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アイランズ(紙ジャケット仕様)

キング・クリムゾン形式: CD

4.7 342個の評価

￥1,320 税込

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新品

中古品

CD, SHM-CD, 2022/9/28

"もう一度試してください。"

SHM-CD

￥2,868

￥2,730

CD, CD+DVD, インポート, 2010/11/22

"もう一度試してください。"

CD+DVD, インポート

￥3,132

￥3,091

￥1,700

CD, 2004/1/28

"もう一度試してください。"

1枚組

—

￥3,135

￥847

CD, 限定版, 2000/3/1

"もう一度試してください。"

限定版

—

￥4,380

￥813

CD, インポート

"もう一度試してください。"

インポート

—

￥5,500

￥4,712

"もう一度試してください。"

[CD]

—

￥623

CD, 2000/4/7

"もう一度試してください。"

1枚組

￥800

—

￥680

CD, インポート, 1989/9/18

"もう一度試してください。"

インポート

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￥792

CD, CD, 2006/2/22

"もう一度試してください。"

￥1,320

—

￥990

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曲目リスト

1	フォーメンテラ・レディーズ
2	船乗りの話
3	レターズ
4	レディーズ・オブ・ザ・ロード
5	プレリュード:かもめの歌
6	アイランズ

商品の説明

内容紹介

2006 Japanese reissue of the 1971album, presented in miniature LP sleeve with obi strip. WHD.

メディア掲載レビューほか

後にバッド・カンパニーを結成するボズ・バレルをヴォーカルに迎えた1971年発表の4作目で、隠れ名盤的人気を誇る1枚。ロバート・フリップのギターと、コリンズのサックスのカラミが緊張感に溢れている。
-- 内容（「CDジャーナル」データベースより）

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 12.7 x 13.97 x 1.27 cm; 40 g
メーカー ‏ : ‎ WOWOWエンタテインメント
EAN ‏ : ‎ 4582213910070
商品モデル番号 ‏ : ‎ Islands
レーベル ‏ : ‎ WOWOWエンタテインメント
ASIN ‏ : ‎ B000E1KN6Q
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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- - 15,055位ポップス (ミュージック)
- - 42,575位ロック (ミュージック)

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5つのうち4.7つ

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カンファタブル

素晴らしく、悲しい曲！

2022年11月6日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

アルバムの最後に入っている曲がアルバムタイトルと成る作品です。
当然、素晴らしい演奏なのですが…聴いていて哀しく寂しい気分に成る作品です。何故なら、オリジナルメンバーが去り、リーダーのロバート・フィリップ独りとなり、その心象風景(孤独感)が表現されたアルバムです。でも、演奏は変わらず素晴らしいです。☆中島みゆき同様に、落ち込んだ時などによく聴きます。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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長崎成明

要注意、DVDは動画なし、日本盤内ジャケの静止画像のみ！

2016年2月15日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

　CD+DVDという謳い文句に惹かれ、よく確認もせず、動画が観られると勘違いして購入。
　アナログ日本盤の内ジャケにあった、アメーバのような画像が延々と続くだけで、ライヴやスタジオ録音時の動画は、全く有りません。
　帯に、“DVDオーディオ・エディション”と、きちんと記されていたではないか。

