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ヴァルキリープロファイル -レナス- - PSP
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この商品について
- ソニープレイステーションポータブル
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 17.6 x 10.4 x 1.6 cm; 81.65 g
- 発売日 : 2006/3/2
- ASIN : B000CSJ13W
- 製造元リファレンス : ULJM05101
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,605位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 150位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
STORY
ことの始まりは、一人の少女の死だった…。
発端は寂れた村には良くある話。
娘を人買いに売り渡そうとした母親の元から、
少女は幼馴染との少年と逃げ出した。
幼い二人が必死になって暗い山道を走り続け、
たどり着いたのは一面の鈴蘭の草原だった。
喜ぶ少女に少年は鈴蘭には毒があるから離れようと言う。
だが少女は今までのツライ生活を思い出し、
楽に死ねるならこのままでもいいと言い出す。
少年は少女が大好きだった。
少女と離れるくらいなら!と家から連れ出したのに、
少年の腕の中で少女は眠るように死んでしまう。
そして少年の叫び声だけが鈴蘭の草原に響き渡っていた…。
SYSTEM
バトル
本作はチャプター制で進行していきます。
全8チャプターを終了するとラグナロクとなり、
エンディングとなります。
1Chapterで決められたPerriodを消費するまで繰り返す。
・仲間探しのイベント…消費Period 1
・ダンジョン散策…消費Period 2
キャラクターを仲間にするには、精神集中を行いキャラクターの魂の
叫びを感知することから始まる。そしてそのキャラクターのいる場所へ移動するとイベントが発生し、キャラクターの死を見るとともに、仲間にすることができる。
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
音楽がもう最高です‼️
PS版ではかなりバグも見られたが、改善されてました(秘奥義発動後のフリーズはたまに見られますが…)
ムービーは追加されてましたが、それよりもその容量で何らかの追加エピソードを入れてくれれば良かったのに…、と思ったりもしました。
でもまぁ、相変わらずの良作。VP3が出ないかなぁと期待する毎日です。
ありきたりなゲームに飽きた方にオススメ!
コンセプトやシステムはよく練りこまれています。
それぞれのシナリオも悪くはないでしょう。
グラフィックもすばらしいです。
ものすごく気になったのは、ゲーム展開です。
チャプター1からピリオドが余ってしまい、何をしたらいいかわからず、攻略本を購入しました。
余ったピリオドではレベル上げをすればいいそうです。
最初からレベル上げって一体・・・。
攻略本を読んでアーティファクトは献上しなくても致命傷にならないことを知り、愕然。
しかも献上しちゃったアーティファクトに重要アイテムが・・・。
せめて拾ったときに効力を表示して欲しい。
とにかく知らないといけない知識が多すぎて攻略本が手放せない。
PSP版に対してではなく、PS版に向けられた物となるでしょう。
移植元が面白いのだから、ある程度の水準を保つのは当然です。
残念だったのは、画面比率を特に調整する事も無く
半ばボケた様な画面表示でグラフィックが統一されてしまった事。
このタイトルが発売された時期のせいもありますが、
いまでは画面比率を調節、または手間をかけたタイトルであれば
一からグラフィックを書き起こす例も見られます(同社のFFなど)。
ピンボケ状態のグラフィック、
決して快適とはいえないロード環境などを見ると
いささか手抜きの傾向が拭えない移植レベルであると感じられて残念です。
前述の通り、ゲーム内容に関しては移植元通り楽しめるものになっています。
のめり込めなかった主な理由は以下
・ステータス項目が多い上よくわからないものが多い
・ダンジョンのアクション要素がうまく操作できずイライラする
・ストーリーが微妙、続きが気にならない
要はよくあるRPGと比べ馴染みの薄い要素が多く慣れるまでに労力が必要だが、頑張って慣れようと思うほど魅力を感じなかった ということ。
戦闘自体はそれなりに爽快感もあり、やり込み要素はありそうなので時間がある人には向いているかも。
序盤のダンジョンで嫌気が指してやめたので本当は面白いのかもしれないが、自分にはそこまで時間を割く気力がわかなかった。