昔の映画で内容が過激ってことらしいけど、、
ホラーを見慣れてると、なにが問題なんだろうと?
特に面白くないバイオレンスなシーンが多かっただけかな。
ワンコが仕事しすぎですね、よくやった
サランドラ コレクターズ・エディション [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ロバート・ヒューストン, スーザン・レニア, ディー・ウォーレス, ウェス・クレイヴン |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 29 分 |
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商品の説明
レビュー
監督・脚本: ウェス・クレイヴン 撮影: エリック・サーリネン 音楽: ドン・ピーク 出演: スーザン・レニア/ロバート・ヒューストン/ディー・ウォーレス/マーティン・スピアー/マイケル・ベリーマン
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988003977122
- 監督 : ウェス・クレイヴン
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 29 分
- 発売日 : 2006/3/8
- 出演 : スーザン・レニア, ロバート・ヒューストン, ディー・ウォーレス
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 6.1 EX)
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B000DZI67Q
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 186,888位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,900位外国のホラー映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
上映禁止になったとのことで気になってた映画。
そこまで凄惨なシーンはないですが、背景設定がまずかったのかな。
良かった点
・70年代アメリカ映画ですが現代でも通じる恐怖演出
・真っ先に逝きそうだったお兄さんが奮闘したこと
・「弱い犬ほど良く吠える」が表現されたいた
・家族を失う悲しみが適度に表現されていた
・食人族間の考えの違いが上手く表現されていた
悪かった点
・前半のダラダラ感。個人的には70sアメリカ感は好きでした
・食人族が弱いこと。犬に2人やられてた
・食人族の奇形度合いが薄い
一人ひとりじわじわ生贄に…というよりは、バトルものです。
これはこれで面白かったです。
そこまで凄惨なシーンはないですが、背景設定がまずかったのかな。
良かった点
・70年代アメリカ映画ですが現代でも通じる恐怖演出
・真っ先に逝きそうだったお兄さんが奮闘したこと
・「弱い犬ほど良く吠える」が表現されたいた
・家族を失う悲しみが適度に表現されていた
・食人族間の考えの違いが上手く表現されていた
悪かった点
・前半のダラダラ感。個人的には70sアメリカ感は好きでした
・食人族が弱いこと。犬に2人やられてた
・食人族の奇形度合いが薄い
一人ひとりじわじわ生贄に…というよりは、バトルものです。
これはこれで面白かったです。
2020年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初に・・
冒頭の数分間は面白くないです。面白い展開になるのは9分~10分位からです。その間は我慢の連続でした。
解説文に「アメリカ公開当時のショッキングな内容から全米38州で上映禁止」とありますが、本作はカリバリズム映画なので宗教上の理由なども上映禁止のきっかけの一つなのでしょう。
このカリバリズムとは「食人、つまり人が人を捕らえて食べる行動」の事です。
その描写も被害者の仲間を呼び寄せる目的で人間を十字架に貼り付け、そして生きたまま焼く。焼かれた遺体は後で取り返して脳まで食べてしまう、という点が問題視されてしまうのでしょう。 正直な話、上映当時は今から36年も前の時代です。当時としてはこの残忍な演出は目新しくもあったのですが、今のご時世のようにホラー映画はより一層のスプラッター化を見せ、次々と生きた人間の体に食らいつき、血吹雪を巻き上げるゾンビ映画を見慣れてしまった以上、公開当時のような斬新さは薄れてしまいました。
それでも36年前の映画という点を前提に観れば、「かなり面白い映画」です。
繰り返しになりますが、出だしがつまらないのである程度の予備知識を持って観るのも良いかもしれません。
-- 以下はストーリー --
