D.C.S.S. ~ダ・カーポ セカンドシーズン~ 7 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, レターボックス化 |
コントリビュータ | 田村ゆかり, 名和宗則, 松岡由貴, 堀江由衣, 伊月ゆい, 神田朱未, 宮崎羽衣, 高品有桂, 野川さくら |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 32 分 |
商品の説明
レビュー
プロデューサー: 菊池克朋/宿利剛/川崎とも子 監督: 名和宗則 シリーズ構成: 長谷川勝己 キャラクターデザイン: 高品有桂 美術監督: 小坂部直子 撮影監督: 口羽毅 色彩設計: 岩井田洋 音響監督: 菊田浩巳 声の出演: 野川さくら/堀江由衣/神田朱未/伊月ゆい/松岡由貴/宮崎羽衣/泰勇気/岸尾大輔/沢城みゆき/萩原えみこ/浅野真澄/黒河奈美/松井菜桜子
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.7 x 2.4 cm; 240.41 g
- EAN : 4988003974404
- 監督 : 名和宗則
- メディア形式 : 色, ドルビー, レターボックス化
- 時間 : 1 時間 32 分
- 発売日 : 2006/4/5
- 出演 : 堀江由衣, 野川さくら, 田村ゆかり, 神田朱未, 伊月ゆい
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B000E0VMH6
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 258,151位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 45,187位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても感動しました。最後はちょっと泣けるようなシーンもありました。
2010年5月13日に日本でレビュー済み
前作も純一にふられて、この作品では音夢が帰ってくるまで、ことりは純一に利用されて帰ったら用済み扱い。その後もことりは純一への恋心にけじめをつけようとする悲しくて辛い場面ばかり、音夢の水着と同じだからと水着を忘れたふり、し夜中に水着をきて純一との仮想デートして。部屋で落ち込んでいることりをお祭りに誘う無神経な純一これでことりは自分の恋心にけじめをつけました。純一は鈍感なふりをしているだけかもしれない。あと、音夢はことりの読心の能力を奪った疑惑がある。ことり目当てで買ったので、詐欺にあったみたいです。このトラウマがいまだに治りません。
2006年10月31日に日本でレビュー済み
このシリーズに関していえることですが、ことりがかわいそすぎます。いくらかことりファンにはうれしいシーンがありますが、その他は悲しい立場になります。音夢ファンはいいです。純一と音夢中心で前作同様修羅場はありますが、最後は問題が解決してハッピーエンドで終わりますから。しかし、ことりファンには辛い作品です。最後にアイシアはいらないと思います。
2006年6月27日に日本でレビュー済み
『D.C.〜ダ・カーポ〜』シリーズは最初全く興味がありませんでしたが、
無料動画で放映されているのを観たのをきっかけにはまってしまいました。
それで、この最終巻に収録されている話なんですが
やはり見所としては『アイシア』の決意と
『純一と音夢』の結末だと思います。
アイシアはみんなの幸せを願い魔法の桜の木を復活させます。
魔法の桜の木の力によりアイシアの望んだ『世界』、
つまり純一と音夢がまだ恋人ではない世界に戻ってしまいます。
それにより純一を取り巻くヒロインたちが積極的にアプローチを
かけますが…。
そしてアイシアは純一と音夢の固く結ばれた絆に気づき魔法の桜の木を
枯らせようとしますが魔法の桜の木は枯れません。
そこに現れたさくらに魔法の桜の木を枯らせてほしいと懇願しますが
さくらはアイシアにしか枯らせることは出来ないと言います。
さくらに諭され本当の『幸せ』の意味を理解したアイシアは
悲しい顔一つもせずに、むしろ晴れ渡るような最高の笑顔で
自分の存在と引き換えに魔法の桜の木を枯らせます。
皆の本当の『幸せ』を願って…。
時が経ち、四季が回り廻ってまた桜の花が咲き散りゆき新緑の季節。
そこはどこかの教会。
純白のウエディングドレスに身を包んだ幸せいっぱいの
音夢の姿と、照れくさそうに立つ白のタキシード姿の純一が
皆に囲まれ祝福を受けています。
そして、ブーケを音夢が投げそれをキャッチした人とは―。
最終話はいろいろな伏線の意味が分かる回でした。
第一話での音夢の手紙や前期のエンディングの最後に隠された
二人のその後のシーンがあり、観た後にはあぁなるほどと
