これをリアルタイムで観ているときは
大人が大人としても純粋に楽しめる特撮の存在に
毎週感動と感謝をしていたことを思い出ます。
やはり1シーンごとに制作の意図がハッキリしており
芯がしっかりしているところが一番良かったと
思っております。
その分、シーンのつなぎなどのクオリティで
ちょっとした妥協があるだけで、観ている側も
やっちゃった・・・というイメージが強く残りましたが。
その多くはギリギリの時間の中で妥協しただろう点が多いのも
個人的には同情できました。
29話まで、全体としては
どうしても理由がつけられない矛盾がないのですが
(逆に良くみないと、矛盾だと誤認してしまう点はある)
太鼓の販売戦略の関係で、大きく納得のいかない点を
出したのは、ガッカリですが
本当のガッカリは、この数ヶ月後に・・・。
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仮面ライダー響鬼 VOL.7 [DVD]
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 栩原楽人, 渋江譲二, 森絵梨佳, 神戸みゆき, 下條アトム, 石ノ森章太郎, 特撮(映像), 細川茂樹, 蒲生麻由 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 33 分 |
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製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2005/8/5 | 2005/9/21 | 2005/10/21 | 2005/11/21 | 2005/12/9 | 2006/1/21 |
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製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2006/1/21 | 2006/2/21 | 2006/3/21 | 2006/4/21 | 2006/5/21 | 2006/6/21 |
商品の説明
商品紹介
●初回特典
◆特製ライナーカード2枚
※初回特典は限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。
※商品に特典が適用される以前にご予約いただいた場合、特典が封入されます。
※特典は数量限定により在庫が無くなり次第終了します。
※原則、発売日までに予約購入されたご注文に特典が封入されます。在庫状況によって、発売日以降も特典付き商品が発送されることがあります。
※特典はAmazon.co.jpが販売、発送する商品に数量限定で封入されます。Amazonマーケットプレイスの出品者が販売、発送する商品の場合、出品者からのコメントをご確認の上でご注文ください。
注意:初回特典付き商品のお取り扱いを終了いたしました。
レビュー
原作: 石ノ森章太郎 出演: 細川茂樹/栩原楽人/蒲生麻由/神戸みゆき/森絵梨佳/下條アトム
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.5 x 1.3 cm; 80 g
- EAN : 4988101122578
- メディア形式 : 色
- 時間 : 1 時間 33 分
- 発売日 : 2006/2/18
- 出演 : 特撮(映像), 細川茂樹, 栩原楽人, 蒲生麻由, 神戸みゆき
- 販売元 : 東映ビデオ
- ASIN : B000CSUUAU
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 146,786位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,857位特撮・戦隊・ヒーロー
- - 5,580位キッズアニメ・映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年12月20日に日本でレビュー済み
鬼という特殊な設定と、それを見事に活かした人間ドラマが
展開される響鬼も、あとわずか。
29話までの響鬼はひとまず完結するため
このDVDの29話が入ってほしいが
おそらく難しいだろう。
走る紺碧:ヒビキさん、やっとバイクに乗るように。病み上がり裁鬼、また敗戦。
刻まれる日々:あきらも、春にヒビキに言われた通り、得々市にちゃんと行ったのね。昨日は化けカラス戦でも活躍したらしい。
伝える絆:大人の余裕、まったりヒビキ・ザンキの会話。
絶えぬ悪意:鋭鬼さん登場。※セリフと音楽がカッコイイ。
※伝える絆のザンキさん曰く、鬼の仕事が天職だと思えることが大事=鋭鬼さんのように役に浸っているような口調で喋っちゃうところがおちゃめ?だが、これも鬼が天職ゆえか。
この時期のヒビキは世界観が大事に作られたおかげで、例えば「去年の忘年会の3次会で」とか、何気ない会話で様々な関連性が生まれるが素晴らしいと考えます。
特撮にありがちな、製作側の能力不足による破綻もなく
ほぼ全ての要素に不自然な矛盾が発生していないのも、非常に好感触。
展開される響鬼も、あとわずか。
29話までの響鬼はひとまず完結するため
このDVDの29話が入ってほしいが
おそらく難しいだろう。
走る紺碧:ヒビキさん、やっとバイクに乗るように。病み上がり裁鬼、また敗戦。
刻まれる日々:あきらも、春にヒビキに言われた通り、得々市にちゃんと行ったのね。昨日は化けカラス戦でも活躍したらしい。
伝える絆:大人の余裕、まったりヒビキ・ザンキの会話。
絶えぬ悪意:鋭鬼さん登場。※セリフと音楽がカッコイイ。
※伝える絆のザンキさん曰く、鬼の仕事が天職だと思えることが大事=鋭鬼さんのように役に浸っているような口調で喋っちゃうところがおちゃめ?だが、これも鬼が天職ゆえか。
この時期のヒビキは世界観が大事に作られたおかげで、例えば「去年の忘年会の3次会で」とか、何気ない会話で様々な関連性が生まれるが素晴らしいと考えます。
特撮にありがちな、製作側の能力不足による破綻もなく
ほぼ全ての要素に不自然な矛盾が発生していないのも、非常に好感触。
2016年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作品はあまり好きではありませんでしたが、脇役のキャラクターが好きなので取っておこうと思い購入しました。朱鬼さんのエピソードが好きです。
2006年2月22日に日本でレビュー済み
2005年夏。いつのまにかオレにとって『響鬼』は、日曜朝のお楽しみ、というところを超えた存在になっていた。苦しい時は心の支えとしていたし、生きがいでもあった、という言い方も、決して大げさではない。これほど高水準な、子ども向けヒーロー番組の枠を超越したドラマが毎週、テレビで見られることを、本当にありがたく思っていたし、最後まで、この同じテイストのまま、続いて行ってくれるのだろうとぼんやり思っていた。あの頃は・・・・・。
この巻を見ていると、ちょうどこのあたりのエピソード―二十五之巻から二十八之巻―が放映されていた夏という季節ともあいまって、あの頃心の奥底に抱いていた、わくわくするような感じが思い出されてくる。
例年、夏場のライダー枠は、関西地区における―高校野球関連番組のため、他地域と同時には放映されない、という―事情もあり、ハッキリ言ってどうでもいいようなエピソードが制作・放映されることが多いのだが、こと『響鬼』に関してはそういうこともなく、意外にしっかりしたお話を見せてくれていた。
二十五之巻は、通称“水着祭り(あきらは店番で残念祭り)”であるが、響鬼・響鬼紅に加え、裁鬼―おぉ、カッコいい! と思う間もなく・・・―も登場するため、そのすべてを演じた“スーツアクター・伊藤慎祭り”、とも呼べるだろう。それ以降のエピソードも、寒い季節になっても夏物のきもので通した“洋館夫妻”の初登場、子供番組とは思えない(!)バケネコの姫のエロティックさなど見どころ満載で、各キャスト間のコンビネーションもうまく行っており、とにかく楽しい。
映像特典では、童子と姫を演じた村田充・芦名星両氏のインタビュー(約21分)が、濃密な内容で面白い。長期にわたってタッグを組み、さまざまな“悪”を演じ続けてきたふたりの息はぴったり。しっかりとした信頼関係が築かれていることを感じさせてくれた。
この巻を見ていると、ちょうどこのあたりのエピソード―二十五之巻から二十八之巻―が放映されていた夏という季節ともあいまって、あの頃心の奥底に抱いていた、わくわくするような感じが思い出されてくる。
例年、夏場のライダー枠は、関西地区における―高校野球関連番組のため、他地域と同時には放映されない、という―事情もあり、ハッキリ言ってどうでもいいようなエピソードが制作・放映されることが多いのだが、こと『響鬼』に関してはそういうこともなく、意外にしっかりしたお話を見せてくれていた。
二十五之巻は、通称“水着祭り(あきらは店番で残念祭り)”であるが、響鬼・響鬼紅に加え、裁鬼―おぉ、カッコいい! と思う間もなく・・・―も登場するため、そのすべてを演じた“スーツアクター・伊藤慎祭り”、とも呼べるだろう。それ以降のエピソードも、寒い季節になっても夏物のきもので通した“洋館夫妻”の初登場、子供番組とは思えない(!)バケネコの姫のエロティックさなど見どころ満載で、各キャスト間のコンビネーションもうまく行っており、とにかく楽しい。
映像特典では、童子と姫を演じた村田充・芦名星両氏のインタビュー(約21分)が、濃密な内容で面白い。長期にわたってタッグを組み、さまざまな“悪”を演じ続けてきたふたりの息はぴったり。しっかりとした信頼関係が築かれていることを感じさせてくれた。
2006年8月23日に日本でレビュー済み
「響鬼」は好きだ。だが、旧響鬼ファンは「悪」だ。旧響鬼が好きだからといって過去の平成ライダーをけなす発言はどうかと思う。いったい旧響鬼から何を教わったのだろうか?ヒビキさんのメッセージは伝わらなかったようだ…
2006年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
響鬼の強化バージョン「紅」の活躍とバイク「凱火」の登場。
女性レギュラー陣の水着姿を拝める二十五之巻「走る紺碧」。
アクションは爽快だし、戦闘後の響鬼が腕に付着した異物をカリカリ落とす仕草は非常にユーモラスでいい。ただ、単独行動の理由は納得できないが…。これで星一個減。
二十六・二十七の巻では化け猫との戦いだが、みつぅと芦名星演じる童子と姫の芝居が実に面白いし、アクションも冴える。途中で鬼の修行をリタイアした人や忘年会の話など世界観を埋めるシナリオも冴える。
二十八の巻は二十九の巻と合わせてシリーズのエッセンスを凝縮したエピソードといえよう。
映像特典は芦名星とみつぅのインタビュー。さまざまな苦労話が率直に語られ、とても興味深い。二人がいかに情熱をもって取り組んだかが伝わってくる。次巻から登場するスーパー童子と姫の芝居を再び観るのが楽しみになった。
女性レギュラー陣の水着姿を拝める二十五之巻「走る紺碧」。
アクションは爽快だし、戦闘後の響鬼が腕に付着した異物をカリカリ落とす仕草は非常にユーモラスでいい。ただ、単独行動の理由は納得できないが…。これで星一個減。
二十六・二十七の巻では化け猫との戦いだが、みつぅと芦名星演じる童子と姫の芝居が実に面白いし、アクションも冴える。途中で鬼の修行をリタイアした人や忘年会の話など世界観を埋めるシナリオも冴える。
二十八の巻は二十九の巻と合わせてシリーズのエッセンスを凝縮したエピソードといえよう。
映像特典は芦名星とみつぅのインタビュー。さまざまな苦労話が率直に語られ、とても興味深い。二人がいかに情熱をもって取り組んだかが伝わってくる。次巻から登場するスーパー童子と姫の芝居を再び観るのが楽しみになった。
2005年12月30日に日本でレビュー済み
迷走感が漂う夏。平成ライダー恒例で夏はだれる。
響鬼はそれが一番良くわかる。
味気ないエピソードすぎて面白くない。つまらなくもないけど。
どうせならもっとはっちゃけたギャグ編にでもすればよかったのに。
あと、このあたりは明日夢の存在意味の無さが如実に出ています。
どんどん登場時間が削られてます。
ついでに「絶えぬ悪意」、明日夢の悩みを描こうとしていますが唐突だし、驚くほど薄っぺら。河童の話なんて要らないから、この悩みの部分をもっと丁寧に描いた方が良かったのでは?
あと、「輝く少年」も収録した方がまとまりがあって良いと思うけど無理だろうなあ。
響鬼はそれが一番良くわかる。
味気ないエピソードすぎて面白くない。つまらなくもないけど。
どうせならもっとはっちゃけたギャグ編にでもすればよかったのに。
あと、このあたりは明日夢の存在意味の無さが如実に出ています。
どんどん登場時間が削られてます。
ついでに「絶えぬ悪意」、明日夢の悩みを描こうとしていますが唐突だし、驚くほど薄っぺら。河童の話なんて要らないから、この悩みの部分をもっと丁寧に描いた方が良かったのでは?
あと、「輝く少年」も収録した方がまとまりがあって良いと思うけど無理だろうなあ。