若い歳頃の娘と息子を持つ一家はステーションワゴンでトレーラーハウスを引いて旅行に出かけました。目的地は映画スターの街があるカリフォルニア。途中で一家は燃料の補給にガスステーションに立ち寄ります。 そこは家族経営の店でしたが何故かワケ有りを感じさせる店でした。 燃料補給を済ませた一家が出発するその時、店主は後ろから叫びます。「真っ直ぐ国道に出るんだ!」
しかし、道案内役を務めた祖母が地図を読み間違えてしまいました。その結果、一家は米空軍の演習地に迷い込んでしまいました。案の定、戦闘機の急接近に驚いた祖父はハンドル操作を誤りコースアウト。その結果リアのドライブシャフトをへし折り、車は立ち往生してしまいました。
携帯電話も今ほど普及していなかった時代、祖父と父はそれぞれ、先程立ち寄ったガスステーションと空軍基地に助けを求めに向かいます。 その間、荒野で残された祖母と妻と娘、そして息子と赤子。
彼らの飼い犬ボビーとビューティーは大型犬のシェパードでしたが、悪の存在を嗅ぎつけ、そちらの方向に進んで行きます。それを「ヘイ、子豚ちゃん。こちらにおいで」とばかりにおびき寄せる何者かの存在・・ まんまとビューティーは食肉と化されてしまいました。
同じ頃、一瞬でも娘が見えなくなった事で母は大騒ぎします。そして娘の名前を荒野に向かって叫び続けます。「リンダ~」
しかし愛犬のボビーは賢い犬と呼ぶには程遠く、飼い主を危険に巻き込んだかのように見えました。しかし・・
さて、荒野でビバークする5人はカルトファミリーから逃げ切る事が出来るのでしょうか? 武器は拳銃1丁と実弾数発だけです。ほとんどの方は「生き残るのは娘ひとりだけだろう」と思うかもしれません・・ この先はご自分の目でお確かめ下さい。 (実はここら辺からが見所でした)
冒頭の数分間は面白くないです。面白い展開になるのは9分~10分位からです。その間は我慢の連続でした。
解説文に「アメリカ公開当時のショッキングな内容から全米38州で上映禁止」とありますが、本作はカリバリズム映画なので宗教上の理由なども上映禁止のきっかけの一つなのでしょう。
このカリバリズムとは「食人、つまり人が人を捕らえて食べる行動」の事です。
その描写も被害者の仲間を呼び寄せる目的で人間を十字架に貼り付け、そして生きたまま焼く。焼かれた遺体は後で取り返して脳まで食べてしまう、という点が問題視されてしまうのでしょう。 正直な話、上映当時は今から36年も前の時代です。当時としてはこの残忍な演出は目新しくもあったのですが、今のご時世のようにホラー映画はより一層のスプラッター化を見せ、次々と生きた人間の体に食らいつき、血吹雪を巻き上げるゾンビ映画を見慣れてしまった以上、公開当時のような斬新さは薄れてしまいました。
それでも36年前の映画という点を前提に観れば、「かなり面白い映画」です。
繰り返しになりますが、出だしがつまらないのである程度の予備知識を持って観るのも良いかもしれません。
-- 以下はストーリー --
若い歳頃の娘と息子を持つ一家はステーションワゴンでトレーラーハウスを引いて旅行に出かけました。目的地は映画スターの街があるカリフォルニア。途中で一家は燃料の補給にガスステーションに立ち寄ります。 そこは家族経営の店でしたが何故かワケ有りを感じさせる店でした。 燃料補給を済ませた一家が出発するその時、店主は後ろから叫びます。「真っ直ぐ国道に出るんだ!」
しかし、道案内役を務めた祖母が地図を読み間違えてしまいました。その結果、一家は米空軍の演習地に迷い込んでしまいました。案の定、戦闘機の急接近に驚いた祖父はハンドル操作を誤りコースアウト。その結果リアのドライブシャフトをへし折り、車は立ち往生してしまいました。
携帯電話も今ほど普及していなかった時代、祖父と父はそれぞれ、先程立ち寄ったガスステーションと空軍基地に助けを求めに向かいます。 その間、荒野で残された祖母と妻と娘、そして息子と赤子。
彼らの飼い犬ボビーとビューティーは大型犬のシェパードでしたが、悪の存在を嗅ぎつけ、そちらの方向に進んで行きます。それを「ヘイ、子豚ちゃん。こちらにおいで」とばかりにおびき寄せる何者かの存在・・ まんまとビューティーは食肉と化されてしまいました。
同じ頃、一瞬でも娘が見えなくなった事で母は大騒ぎします。そして娘の名前を荒野に向かって叫び続けます。「リンダ~」
しかし愛犬のボビーは賢い犬と呼ぶには程遠く、飼い主を危険に巻き込んだかのように見えました。しかし・・
さて、荒野でビバークする5人はカルトファミリーから逃げ切る事が出来るのでしょうか? 武器は拳銃1丁と実弾数発だけです。ほとんどの方は「生き残るのは娘ひとりだけだろう」と思うかもしれません・・ この先はご自分の目でお確かめ下さい。 (実はここら辺からが見所でした)
2021年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ホラーなので仕方ないが「ギャーギャー」悲鳴が耳障りだ!
