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ニューオーリンズ・トライアル スタンダード・エディション [DVD]

3.7 5つ星のうち3.7 56個の評価

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DVD 2枚組 ¥4,600 ¥1
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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo
コントリビュータ ゲイリー・フレダー, ジョン・キューザック, マシュー・チャップマン, ダスティン・ホフマン, レイチェル・ワイズ, リック・クリーブランド, ブライアン・コペルマン, ジョン・グリシャム, ジーン・ハックマン 表示を増やす
言語 英語, 日本語
稼働時間 2 時間 8 分

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商品の説明

レビュー

製作総指揮: ジェフリー・ダウナー 製作・監督: ゲイリー・フレダー 製作: アーノン・ミルチャン/クリストファー・マンキーウィッツ 原作: ジョン・グリシャム 脚本: ブライアン・コペルマン/デヴィッド・レビン/リック・クリーブランド/マシュー・チャップマン 撮影監督: ロバート・エルスウィット 衣装: アビゲイル・マレイ 編集: ウィリアム・スタインカンプ プロダクションデザイン: ネルソン・コーツ 音楽: クリストファー・ヤング 出演: ジョン・キューザック/ジーン・ハックマン/ダスティン・ホフマン/レイチェル・ワイズ/ブルース・デイビソン/ブルース・マッギル/ジェレミー・ピーブン 声の出演: 家中宏/石田太郎/小川真司/田中敦子/佐々木勝彦/内海賢二/小山力也
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102238131
  • 監督 ‏ : ‎ ゲイリー・フレダー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 8 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/3/24
  • 出演 ‏ : ‎ ジョン・キューザック, ジーン・ハックマン, ダスティン・ホフマン, レイチェル・ワイズ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ジェネオン エンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B000E41NJO
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 56個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
56グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この映画好きで、久々に見たくて購入。
Blu-rayで出てないのは残念。
2010年4月3日に日本でレビュー済み
なんだかすっきりしないラスト。
「なんだよ、一緒ジャン」
何が一緒かは見てのお楽しみ。
ただ映画的には、最初からぐいぐい引き込まれる。
ラストが違えば、★5つだったかも。

ジーンハックマンはこういう役をやらせれば右に出るものがいないし、
ダスティンホフマンの弁護士は、はまり役。
それに殺されるのが「ザ・プラクティス」のボビードネル役マクダーモットという皮肉。

星の減点分は、後味の悪さと、
これは法廷モノではなく、法廷裏モノというところ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
観たことのある映画ですが自分の映画ライブラリーとしてDVDで購入しました。期待を裏切らない良い映画だと思います
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年12月11日に日本でレビュー済み
とても面白かった!
1時間33分37秒の字幕は「異議あり」となっていたのに、
1時間34分1秒の字幕は「意義あり」となってた。
漢字間違えてるんじゃないの!?「異議あり」が正しいんじゃないの?
2018年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どっちがどうなるんだって最後までわかんない!
そこがとってもいいです。
良作。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年4月10日に日本でレビュー済み
まあまあ面白いですが、原作の「陪審評決」の方がずっと面白いと思います。グリシャム作品の中でも最高傑作と言って良いのではないでしょうか。

原作のスリリングな展開は映画向きと思うのですが、本作品はハラハラドキドキもほとんどなく、はっきり言えば退屈です。ストーリーや結末も原作と大きく変わっているわけでもなく、せっかく映画化したのに、平凡な出来に終わってしまいました。

ジョン・キューザックのミステリアスな雰囲気はまさにニコラスで、ハマリ役ですが、レイチェル・ワイズはちょっと可愛い感じで、マーリーには合わないと思います。

本作品に限ったことではありませんが、まずは原作を読むことをお勧めします。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画ではいまいち細部が分からず、原作を読むしかないと本を買いました。まだ読了していない(484ページ中、現在244ページ)のですが、ここまで読んだだけでも登場人物のあれこれがよーくわかりました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年4月8日に日本でレビュー済み
見て時間を損した。裁判物は好きなので期待していたが、ラストが近づくにつれていやな気分になってきた。
まあ、自分の趣味に合わないだけなので、気に入る人もいるとは思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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