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TVアニメ「ローゼンメイデン・トロイメント」オリジナルドラマCD

4.5 5つ星のうち4.5 9個の評価

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新品 中古品
CD, 2006/2/22 1枚組
¥2,350 ¥1

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曲目リスト

1 オープニング「聖少女領域
2 「病」前編
3 「病」後編
4 エンディング「光の螺旋律
5 翠星石・初めてのお使い
6 くんくん対ラプラスの魔
7 薔薇水晶・改造計画

商品の説明

メディア掲載レビューほか

人気TVアニメのドラマCD。本作も“玉井☆豪”の書き下ろしによるドタバタ系ストーリーで、人気オリジナル声優陣がフル参加。アニメ本編以上に発揮されているキャラクターの“ツンデレ”具合が魅力。
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 89.87 g
  • メーカー ‏ : ‎ メロウヘッド
  • EAN ‏ : ‎ 4562183180499
  • 時間 ‏ : ‎ 44 分
  • レーベル ‏ : ‎ メロウヘッド
  • ASIN ‏ : ‎ B000E0VS48
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 9個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
9グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本しか売ってないアマゾンが懐かしい。 ただそれだけであるが良いでしょう。
2006年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっと短い感じがあったかも

めぐとみっちゃんの出番がアレだけなのがちょっとかわいそう

あと2つ付けたしてこの二人の話も欲しかったと思う

メインの方は前作のあの出来事からの伏線もあり

みんなしてドタバタやってました

ボーナストラックについて

お使いは本編の「手紙」の続きみたいなもの

薔薇水晶・改造計画は珍しく(笑)槐も喋ります

壊れる二人に淡々とついてく薔薇水晶

薔薇水晶ファンなら聴いとくべきかも

くんくん対ラプラスの魔は・・・・

一言で言うと「ラプ×くんのBL」っぽい流れ

苦手な人は苦手かも
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルでも書いたとおり、とにかくキャラがはっちゃけています。

今回は翠星石・水銀燈・薔薇水晶・くんくんファンには特に嬉しい一枚だと思います。とにかく可愛い&面白い!

もちろん他のキャラも沢山喋ります。真紅や雛苺も相変わらず可愛らしいです。

と、いうよりも今回はボーナストラックが恐ろしいほどの破壊力を誇っています(笑)

前作よりもボリュームアップしているので満足の行く内容になっていると思いますよ(^^
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作のドラマCDはドタバタ日常物でしたが、今回はドタバタ日常しつつ各キャラさまざまなツンデレをこなし、それでいてバトルがあったり、そこで思わぬパワーを発揮していたりと、ドラマ本編はなかなかバランスが良い仕上がりです。

しかし、個人的に物すごい勢いでお勧めしたいのは番外編、特に「薔薇水晶・改造計画」。薔薇水晶と、本編では科白の少なかった仲間たちのはっちゃけ振りがグレートです。もぉ最高。ただし、よく聴くと微妙にネタバレが混じっています。トロイメントを最終回まで視聴してから楽しむのが良いでしょう。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年2月23日に日本でレビュー済み
最高の出来でした!私は一期の方のドラマCDも聴きましたがまずキャスト数が遥かに多いです、トロイメントに新たに登場した金糸雀(志村由美)と薔薇水晶(後藤沙織里)などなどかなり豪華です。トラック数は前回よりも少なく、短いのかと思いきやむしろ長くなりました。

更に今回は番外編がついており爆笑必須です!特に「薔薇水晶改造計画」は後藤ファンにとっては感涙ものだと思います。

また前回のドラマCDから引き継いだネタもあるので、そちらを聴かれてから聴くと更に楽しめると思います。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年10月16日に日本でレビュー済み
なんか、まとまりがない。もうすこしエピソードを整理してもよかったかも。

出演キャラが多すぎるのか、散漫な印象が残ります。面白くないわけではないんですけどね。

まあ、最初のドラマCDの方が出来は上、ということですね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年2月26日に日本でレビュー済み
 あちこちで騒がれている割には期待はずれ。翠と雛はいつものドタバタ担当だし、紅に至っては出番が少ない。関係ないが、ラプラスの台詞「極上のカンツォーネ」が「極上の浣腸」に聞こえたのは私だけだろうか。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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