　それでも、星五つ。
　要するに、「DVDの方が収録時間が長く、いっぱい詰め込んだから、ファンは満足できるでしょ？」ということらしく、その通りでした。

　CDの方は、2010年度版ステレオ・ミックス全６曲＋ボーナス・トラック６曲（うち１曲は未発表「ア・ピース・メイキング・スティント・アンロールズ」）。

　以下、DVDの内容
　2010年度版サラウンド・ミックス・・・全６曲
　2010年度版ステレオ・ミックス・・・全６曲
　オリジナル1970年度ステレオ・ミックス・・・全６曲
　アイランズ・オルターネート・アルバム・・・全６曲
　アイランズへの道・・・全８曲（２ｎｄ『ポセイドンのめざめ』２曲目収録「冷たい街の情景」のリハーサル・テイクや、ロバート・フリップ所有カセットからの「アイランズ」、他、セッション時のラフ・ミックス等）
　アイランズ：追加トラック集：アソーテッド・レディース・・・全５曲（「レディース～」２ヴァージョン、「フォーメンテラ～」３ヴァージョン）
　手を替え品を替え、もう、笑っちゃうくらい、『アイランズ』の波状攻撃！
　
　以下、オリジナル６曲のレビューを、簡単に。
　初期スタジオ製作７枚のうち、ちょうど真ん中の４枚目（1971年）。
　１～３枚目、５～７枚目は、激し過ぎるメンバー・チェンジはあれど、前期と後期とも言うべき、３枚ずつの根底に共通する流れのようなものがあるけど、この４枚目は、ヴォーカル兼任のボズ・ヴァレルがベースを弾けなかったこともあり（フリップ先生が特訓実施）、変質著しい後期に繋がる、パラダイム・シフト的内容になってしまい、かつ、どのアルバムとも少し異なると言えるかも。

　オーヴァーに言えば、人間関係のトラブルによる過度な緊張感が全員に漲る中、偶然、否、必然的に生まれてしまった産物で、何度聴いても飽きない、ブラックホールのような、謎めいた美しさと抒情性、激しさと恐怖に満ちた名品。

　使用楽器の関係上、クラシカルで、イギリスの田舎の風景が浮かんでくるみたいな牧歌的要素があり、フリー・ジャズ風インプロヴィゼーションあり、合間を縫うボズの実に表情豊かなヴォーカルあり、堪らない！

　キンクリの中では特殊なアルバムであり、好悪が分かれるので、まず、廉価で取り引きされている６曲入りを購入するか、動画サイトで確認してみてください。　

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Hama

過渡期アルバム

2020年6月29日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ア－スバウンドの同メンバーでのスタジオアルバムであるこのアイランズ、ずっと持っていなかったので今更ですが初めて聴きました。ア－スバウンドは荒削りですがカッコよく好きなアルバムだったので期待してましたが、微妙。ボズバレルはキレイな声なので意外。というか本来ならアイランズの後のア－スバウンドなので、自分は逆に聴いたのですが。やはりクリムゾンにとっては前作リザ－ドが低迷期なら、こちらは過渡期といった、やはりマニア向けアルバム。しかし、なかなかのアルバムだとおもいます。曲によってビートルズ？どちらかと言うとバッドフィンガーを彷彿とさせるメロディーのコーラスや、これまたビートルズのアルバムにありそうなメンバー演奏とは関係ないクラシックオーケストラあり、クリムゾンは前衛や過激な中に突然入るこういった純粋な美しい曲が魅力のひとつ。次の新規メンバーからのアルバム群が凄すぎるので自分にとっては過渡期の位置付けに。

10人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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aurora

クリムゾン大好き

2020年11月26日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

何枚かまとめて注文しました。の一枚。懐かしく聴いています。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Amazon カスタマー

レコードジャケットUKとUSではまるで違う。

2019年3月16日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

私が持っているレコードアメリカ版で持っていたので CDの紙ジャケもUSタイプが欲しくてホシクテとっても気に入っています、レコードのジャケとCDの紙ジャケを見比べてにたニタしているところです。大満足。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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後久　正

紙ジャケットは作りが大事です。

2018年9月13日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

アイランドはWジャケットなので、購入しました。アイランズは何回も買いましたが、薄手の紙に雑なノリ付けなので、当たり前ですがシングルジャケットです。中古店に売りました。アイランドは中古でしたが目立った傷もなく音も良いので満足しています❗

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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jae87lueas2m