思ってしまったりもしました。
本当に素晴らしい作品でした。人気があるのも頷けました。
この作品に出合えたことを心から感謝です。
無料動画で放映されているのを観たのをきっかけにはまってしまいました。
それで、この最終巻に収録されている話なんですが
やはり見所としては『アイシア』の決意と
『純一と音夢』の結末だと思います。
アイシアはみんなの幸せを願い魔法の桜の木を復活させます。
魔法の桜の木の力によりアイシアの望んだ『世界』、
つまり純一と音夢がまだ恋人ではない世界に戻ってしまいます。
それにより純一を取り巻くヒロインたちが積極的にアプローチを
かけますが…。
そしてアイシアは純一と音夢の固く結ばれた絆に気づき魔法の桜の木を
枯らせようとしますが魔法の桜の木は枯れません。
そこに現れたさくらに魔法の桜の木を枯らせてほしいと懇願しますが
さくらはアイシアにしか枯らせることは出来ないと言います。
さくらに諭され本当の『幸せ』の意味を理解したアイシアは
悲しい顔一つもせずに、むしろ晴れ渡るような最高の笑顔で
自分の存在と引き換えに魔法の桜の木を枯らせます。
皆の本当の『幸せ』を願って…。
時が経ち、四季が回り廻ってまた桜の花が咲き散りゆき新緑の季節。
そこはどこかの教会。
純白のウエディングドレスに身を包んだ幸せいっぱいの
音夢の姿と、照れくさそうに立つ白のタキシード姿の純一が
皆に囲まれ祝福を受けています。
そして、ブーケを音夢が投げそれをキャッチした人とは―。
最終話はいろいろな伏線の意味が分かる回でした。
第一話での音夢の手紙や前期のエンディングの最後に隠された
二人のその後のシーンがあり、観た後にはあぁなるほどと
思ってしまったりもしました。
本当に素晴らしい作品でした。人気があるのも頷けました。
この作品に出合えたことを心から感謝です。
2006年4月18日に日本でレビュー済み
D.C.S.S.もこの巻で最後になってしまいました。
最終話はアイシアの成長、純一達のその後が少し描かれており、
特にアイシアの台詞に関してはかなりグッと来るものがありました。
よくここまで成長したものだと涙したものです。(放送当時は)
D.C.は男女関係なく見れて最後は感動できるとてもいい作品だと思います。
最終話はアイシアの成長、純一達のその後が少し描かれており、
特にアイシアの台詞に関してはかなりグッと来るものがありました。
よくここまで成長したものだと涙したものです。(放送当時は)
D.C.は男女関係なく見れて最後は感動できるとてもいい作品だと思います。
2006年8月4日に日本でレビュー済み
セカンドシーズンのクライマックスです。幸せだった純一と音夢に思わぬ障害が。その障害を引き起こしてしまった張本人、アイシアは皆を幸せに出来たと勘違いをしていて全く気付かず。しかし、様子がおかしい純一と音夢を見て異変に気付き始め、音夢が倒れたのを見ると一目散に桜の木へ。魔法を解こうと一生懸命なアイシアの側に現れたさくらは…。
純一と音夢の結末、アイシアの決意と成長、これがセカンドシーズン最後の大きなテーマだったように思います。そして、今シリーズでは終盤に現れてそれほど出番が多くなかったさくらですが、純一と音夢、そしてアイシアの支えになっていたのがとても印象に強く残りました。
ちなみに私がダ・カーポを本格的に知ったのはセカンドシーズンの、それも14話あたりがテレビで放送されていた頃です。少し前からなんとなく見ていたものの、特に気になっていたわけじゃありませんでした。ですが、絵の良さと捻りは少ないながらもストーリーに非凡さを感じたので最後まで見続けました。それで思ったのが単なる萌えアニメでは無いという事。全てにおいて高いクオリティーで、もし萌えの要素が無くてもヒットしたのではないでしょうか。後に前のシリーズの内容も知って、ますますこの作品が気に入りました。
まぁとにかく、最終話「幸せの鐘」、なかなか感動的で綺麗なラストで良かったと思います。
純一と音夢の結末、アイシアの決意と成長、これがセカンドシーズン最後の大きなテーマだったように思います。そして、今シリーズでは終盤に現れてそれほど出番が多くなかったさくらですが、純一と音夢、そしてアイシアの支えになっていたのがとても印象に強く残りました。
ちなみに私がダ・カーポを本格的に知ったのはセカンドシーズンの、それも14話あたりがテレビで放送されていた頃です。少し前からなんとなく見ていたものの、特に気になっていたわけじゃありませんでした。ですが、絵の良さと捻りは少ないながらもストーリーに非凡さを感じたので最後まで見続けました。それで思ったのが単なる萌えアニメでは無いという事。全てにおいて高いクオリティーで、もし萌えの要素が無くてもヒットしたのではないでしょうか。後に前のシリーズの内容も知って、ますますこの作品が気に入りました。
まぁとにかく、最終話「幸せの鐘」、なかなか感動的で綺麗なラストで良かったと思います。