

かなり面白いです♪

戦闘もリーダーを倒せばサクっと終わるのがいい感じ。
しかも今回は何処の場所へも行き放題なので思うようにレベルが上げられますよ。行動の制限が無くなった分、初心者にも安心?

泣く泣く好きなキャラを手放すこともなさそうだし。

オススメです♪
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確かにけちってる部分がありますね。でも補ってくれる新しさもあるかと。肝心な戦闘方式や奥義は受け継いでますし、RPGで戦闘が面白いのは優秀でしょう。二人で挟み撃ちするのも色々と面白い
ブレイクモードは十二分に爽快
サウンドは人によって受け方違うし、前作と同じの使うわけにも(笑)
リーダー倒せばすぐ終わるし1作品でヴァルキリーの位置付けしてしまうのはどうかと。ただ、部位破壊は難しいですね(^_^;)
ブラムスの奥義何Hitかなぁ
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
声の使いまわしも技の使いまわしも多く、

前作の『1人1つの技』『呪文や装備によって変わる大魔法』が好きだった人には違和感があるかもしれません;

キャラのデザインが好きなので余計寂しいです・・・(セルヴィアとか凄く好きなのに)

ネタばれになりそうなので嫌なのですが離脱者の多さもちょっと・・・;

それにサブタイトルは【シルメリア】ですがシルメリア事態はほとんど出てきません。

【アリーシャ】で良かったんじゃないかと・・・。もしくはあの人(苦笑)

前作を意識しすぎているのにエンディングがアレなのも・・・;

私の意見ですが、前作ファンにはなんだか理不尽な気分になり、

前作を知らない人には【?】な気分になる出来になってしまったかなと・・・。

でも、ある程度割り切ったプレイが出来る方は楽しめると思います。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート