約2年半ぶりに完成したフル・アルバム。全曲の作曲を手がける田鹿祐一のメロディが七色の狂騒を醸し出し、ロックのスリルと職人的なポップ・サウンドとの奇蹟的な融合も味わい深い。 -- 内容(「CDジャーナル」データベースより)