この深み、この静謐

2013年11月21日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

　このアイランズからアースバウンド、太陽と戦慄、暗黒の世界、USAまでが素晴らしい。これらのアルバムのロゴの字体/音楽性には宇宙的/コスモス的な雰囲気がある。特にアイランズと暗黒の世界は傑作である。
　フォーメンテラ・レディは1969年に出たニック・ドレイクの1stに入っているCello Songに近似している。(ニック・ドレイクの1stに施されているオーケストレーションは、墓場を飾る花束のようなもので異様なものだ。既に死んでいるひとの死臭を隠すかのような・・・。) また、高い音域でスキャットするあたりはニコのソロアルバム「チェルシーガール」収録のIt was a pleasure thenという曲からとってきたのではないか? 歌に出てくるダークレイディ、スウィート・ラヴァーとはニコのイメージであるという気がする。
　ボズ・バレルのこのような美しいヴォーカルをもっと聴きたかった。

11人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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kent.r

ジャズ的なインプロビゼーションとフリーキーで狂暴なアンサンブルの中に管弦の美しい調べと叙情性とが交錯する名盤「Islands」の美しさときたら

2021年6月20日に日本でレビュー済み

ロバート・フリップ（G）を中心に、高い音楽性と神秘性のもとインプロビゼーションを重視したスタイルは聴く者を魅了して止まない、至高のプログレバンド、キング・クリムゾン。

クリムゾンはヘビーでメタリックなイメージも強いですが、１９７１年の4作目となる本作はジャズ的なアプローチのフリーキーで緊張感漂う演奏の中にも叙情的で美しい瞬間が交錯する作品です。

重厚に低音弦が鳴り響く冒頭から、キース・ティペットによるジャジーかつ繊細なピアノとメル・コリンズによるフルートが叙情的に響く①「Formentera Lady」は、ボズ・バレル（Vo,B 後にバッド・カンパニーに参加）の歌パートに入るとどこか牧歌的な雰囲気も漂いますが、後半フリーキーなサックスソロに管弦と怪しくもあでやかな女性コーラスが入ると一気に神話的な雰囲気の美しくも不気味な雰囲気に。

イアン・ウォーレスによる軽やかかつ正確なビートの変拍子ドラムに、フリーキーなサックスとフリップ御大のエレクトリックギターとがインプロビゼーションの応酬を聞かせ、その後ギターが音響的かつ自由に暴れ回る②「Sailor's Tale」は後半の弦楽とメロトロンを重ねたパートが重厚に迫ります。

ボズの力強いボーカルとフリーキーなアンサンブルに叙情性が交錯する③、
詩の朗読のようなバレルの歌と気儘につまびかれるギターに導かれ、フリーキーなサックスと、ある種ドリーミーでポップな中間部や、重く狂暴なアンサンブルなど様々に表情を変える異形の夢のような④「Ladies Of The Road」、
管弦楽の響きが美しく叙情的な⑤、
オーボエとピアノの美しく叙情的な響きにボズの声が静かに溶けていく冒頭から、甘やかで美しい中間部、低音弦がふくよかに響き美しい歌とフルートのパートなど、ジャケット写真のような虚空に音がゆっくりと溶けていく、ひたすらに美しい名曲⑥「Islands」を収録。

ジャズ的なインプロビゼーションとフリーキーで狂暴なアンサンブル、管弦の美しい調べと叙情性などが交錯する名盤です。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Dr. Michael L. Godwin

My favourite early King crimson album

2024年3月6日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

As a jazz fan this is my favourite kc album The extra tracks are very much appreciated. Mel Collins playing bass flute is wonderful, all the instruments are perfectly placed. A good quality cd

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Charlie

Remixé

2021年7月14日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

L'oeuvre est dépoussiérée, le son est clair, riche. Les pistes alternatives sont nombreuses. Je n'ai pas de système 5.1 donc pour cet aspect je ne peux pas juger.

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BUW

Genial

2019年5月1日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Habe mir Anfang der 90-iger die erste CD-Version gekauft und mochte dieses Album nicht. Ganz anders diese 40th Anniversary-Edition. Supersound bei der ich erstmal die geniale Musik entdeckt habe.

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ricc0

Well worth it!!!

