スキージャンプ・ペア~Road to TORINO 2006~ [DVD]
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フォーマット | ドルビー, DTS Stereo, 色 |
コントリビュータ | 谷原章介, 小林正樹 |
稼働時間 | 1 時間 22 分 |
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商品の説明
Amazonより
スキーのジャンプ競技をペアで行ったらどうなるか? そんな唐突なアイデアで人気を呼んだCG作品をモチーフにした、ドキュメンタリー“風”の映画。“風”というのは、スタイルがドキュメンタリーということ。あくまでも事実として映像に向かえば、笑いも倍増するというわけだ。「チュウチュウアイス」をヒントに、ジャンプのペアが可能だと理論づけた原田博士が、双子の息子を使ってペアの飛行を実践。トリノ・オリンピックの正式競技になるまでの、博士や選手たちの苦闘が描かれる。
「巨人の星」をパロったトレーニング法など苦笑ネタが満載。特別出演する長野五輪金メダリスト、船木選手らがマジメな顔で語るコメントも痛快だ。実際の競技シーンだけはCGになり、各国の選手が繰り出す奇想天外な技の数々に、おなじみの茂木淳一の冷静沈着な実況が重なって、こちらもファンの期待は裏切らない。そして、なぜかアントニオ猪木(本人&CG)までが乱入。ここで笑いは頂点に達する!(斉藤博昭)
レビュー
エグゼクティブプロデューサー: 釜秀樹/穀田正仁 総監督・原案・脚本: 真島理一郎 監督・脚本: 小林正樹 撮影: 吉田誠 音楽: 宮川弾 出演: 船木和喜/荻原次晴/八木弘和/ガッツ石松/アントニオ猪木/谷原章介
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.2 x 3 cm; 0.28 g
- EAN : 4988104033741
- 監督 : 小林正樹
- メディア形式 : ドルビー, DTS Stereo, 色
- 時間 : 1 時間 22 分
- 発売日 : 2006/3/17
- 出演 : 谷原章介
- 販売元 : エイベックス・トラックス
- ASIN : B000DZ96ES
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 118,633位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,073位日本のコメディ映画
- - 3,994位お笑い・バラエティ (DVD)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
そこそこのPCスペックでグリグリできる時代
しかし2004年はこういうDVDじゃないと見れない
企画モノDVDでした
暇な夜中に見てしまうと最後まで見てしまう
不思議な魅力あり
っという事が楽しいし、好感が持てますです
が、KenwoodのカーナビではRがついた物が見られません。
家で見させま。
中身はね、面白いです。
上記2人にバカ受けです。
茂木さん。好きです。
Oh,My,Baby‼‼とかマネしたく
この競技が現実に存在し、世間に認知されていることが大前提になっている そこに面白みがある。
狙ったギャグは要らないんだよ。興ざめするだけ。
出演者(ジャンパーを含む)全員が真摯であって初めて、シュールギャグは成立するのに。
そこに明らかに狙ったとわかるギャグが登場すると、そのたびに、登場人物の真剣味が疑わしく感じてしまい、大事な仮想現実感が薄れてしまう。
今までのジャンプシーンを思い返して欲しい。生真面目なor高尚なor美しいor芸術的なテーマのジャンプであるほど、笑いがこみ上げたはず。
実況は、当たり前の様に淡々と語り、大事な場面で熱を帯びるのがおかしいのであって、ナンセンスギャグの絶叫が面白いのではない。
1作目がウケた時、何が面白かったのかを、製作者も視聴者も勘違いしたのだろう。以後は、良さをつぶす方向に暴走してしまった。
自分がこの映画で一番笑ったのは、パン屋の兄弟と皇帝が、役者で登場し、大真面目に演じていたときだった。
パピコがなかったら。猪木が闘魂注入してなかったら。低レベルなギャグシーンが織り交ぜられてなかったら。
この映画は、笑いをとりつつ、感動すら味わえる名作になったかもしれないのに。 残念だ。
妙に真面目な実況やコメントもツボでした。
世界に通用する内容かは不詳ですが、とにかくおなかを抱えて笑えます。
ただし1度見てしまっただけで飽きてしまったので(笑)その分をマイナス☆1つとさせていただきました。
1作目を見たら2作目は笑えないという書き込みをよく見ますが、
1作目からさっぱりです。
だれかどこがどうおもしろいのか解説してください。
昔よく打った機種なのでとても懐かしかったです。
私は前評判の割には…という感じでした。
一人でみるより、何人かでみる方がおもしろいです。
みんなに見せたら、大受けで、爆笑の嵐でした。
初めて見る人にはインパクトが強いみたいです。
一緒に笑ってくれる人と見るとおもしろいですが、一人で見るとそんなに受けませんでした。