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Around The World
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2021/1/20
"もう一度試してください。" | 特典付 シングルCD | ¥1,083 | — |
CD, 2013/11/10
"もう一度試してください。" | [CD, 2013/11/10] |
—
| ¥2,162 | — |
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曲目リスト
1 | Around The World |
2 | Falling |
3 | everyone |
商品の説明
内容紹介
フジテレビ系ドラマ『西遊記』(2006年1月~放映。月曜21:00~)主題歌として大好評オンエア中のMONKEY MAJIK 待望の2ndシングル! ドラマオンエアとともに全国FMをはじめ問合せが殺到し過去のリリース作品がチャート・インするなど新たなムーブメントを巻き起こしています。今作シングルプロモーションビデオは1stシングル「fly」に引き続き、数々の名作PV等を監督している業界でも著名な丹下紘希氏が担当。 MONKEY MAJIKが生み出すチャイナディスコ・ロック・ソウルフルなフレイヴァーを新たな映像世界へと融合させた本作PVは必見の価値あり!
メディア掲載レビューほか
SMAPの香取慎吾好演でヒットを飛ばした、CX系ドラマ『西遊記』の主題歌。ドラマを観るたび、このナンバーが気になっていたひとも少なくないハズ!カナダ人兄弟、メイナード&ブレイズと日本人のタクヤ、ディックからなるバンド、MONKEY MAJIKのセカンド・シングル。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.5 x 1 cm; 99.79 g
- メーカー : binylrecords
- EAN : 4988064309382
- 時間 : 11 分
- レーベル : binylrecords
- ASIN : B000E0VPJQ
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 94,151位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 32,238位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
いわば通りすがりのファンですが、公式サイトに載っている
日本語訳の歌詞にすごく惹かれました。
「世界はめぐる いつでも自分に 負けている人は 何も掴めない
大丈夫だからそこから逃げないで 僕はこの世界を変えてみせるさ」
人生という旅が、つらくて逃げたいとき、壁が立ちふさがったとき、例えるならば
好きなことをしたいと思っていながら、自分には力が無いと諦めたことってありませんか?
私はこの歌を聞いて歌詞を知って、自分が逃げていたことに気づかされました。
そしてまた、踏み出すことを躊躇している自分に
「地球にいる限り、別れてもいつかまた会うことができる、心配するな!」と
背中を押されたような、勇気づけられたような気さえしました。
そういう意味では、とても印象的な歌で、
聞いてると、とても元気とやる気が出て来る1曲です。
心地よい感もあるのですが、カップリングを聞いても
「他の楽曲を聴いてみたいな」って気には正直なりませんでした。
西遊記用の企画ユニットかと思っていたら、他の楽曲も発売しているようなので、
ファンの方には申し訳ありませんが…。
ここ数年、この手のジャンルのアーティストが増えている中で、
個性が感じられれば良いかなって思います。
ドラマ西遊記の雰囲気に見事にマッチ。
ドラマは初回しか見てないですけど
この曲はいい曲だと思います。
テレビで彼らが言ってましたけど
ほんとにゴダイゴをリスペクトしてるようですね。
PVも妙な機械や雑技団もいて
これもまた不思議な映像になっていて
曲にピッタリで見ごたえあります。
強いて言うなら歌詞のほとんどが英語なので
カラオケでは難しいのが難点ですが(笑
落ち込みがちの時に聴くと元気になれそうな曲。Maynardの甘ったるい
声が苦手なのですが、これは甘さが抑えられていてちょうどいい感じ。
真ん中のBlaiseとの掛け合いがかっこいいです。
M2 Falling
小田和正がお気に入りのMaynard。この曲の伸びやかなヴォーカルを
聴いていると頷けます。けど、パーカッションは打ち込みで、コーラ
スはBlaiseじゃなくて自分の声の多重録音でしょうか?
M3 Everyone
Blaiseのソロ。ギター1本で情感たっぷりな導入、そしてR & Bっぽい
後半へ続きます。
Monkey Majikというグループなのにメジャーデビュー早々にソロを
入れてしまうのは何故なんでしょう?レコード会社の思惑?それとも
立て続けにシングルが出て単に間に合わなかっただけ?どういう事情
があるか知りませんが、グループとしてCDを出すなら、グループ全員
参加した曲を収録してほしいです。特にM3はギター1本も素敵ですが、
控えめなドラムやベースが入っていた方がずっと良かったような気が
します。
色んな要素が聴き手に強いインパクトを与える曲です。
英語と日本語を合わせた歌詞も良く、聴けば聴くほどこの曲の魅力が感じられます。
どちらかというと、デビュー曲「fly」の方が洋楽的J-POPというMONKEY MAJIKがもつ
音楽のコンセプトが感じられるので、もしこの曲でMONKEY MAJIKに興味を持ったのなら、
そちらも聴いてみるといいかもしれません。
この曲のアーティスト名がMONKEY MAJIKというのは、ゴダイゴのその曲名からとったシャレだろうと思う。意識していることは間違い無いっ、と思う。
曲調も『西遊記』だからということもあるが、中国風である。
でも、ゴダイゴをよく聴いていた人間としては、どうしてもその焼き直しのように感じてしまう。オリジナリティが無い、と感じてしまう。明確な違いというか、このアーティストの個性を見せてくれることを期待したい。
現在のJ-Popは売れ筋のPop Musicは、R&BかHip Popが主流ですが、Monkey Majikはその点Rock のフォーマットに親しみやすいメロディー。バンドのポジショニングがいい位置にあって新鮮に感じます。
「西遊記」の主題歌と言えばゴダイゴですが、彼らと微妙にかぶるキャラ、曲調です。エキゾチックでPop。よく考えられているなと思います。本作はゴダイゴの「Monkey Magic」に対するレスペクトもほのかに伝わってきます。若々しくポジティブなメッセージも伝わり、TVドラマの主題歌として名作じゃないかと思います。