2014年10月1日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

An incredible disk (vinyl better though) and the quality of the discs much better than the original CD release. Definitely recommended for a King Crimson fan just for the slight variation in the mixes. If you enjoy progressive rock this is second (IMHO) only to "In The Court of the Crimson King".

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Mark Colan

Islands: Revealed, at last!

2012年5月10日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

More than 40 years ago, hearing this album when it was new, it was superb, mind-boggling, amazing, and unlike anything else I had heard at the time, including previous King Crimson albums. Now today, let's assume that if you're reading this review, that you're already familiar with the music, and you agree that it was among the seminal albums of its time, so that from a music perspective, it starts with 5 stars, because this review is more about the sonic characteristics of the new release, and to a lesser extent, the extra tracks.

To be sure, the music may be a bit dated, especially to a first-time listener today. For example, I would hesitate to play "Ladies of the Road" to a woman I wanted to impress, although I have a feeling that this song is more of a satire of a stereotypic rock star's attitude towards groupies, rather than the actual feelings of the writer of the song. But the music behind it is amazing just the same, even if it was more so at the time for being groundbreaking.

THE DTS 5.1 VERSION

Starting with Formentera Lady, which is not that dynamic, but is sonically challenging for reproducing acoustic instruments, I noticed that all of the sound seemed to be coming from the front, indeed mostly from the center. I wondered if it was coming from the center channel speaker. I began to wonder if this was really such a good investment for 5.1 sound.

But the song builds, as does the album as a whole. Sailor's Tale, the next track, is certainly the most dynamic track on the album, though it starts softly. I had the volume up high, and was forced to turn it down at the peak points.

It was during the Sailor's Tale that I began to notice the use of surround speakers. And here's the thing: the use is SUBTLE. Remember the early stereo albums, like the Beatles, and how engineers were intent on demonstrating the novelty, so we had voices on separate channels, instruments here and there, instead of anything resembling an image like we would hear live? Later, engineers got a clue and made more subtle and pleasing mixes, where we were not distracted by their early pyrotechnics. I'm happy to say that the engineers in this album, in going to 5.1, had the same sense in making subtle use of the surround sound. What I hear there is chiefly the mellotron, which is perfect, as it positions a nice ambient plateau where you want it. The Sailor's Tale has always been a standout track for me, and still is.

The Letters is again a subtle track as it starts, but I can hear the opening guitars like never before. There is a delicacy to all of it that simply did not show up in the old days; little clicks on the keyboard or acoustic guitars; more dynamic range when the loud part comes in. Some of this is bound to be better equipment than I had a as a college student in 1971, and certainly a lot of it is less use of compression for digital release in 2010.

You get the idea; I don't need to write about each track to tell you that I can hear things as I never have before, or that the surround effect is pleasant and effective, but subtle and restrained to avoid tiring the listener.

THE STEREO MIX

The dynamic range is amazing. Down in the troughs of quiet and silence, of course, is almost no hiss and of course no clicks or rumble. Keep in mind that until I got this disc set, I had not heard the album since the vinyl, and it's been a very long time, though I know it very well.

In 1971 I could not hear much difference between bass drum and bass guitar on low notes - they were just boom boom boom. Better equipment, or digital mix? It's hard to know which is more reponsible, but it's easy to pick out he instruments now.

THE EXTRA TRACKS

For me, the real alure of this album is the album itself. Still, there is a wealth of extra tracks included here - out takes, early takes, recent remixes, live material, an entire "alternate" album, etc. I have not made my way through all of it. While I find it interesting, I am too busy rediscovering this old friend of an album that I have not heard in years to spend much time on it. I'm sure after we have caught up that I'll go after this treasure trove.

BOTTOM LINE

Assuming that you ever liked this album in the first place, buying this edition seems like a no-brainer, unless perhaps you have one of the earlier reissues, or if you don't have the equipment to appreciate the sound quality. For the price, you get a whole lot of ways to hear it - in stereo, in surround. extra tracks, and so on. And honestly, I don't see how any reissue could improve on this.

As for me? I'm thrilled! Hope you like it, too.

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