食人族??言葉だけでお食事シーンありませんけど。
ただの殺し合いの映画です。
見る価値無し
食人族??言葉だけでお食事シーンありませんけど。
ただの殺し合いの映画です。
見る価値無し
2021年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一度見ただけではジジイと子供(ジュピター)の関係性
やシジイの立場がわからないのでもう一度見る。
うん、全然わからん。
ジジイが袋に詰めてた物が何か言う前にジュピター
登場するし今じゃねえだろ!というかマジで何で
今なん?逆に今まで生かしてた理由は?
そんなこんなで袋が何だったのか、何で首吊ってたのか
謎のままでした。勿論あらゆるホラー、例えば
悪魔のいけにえなんかも説明欲しい箇所言い出したら
キリ無いですけど、そういう部分は別に重要じゃない
からいいんです。でも袋に関しては何かマストなパーツ
みたいでしたやん?
首吊りに関しては重要じゃないほう、むしろ面白パート
として捉えておきます。
終わり方は割と好きな感じでした。
絶対にそこで終わってはいけないシーン、主役でもなんでもないやつの誰も期待してないシーンのそいつの
アップでThe endはなかなかレベル高いです。
ここまで意味のない映画作ったからにはラストに
意味を持たせると矛盾が生じるのでこれがベスト
でしょう。
内容的にはなかなかスリリングでつまらないわけじゃ
ないのですが、面白いわけでもないです。
少しでも面白ければ後世に語り継がれる映画だったと
思いますが、語り継がれてないというところで察して
ください。
やシジイの立場がわからないのでもう一度見る。
うん、全然わからん。
ジジイが袋に詰めてた物が何か言う前にジュピター
登場するし今じゃねえだろ!というかマジで何で
今なん?逆に今まで生かしてた理由は?
そんなこんなで袋が何だったのか、何で首吊ってたのか
謎のままでした。勿論あらゆるホラー、例えば
悪魔のいけにえなんかも説明欲しい箇所言い出したら
キリ無いですけど、そういう部分は別に重要じゃない
からいいんです。でも袋に関しては何かマストなパーツ
みたいでしたやん?
首吊りに関しては重要じゃないほう、むしろ面白パート
として捉えておきます。
終わり方は割と好きな感じでした。
絶対にそこで終わってはいけないシーン、主役でもなんでもないやつの誰も期待してないシーンのそいつの
アップでThe endはなかなかレベル高いです。
ここまで意味のない映画作ったからにはラストに
意味を持たせると矛盾が生じるのでこれがベスト
でしょう。
内容的にはなかなかスリリングでつまらないわけじゃ
ないのですが、面白いわけでもないです。
少しでも面白ければ後世に語り継がれる映画だったと
思いますが、語り継がれてないというところで察して
ください。
2020年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
続編やリメイクも作られ結構知られた作品なのですが、ソフトとしては入手が困難で、一応私も購入検討リストには入れていました。
と同時に作品としては別にどうってことない、との評も目にしており、恐怖を覚えるほど広大なアメリカの荒野と核実験云々という設定になかなかそそるものを感じながらも未見のままでした。
で、今回プライムビデオで観ることができたわけですが。
結論からいえば、ソフトを買わなくてよかったと胸をなで下ろしているといったところ。
昔ローカル局の昼過ぎや深夜にやっていた作品の中にはタイトルすら思い出せませんが、舞台としてこういう乾ききった荒野が一種トラウマを植え付けるような映画もいくつかあったと記憶しています。
それを呼び起こすような舞台設定はいいのですが、脅威となる側の集団がどうにもパッしません。
彼らの環境に結びつけうる情報は出てくるものの特に関連が示されることもなく、その行動も理解し難いというよりはただ間抜けで凶悪なだけで、ごく一部のショボい特殊メイクと独特な風貌の役者でそれを表現しているに過ぎません。
「悪魔のいけにえ」などはもう意思の疎通すら頭に浮かばないような連中が相手でありそこが鳥肌の立つような恐怖を形づくっていましたが、この作品では俗っぽさを残したまま欲求を剥き出しににしただけの醜悪な連中であり、得体の知れない恐怖ではなくただ不快なだけ、という印象しかなく所謂「悪役」としての魅力は全くないといっていいでしょう。
展開としては襲われる側と襲う側でなんとも地味で間延びした攻防が続き、そのまま「THE END」の文字で幕を閉じてしまいます。
様々なジャンルで「語り継がれるカルト作」といった位置付けの作品は見受けられ、その手の作品に対してはそれなりに魅力を見いだすことも少なくないのですが、この作品に関してはまるで掬い上げる引っ掛かりを感じることができません。
私はレビューの中でこういうことを書くのは初めてですが、同じ時間があるならできれば他の作品を鑑賞することをお薦めします。
と同時に作品としては別にどうってことない、との評も目にしており、恐怖を覚えるほど広大なアメリカの荒野と核実験云々という設定になかなかそそるものを感じながらも未見のままでした。
で、今回プライムビデオで観ることができたわけですが。
結論からいえば、ソフトを買わなくてよかったと胸をなで下ろしているといったところ。
昔ローカル局の昼過ぎや深夜にやっていた作品の中にはタイトルすら思い出せませんが、舞台としてこういう乾ききった荒野が一種トラウマを植え付けるような映画もいくつかあったと記憶しています。
それを呼び起こすような舞台設定はいいのですが、脅威となる側の集団がどうにもパッしません。
彼らの環境に結びつけうる情報は出てくるものの特に関連が示されることもなく、その行動も理解し難いというよりはただ間抜けで凶悪なだけで、ごく一部のショボい特殊メイクと独特な風貌の役者でそれを表現しているに過ぎません。
「悪魔のいけにえ」などはもう意思の疎通すら頭に浮かばないような連中が相手でありそこが鳥肌の立つような恐怖を形づくっていましたが、この作品では俗っぽさを残したまま欲求を剥き出しににしただけの醜悪な連中であり、得体の知れない恐怖ではなくただ不快なだけ、という印象しかなく所謂「悪役」としての魅力は全くないといっていいでしょう。
展開としては襲われる側と襲う側でなんとも地味で間延びした攻防が続き、そのまま「THE END」の文字で幕を閉じてしまいます。
様々なジャンルで「語り継がれるカルト作」といった位置付けの作品は見受けられ、その手の作品に対してはそれなりに魅力を見いだすことも少なくないのですが、この作品に関してはまるで掬い上げる引っ掛かりを感じることができません。
私はレビューの中でこういうことを書くのは初めてですが、同じ時間があるならできれば他の作品を鑑賞することをお薦めします。
2021年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Wikipedia情報では、サランドラは精霊「サラマンダー」をもじったものとのこと。わかりにくい。
核実験施設のあった地域でその昔に奇形児が生まれ、子を産み仲間を増やし、荒野を拠点に野盗として暗躍しているというストーリー。核に奇形児とはなかなか闇がある題材。
野盗一族の中で善良な心を持っている人物もおり、なぜその人物だけ良心をもっているのかが映画の中で見られたら個人的には良かったかなと感じた。
ワイヤーを使ったトラップは発案者が意外な人物のため、少し不自然さがあるかもしれない。まあもしかしたら工学か何かを専攻しているのかもしれないし、無視できる点でもあるが。
よく知らない場所に運悪く足を踏み入れてしまって奇人に襲われる、サイコスリラー系ではよくある題材のひとつと言えるだろう。ただ、制作も古いのでその道では走りを行っていたのかもしれない。
核実験施設のあった地域でその昔に奇形児が生まれ、子を産み仲間を増やし、荒野を拠点に野盗として暗躍しているというストーリー。核に奇形児とはなかなか闇がある題材。
野盗一族の中で善良な心を持っている人物もおり、なぜその人物だけ良心をもっているのかが映画の中で見られたら個人的には良かったかなと感じた。
ワイヤーを使ったトラップは発案者が意外な人物のため、少し不自然さがあるかもしれない。まあもしかしたら工学か何かを専攻しているのかもしれないし、無視できる点でもあるが。
よく知らない場所に運悪く足を踏み入れてしまって奇人に襲われる、サイコスリラー系ではよくある題材のひとつと言えるだろう。ただ、制作も古いのでその道では走りを行っていたのかもしれない。
2018年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本作はDVDを持っていますが特典映像を見たいので買い直し。期待通りの特典映像で満足です。
4Kリストアはウチのテレビが大したことないからイマイチわかりませんです。
4Kリストアはウチのテレビが大したことないからイマイチわかりませんです。